いのたにラーメン。
かなり以前に新横浜のラーメン博物館で行った。
その当時は関東では徳島ラーメンて？「何？」という感じに記憶。
調べたら20年前のことのよう。
でも、色合いとか、豚バラとか印象にあった。
今回、いのたにの本店に。
平日11：30。すぐに入ることができます。
カウンター占有6割くらいでした。
「おすすめ」と書いてあるボタンを押しました。
店員さんは、複数人の分業による流れるような連係プレーです。
久しぶりの再会。 たまご頼むの忘れた。
色合いとか、のってる肉とか、スープの感じとか、20年前もこんな感じだったような気がする。
麺は、こんな細かったったかな？
おいしくいただく。
駐車場はかなりの台数分あります。
お客がどんどん来ました。
人気店なのね。
2020年2月
アップデートされたMERIDAがこれ。
よく見るとカラーリングがエバンゲリオンゼロ号機であることに気づく。(白＋ブルー)
別に保有のもう一台。これはKHODAABLOOM。（マルキン自転車HODAKAのクロス)
購入時に前ハンドルにカゴを取り付けていたが、取り払ったところ、快適自転車に大変身。初期、どうしてもカゴを取り付けたかったのでつけていたが、バランスが悪かったようだ。
なんか、紫色っぽい。つまり、これに黄緑色を加えれば、、、、EVA初号機に？
やってみた。
タイヤを黄緑色に。(バカだね２）
陶宝(タオパオ)で前後2個で送料入れて130元。
タイヤ交換はマイナスドライバー使用して自分で。
イメージ通りの感じにはならなかった。でもまぁ、遊びと思えば許容範囲。
そうなると、次は2号機が必要になる。
赤＋オレンジか。。。。何を考えている？
先日買った自転車だが、かっぱらいにあった。ほぼ目の前で。その時の状況は気分が悪くなるのであえて記録として残さないが、自分が少しだけ当地の文化レベルを過信した故の結果として自戒すべき出来事として記憶することにする。
という訳で、前回衝動買いのマウンテンは購入後3か月でロスト。
その後何度か店に見に行ったが、同じレベルのものが無かった。
今般店を覗くと、同じものがあった。
値段も同じ。2017年モデルと言っているが、どこを見ても前回のものと同じ。
と、言う訳で、買ってしまった。(バカだねぇ！)
同じ店で、折り畳みの気になるものもある。
MERIDA 3段変速で1500元くらい。
DAHON 7段変速で2900元くらい。
乗るというより物欲。 自分としてはちょっと珍しい。
買い出しが必要で香港へ。
日曜の午後3時。ジェニーベーカリー外の行列が無い。
店舗があるビルに入ると、１階にあったはずの店が無い。
店の場所に張り紙。 ２階に移転。
細い階段を登ると。。。あった。
行列無し。お客はいるが、整理券を持っていない。こんな感じ。
過去に無い、最短時間でクッキーゲット。待ち時間1分くらいか。
何があった？
買った。MERIDA Challenger300 というマウンテンバイク。
今、当地ではクロスバイクに乗っている。丸金自転車（ホダカ）のRailというやつ。
日本から送り込んだが、これが実に当地の道路にあっていない。段差、段差、段差、でこぼこ、ガタガタ、とにかく細いタイやで平なところを快適に走る自転車が使える場所ではない。
アルミで前輪を支える支柱(なんていうのか分からない）が結構真っすぐなもんで道の段差をもろに拾う。
いつかはマウンテンバイクが必要なんだろうな、と常々思っていたが、それが本日であった。
立ち寄った自転車屋で、マウンテンバイクを見る。最近赴任した同僚が自転車に詳しい。おぉ、これ、いいじゃん。これもこれもついてるぞ。（よく分からないが前輪のサスペンションを手元でロックする装置とかのことを言っている）
MERIDAというブランドは日本ではほとんど走っていないことは知っていたので、元々は買う気はなかったのだが、「これは街乗りでは全くもって十分なスペック。」との言を得て、「我買」と言っていた。
値札は3098元。交渉するも、これは新製品なので、ということで、1元も安くならない。
じゃ、これとことれこれと、、、つけてよ。ということでいといろつけてもらった。
ベル。
反射板
ボトルホルダー
スタンド
テールランプとワイヤーロック
これら以外にも、フレームのところにつける小さいカバン。（取り外したので写真無し）
車のディーラーオプションサービスのよう。
店の整備士が調整してくれて完成。
早速乗って帰った。
実に快適。姿勢もクロスより立っているし、段差があっても前輪のサスが全面吸収してくれる。こりゃ楽だ。
楽しいおもちゃを手にした。
ついでに、店のなかの雰囲気を記録に残しておく。
