アップデートされたMERIDAがこれ。
よく見るとカラーリングがエバンゲリオンゼロ号機であることに気づく。(白＋ブルー)
別に保有のもう一台。これはKHODAABLOOM。（マルキン自転車HODAKAのクロス)
購入時に前ハンドルにカゴを取り付けていたが、取り払ったところ、快適自転車に大変身。初期、どうしてもカゴを取り付けたかったのでつけていたが、バランスが悪かったようだ。
なんか、紫色っぽい。つまり、これに黄緑色を加えれば、、、、EVA初号機に？
やってみた。
タイヤを黄緑色に。(バカだね２）
陶宝(タオパオ)で前後2個で送料入れて130元。
タイヤ交換はマイナスドライバー使用して自分で。
イメージ通りの感じにはならなかった。でもまぁ、遊びと思えば許容範囲。
そうなると、次は2号機が必要になる。
赤＋オレンジか。。。。何を考えている？
深センの地下鉄切符売り場。ものすごい行列。並んでみてその理由を実感。
切符の買い方は初めてでも簡単。路線、行き先、枚数を指定すればよい。券売機の画面で全てができるので日本のように金額だけしか選べなくて、いくら買えばよいかよく分からないということがない。
しかし、一人一人がチケットを買うのに時間がかかりすぎる。初めてでも30秒もあれば買えるはずなのだが、列が全然前に進まない。
列が進むにつれ、その理由が分かってきた。
券売機によって使えるお金が指定されている。コインしか使えないとか、使える紙幣は5元だけとか。(偽札防止が目的？)
まずそこでお客は、そこでコインや5元札を探すことになる。
そして、紙幣の認識精度が悪い。機械が受け付けない。隣のおばさんはもうかれこれ5回はトライしているが機械がお札を受け付けてくれない。
隣を観察しているのに気を取られていたが、自分の前の外人さんも何だかモタモタしている。券売機の前に立ってすでに数分は立っている。前を覗き込むと、なんと機械にお札が入らない！
そこに係員が登場。チケットを買えない人のＨＥＬＰをしてくれる。‥おお、そんなサービスを用意しているとは、素晴らしい！
しかし、係員がお客さんの代わりに機械を操作するも、やはりお札が機械に入らない。
そうしたらなんと、その係員。おもむろに後ろを向いて私に、「5元交換してくれない？」ときたもんだ。
「えっ？」ちょっとびっくりしたが、言われるままに5元札を交換。
交換した5元札で無事にチケットが買えた模様。
自販機の紙幣認識能力の改良を望むが、偽札のリスクを他の客に押し付ける係員の対応には笑えた。
深セン羅湖から地下鉄で２駅。 老街駅から徒歩東門という繁華街を抜けて数分。
動漫城というビル。入口のエスカレータはこんな感じ。香港モンコックの「四楼有4級」ビルの雰囲気あり。
参考；http://blog.goo.ne.jp/miwa0102/e/ca72f0320606dc782735259fefb8f408
安心してください。「四楼有4級」ビルのようなかび臭さはなし。
フィギュアの店が数店舗集まってます。ワンピース、ラブライブ、初音ミク、艦コレ、俺の妹‥など、なんだかたくさんあります。店番している人も、半分は若い女性です。
お客様も、女子中学生、高校生くらいの人もいます。値段はそれなりにするものから、かなりリーズナブルに思えるものまで。
（40元～数百元）
日本向けの横流し品とか、コピー品とか入り混じっているのでしょうか。
オリジナルを見たことはないので完成度がわかりません。
江西省の、とある街です。 川幅が100mくらいです。
川辺では昔のお姉さまたちが健康体操しています。
その先に見慣れないものがあります。
入口です。
浮橋です。 初めて浮橋というものを見ました。
釣りなんかもしています。
何度も行きたいとはおもいませんが。
風情があります。
ロゴはユニクロ。 「メイソウ」？ 見るからに怪しーですね。
売っているものは、100円ショップの「ダイソー」ちっく。
でも、商品レイアウトはユニクロっぽい。
よーく見ると、「目覚ましい」時計って書いてあります。
見えにくいかもしれませんが、本社は銀座にあるらしいです。💛
結構、当地のギャル達に人気のお店です。
