１４番目の支部「島根県支部」が誕生！

　　　　　　　　　　　「島根県支部」設立総会に出席された会員の方々


４月２５日、同窓会１４番目の支部として「島根県支部」が設立されました。
同日１８時から出雲市「ホテルリッチガーデン」で１６名の会員と５名の来賓の出席を受けて「島根県支部」設立総会が開催されました。
この間、設立準備委員長「石倉正明」氏（４６Ｃ）の元、５回の準備会を重ねての設立でした。

設立総会は、「三代壮一」氏（５９Ｃ）の司会で「学歌斉唱」から始まり、「倉橋輝夫」氏（４８Ｃ）が設立に至る経過を報告し、議長に「石倉」氏を選出し、来賓の本部「中山広美」会長と愛媛支部「米澤修」支部長のあいさつを受け、議事の会則（案）、活動（案）、予算（案）、役員選出を「山本慎」氏（６１Ｃ）から提案され満場一致で承認、「島根県支部」が設立されました。
初代支部長の「石倉正明」氏（昭和４６土木入学）から９名の役員が紹介され、出席者全員で「島根県支部」の発展を誓い合いました。

全員で「学歌」斉唱


総会の始まり


「石倉」氏の挨拶


「中山」会長の挨拶


設立総会終了後、同ホテルで懇親会が「土江博」氏（５０Ｃ）の司会で始まり、母校の福田順二教授（環境建設-旧土木）からの挨拶を受けた後、乾杯で楽しい宴が始まりました。

「福田」教授の挨拶


何十年振りに会う仲間と学生時代の話や家族・仕事の話等で盛り上がりアット言う間に予定の時間が過ぎ、母校の早川信介講師（環境建設-旧土木）の音頭で３本締めを行い、別れを惜しみながら懇親会を終了しました。

盛り上がった懇親会


出席された「島根県支部」の皆さん、準備委員会の皆さん大変ご苦労様でした。