愛知県蒲郡市の整体師の日記 姿勢・巻き肩のスペシャリスト

愛知県蒲郡市で整体を営んでいますが、偶然見つけた原理で
既存の整体、治療法とは全く違う方向性の施術が出来ます

熱中症と腎臓疲労

2016-07-17 20:39:16 | 慢性疲労状態

私の私見というか 疑問なので  実行しないでくださいね

 

熱中症対策に 水分補給 をしっかり摂るというのは 常識ですが・・・

 

いろいろな 体験者の声を聞くと(テレビ等で)

結構 水分を摂っていると思われる ケースが多い

 

昔、30年以上前 我々の学生時代は 

炎天下の中 部活では 一切水を飲む事は禁じられていた

 

暑さが違うといえば それまでだが

 

一滴も水分を摂らず 8時から12時   昼には水分補給できるが  13時から17時まで また 補給できない

30度はあったと思う それも 運動しながらだ・・・

 

でも 誰一人として 熱中症になる人はいなかった

あの頃を思うと 何が違うのかな? といつも思う

 

 

熱中症の症状を医者に聞くと

「腎臓に関係する」という

 

腎臓に負担がかかるとすれば?

☆ 姿勢

☆ 飲みすぎ

☆ 冷たいもの

☆ 心配 不安

 

 

もしかしたら 熱中症対策は 水分補給を少なくする事? なんじゃないかと????

今の人たちは 腕を巻き込み、猫背、肋骨を潰し、内臓を圧迫し 自律神経を緊張させる

 

特に、肋骨の最下部にある 腎臓に負担がかかっている

生活習慣で 元々弱っている 腎臓に 冷たい水を ガンガン入れる

大量の水分を処理しなければならない 腎臓は機能不全に陥る

 

身体の水分調整、塩分調整に問題が生じる

 

あくまで 私の疑問から生まれた 想像なので 真に受けないでくださいね

こんな 変な事をいつも考えている 私です

変わった整体師、馬鹿な整体師 だと言われてもしょうがないですね

 

 

20年 30年後 常識は変わっているかもしれません

水分補給  どうなんだろう??

 

それにしても 35度以上というのは 相当きついですね

やっぱり水分は摂ったほうが良さそうです

 

 

 

 


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