こんな事に注意したほうが良いという事が沢山あります
そんな、バカなと思う事が・・・・
今回は低周波という問題です
自宅や隣家に深夜温水給湯器があった場合
寝る場所は近くにしない
出来ない場合は寝る時の頭の位置を変えるとかの対策があります
風力発電の風車から出る低周波で近くの住民に
「偏頭痛、不眠、めまい」等の不調を訴える人が増加する
各地で裁判が起きている
エコキュート・エネファームの差し止めの裁判も起きている
機械などから出る低周波音への苦情が増えている。不眠や食欲低下などの健康被害を受けたとして、全国の自治体に寄せられる相談は年200件を超え、20年前の5倍以上になった。この間、省エネ対策で急速に普及した家庭用発電装置や給湯機器が発生源の一つとされ、隣人間のトラブルが裁判に発展するケースも出てきた。国は、こうした低周波音が不快感を生じさせることがあると認め、健康被害との関連を調べている。
静かな騒音
神戸市内の一戸建てに住んでいた女性(61)は2010年12月、夜明け前に「ブーン」という耳慣れない音で目覚めた。室内の電化製品に異常はなく、窓を開けると、前日に引っ越してきた隣家の家庭用燃料電池「エネファーム」から聞こえる音とわかった。一定の低い音が24時間途切れず、それから3日間眠れなかった。食欲が落ち、胸に痛みなども感じて11年3月、近くのマンションに転居した。
隣の家に設置された家庭用燃料電池「エネファーム」の低周波音で健康被害が出たとして、東京・練馬区の男性(51)が使用差し止めや損害賠償を求める裁判を起こした。
原告の会社員男性「頭が痛いし、耳鳴りになってしまうし、一家団らんとか休んだり子供の勉強みたり普通するが、(家に)帰るのが嫌になったりする」
訴状によると原告の男性は隣の家が設置したエネファームから出る低周波音で、不眠や耳鳴りの症状が出たという。低周波音は、人の耳では聞き取りにくい100ヘルツ以下の低い音で、個人差があるものの、一部、健康被害を感じる人がいることが分かっている。
エネファームはガスを使って電気やお湯を作るシステムで、低周波音による被害の申し出が相次いだことから、先週、消費者事故調が調査を開始することを決めていた
ヤフーニュースより抜粋
電磁波過敏症の人たちと同じく
低周波過敏症の人たちにとっては大変な問題だ
花粉症と同じく年々患者数は増えてくるのではないかと思う
最近発見したのは
24時間換気システム
最近の家では付けないといけないみたいですね
シックハウス対策のようですが
それにより低周波被害が出ては・・・・・・
電磁波、低周波、添加物、薬、化学物質
本当に、今の環境では身体は大変な影響を受けています
変な病気、聞いたことない病気がどんどん増えています
対策をいろいろ勉強し、開発してきましたが
いくらお金があっても足りません
気にしすぎてストレスになります
結局、自分の身体を強くするしかないのです
(筋肉を鍛える・・とかではない)
中心感覚を鍛えるという事です
電磁波、低周波、添加物、薬、化学物質に対応できる身体づくり
これしかないのです
C が中心感覚ができた状態です
不思議な事が起きます
写真の方の報告です(2つ共)
「顎の激痛が6回で・・・」
9か月後の報告「50年来の酷いしもやけが」
世界でここにしかない施術法です
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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愛知県で姿勢矯正NO・1を目指してます