ばくだん皮膚科医のばくだん発言

大阪市鶴見区の皮膚科形成外科
三輪皮フ科形成外科 
院長三輪恒のブログ

経結膜脱脂法(目の下のふくらみ取り)モニター。 その5

2016年03月19日 | 目の下タルミ、ふくらみ取り

こんにちは。

 

 

 

 

座敷わらしです。

 

 

 

 

 

わらしがたまにお世話になっている「杉・五兵衛」という農園に行った時の話です。

 

洗ったサツマイモを新聞紙に包み、ドラム缶の奥に置きます。

 

 

 

 

 

落ち葉をたくさん集め、ドラム缶の上に敷きつめて、

 

 

 

 

着火すると、モクモク煙が出てきます。

 

 

 

 

 

数時間そのままにしておいて、火が消えた後、

 

 

 

 

サツマイモを取り出すと、

 

 

 

 

 

 

焼きイモが出来ているっ!

…という、素晴らしい体験でした。

 

 

 

 

屋外で食べる焼きイモは、最高においしいのです。

 

 

 

 

 

 

続きまして、ウサギ小屋にて。

 

 

 

 

ビビりのちびわらしは、これ以上ウサギに近付くことができません。

 

 

 

 

常に一定の距離を置いています。

情けないですねー。

(…。2016.2/9 鳩の記事参照。)

 

 

 

 

 

 

ロバについても然り。

これ以上近付くと、号泣します。

 

 

 

 

 

 

杉・五兵衛では野菜を収穫したり、田植えをしたり…、一年を通じて、自然の中での様々なイベントを企画してくれます。

 

 

すごく楽しいので、皆さんも一度訪れてみてくださいね。

 

 

 

 

 

(…続く。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経結膜脱脂法

年を取ると、目の下のふくらみが目立つようになることがあります。

 

 

 

これは、眼窩脂肪という眼球周囲の脂肪が押し出されたものですが、

膨らみが大きいと老けて見えるので取ってほしい、と希望される方が意外と多いのです。

 

 

 

 

40代女性

 

( ↑ 術前。 正面。)

( ↑ 術後。 正面。)

 

 

 

経験上、頬骨の突出が少ない人に、目の下のふくらみが目立つ人が多いような気がします。

 

 

 

 

( ↑ 術前。 左斜面。)

( ↑ 術後。 左斜面。)

 

 

 

いわゆる美容整形の手術ではなく、アンチエイジング(若返り)の手術の部類に入る治療です。

 

 

( ↑ 術前。 正面。)

( ↑ 術後。 正面。)

( ↑ 術前。 右斜面。)

( ↑ 術後。 右斜面。)

 

 

 

興味のある方は一度ご相談ください。

 

 

 

 

 

(経結膜脱脂法については、2012.12/31、2013.2/19、2013.4/10、2014.2/4、4/19 の記事を参照してください。)

 

 (目の下のタルミ治療については 2011.10/14、10/24 、2012.12/14、2013.3/23 の記事を参照してください。)

 

 

 

 

 

←経結膜脱脂法の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木をクリック。

 隠れメニュー料金表を参照してください。

(携帯でご覧の方はホームページの隠れメニュー料金表を参照してください。)

記事や治療についての質問は、ホームページのお問い合わせ からメールでお願いいたします。

 

 

 

 

 

モニターさんも随時募集しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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