朝起きて、腰が痛い、だるくて、重い
「慢性疲労状態」だと言えます
現代人は多くの方がこのような状態ですが
マヒしている方も多いです(慢性疲労状態に気づいていない)
寝ている間も緊張状態が続きます
深い眠りにいけないので
回復力が弱いのです
腕の緊張で どこに腕を置くと 一時的に楽になれるか
寝ている間中 姿勢を変えていくのです
仰向けでは 寝られません
身体が捻じれます
朝起きて 腰が痛い
動いているうちに 痛くなくなる
こんな人は
腎臓の汚れを疑うと良いかもしれません
姿勢の悪化から
肋骨を潰し 鳩尾を潰し
肋骨下部にある 腎臓を潰す
腎臓は潰されてはいけないので、保護するために固くなる
固くなり、下垂を起こすと
腎臓内に 汚れが貯まりやすくなる
寝ている間は 尿が 下に落ちにくいので
より 腎臓は圧迫を受け
背中、腰に負担がかかる
起きた時に 腰が痛い
そして 立って動き始めると 尿は下に下降し 腎臓の負担が減る
そういうメカニズムだと思います
83歳の女性
60年近く 「朝起きる時 腰が猛烈に痛い」と言っていたが
3か月たち 「もう全然痛くありません」「階段もポンポン登れるように」「膝もOKです」
内臓の緊張もとる事の大切さを教えてくれました
腎臓はどんな働きしてますか?
フィルターで汚れた血液を浄化し 尿を作る
フィルターが詰まっていたら?
血液はどうなりますか?
全身に 汚れが残る血液が送られたら どうなりますか?
慢性疲労状態の理由になりませんか?
美容にも関係しますね(笑)
内臓の緊張を取るためには
「身体の中心軸」を作り 腕の緊張を取ることから スタートします
世界でここにしかない施術法です
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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愛知県で姿勢矯正NO・1を目指してます