こんにちは。
座敷わらしです。
引き続き淡路島でのお話です。
淡路島の南端から船に乗り換え、一路四国へ向かいます。
目的は、鳴門の渦潮(うずしお)を見ることです。
渦潮は、鳴門海峡の深さや、月の引力などの条件が重なり合って起こる自然現象…だそうです。
えっ? 原理…ですか?…
…それは~ …地球の自転とぉ~月の引力でぇ~海面がぁ~…モゴモゴモゴモゴ…
…あっ!現れましたよ!
…おー
…あー
…通り過ぎてしまいました…
渦潮に出会えるかどうかは気候や時間帯によるそうです。
タイミングが悪いと見ることができないんですね。
今回渦潮を見ることができて我々はラッキーでしたね。
四国には上陸せず、そのままUターンして淡路島へ戻りました。
「タコせんべいの里」で買ったタコせんべいもおいしかったのですが、
院長は、この玉ネギ(丸ごと1個)ホイル焼きの美味しさに、いたく感動し3個も食べていました。
…おや、あなたはいつぞやのネコマタ…
こんなトコでお会いするとは…
(…続く。)
乳頭縮小。
アトピー性皮膚炎がしばしば乳頭肥大の原因となります。
病気が原因で、見た目のコンプレックスを生じることもあるということです。
他人から見たら大したことではないのかも知れませんが、ご本人にとっては切実な悩みで、心境としては病気の治療を受ける時と違いはありません。
当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。
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30代、男性。
( ↑ 術前。 正面。)
乳頭肥大の程度は強くありません。
( ↑ 術後。 正面。)
極端な縮小、平坦化を希望されませんでしたので、ほどほどに縮小しました。
( ↑ 術前。 右側。)
( ↑ 術後。 右側。)
術後2週間後には、かなり傷は分からなくなりますが、
完全に傷跡が気にならなくなるまでだいたい1か月はかかります。
( ↑ 術前。 右斜面。)
( ↑ 術後。 右斜面。)
( ↑ 術前。 右側面。)
( ↑ 術後。 右側面。)
( ↑ 術前。 左側。)
( ↑ 術後。 左側。)
( ↑ 術前。 左斜面。)
( ↑ 術後。 左斜面。)
( ↑ 術前。 左側面。)
( ↑ 術後。 左側面。)
( ↑ 術前。 右乳頭。)
( ↑ 術後。 右乳頭。)
( ↑ 術前。 左乳頭。)
( ↑ 術後。 左乳頭。)
[【乳頭縮小術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
価格:両側で¥205,200(税込)]
興味のある方はご相談ください。
(乳頭縮小については、2012.1/31、4/23、5/25、6/22、7/21、8/10、9/28、と
2013.11/20、8/6、6/5、2/13、1/15 、
2014.3/11、4/30、6/4、7/11、9/30 、
2015.1/25、4/30、6/10 、8/30、11/27、12/31
2016.2/9、4/23、5/29、8/31、11/12
2017.1/1、2/8、3/7 の記事も参照してください。)
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