江西省の、とある街です。 川幅が100mくらいです。
川辺では昔のお姉さまたちが健康体操しています。
その先に見慣れないものがあります。
入口です。
浮橋です。 初めて浮橋というものを見ました。
釣りなんかもしています。
何度も行きたいとはおもいませんが。
風情があります。
江西省の、とある街です。 川幅が100mくらいです。
川辺では昔のお姉さまたちが健康体操しています。
その先に見慣れないものがあります。
入口です。
浮橋です。 初めて浮橋というものを見ました。
釣りなんかもしています。
何度も行きたいとはおもいませんが。
風情があります。
当地の、数少ない観光地。可園です。
150年ほど前、清の時代に作られた私邸です。
こんな場所や、
こんな場所もあります。
でも、入場料金が8元。なんか、昔よりかなり値上がりしたような気がします。
以前にはなかった建物があります。
中に入ると、博物館になっていました。なるほど。それで入場料が値上がりしたということですか。
確かに清の時代とはいえ、華南地区も辮髪だったのでしょうか?
結構、観光客も来ていて人気があります。
展示も結構頑張っています。
また、数年後に来たら、新しい発見があるかもしれません。
ここは、以前、当地では高級なホテルの入口でした。
記憶によると当地にはその当時は4つ星までしかなかったのですが、このホテルは4つ星でした。VIPのお客様をお迎えするときは必ずこのホテルで宿泊でした。
入口から中に入ります。かつては駐車場だった場所です。
門は閉まって、階段には雑草が。。。 見るも無残です。
このホテルの前にあるバス停ですが。
まだ、このホテルの名称がバス停の名前になっています。。
盛衰の足跡。なんか悲しい。