今月8日、九州大学秋季バレーボール男子1部リーグで初優勝した母校バレーボール部関係者が苅田町役場で「吉広啓子」町長に結果(春・秋連覇)を報告しました。
この事が地元紙の「西日本新聞」に掲載されました。
(記事抜粋)
「部員は1~4年の40人。平均身長約180センチで高さはないが、巧みな連携と粘り強いプレーが持ち味。これまで春季大会で6回優勝し、今回念願の秋季大会を制覇した。最優秀選手に選ばれたアタッカーの「出口茎太」選手(21才:デザイン学部)は”春秋の連覇はうれしく、賞は励みになる”、「福田好秀」主将(22才:工学部4年)は”選手や応援してくれる人が一つになれて、結果につながった」と喜んだ。
この事が地元紙の「西日本新聞」に掲載されました。
(記事抜粋)
「部員は1~4年の40人。平均身長約180センチで高さはないが、巧みな連携と粘り強いプレーが持ち味。これまで春季大会で6回優勝し、今回念願の秋季大会を制覇した。最優秀選手に選ばれたアタッカーの「出口茎太」選手(21才:デザイン学部)は”春秋の連覇はうれしく、賞は励みになる”、「福田好秀」主将(22才:工学部4年)は”選手や応援してくれる人が一つになれて、結果につながった」と喜んだ。
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