玄関横の庭から、虫の音が聞こえる。
金木犀のむせるような濃厚な香りが、キッチンに立っていても感じる。

秋♪
メリーマムの11月の講習会の案内を町内に回したら、締め切り前に早々に定員に達してしまった
今回の講習会は、『美味しいお茶の入れ方と秋の和菓子作り』ここポチッ
手先の器用・不器用を気にせずに、誰にでも喜んでもらえるスペシャルな講習会(自画自賛
)なので、人気も高いようだ。
だが、メリーマムに対して、ずっと批判的な言動をしているオバサン数人がいる。
そのうちの一人のオバサンからは、miumiuのお散歩の時に呼び止められて、文句を言われた事が何度かある。
『町内会のお金を、自分達の楽しみのために使っている!』
『私達も昔は町内のためにいろいろと協力してきたが、全て善意でやってきたから、あんたらのように助成金をもらうことなど考えられない』
いわれのない批判や中傷に驚きながらも『私達メリーマムは、自分達の娯楽のために町内から助成金を頂いているのではないですよ!』
メリーマムの活動を説明しながら、反論した。
反論した事で、さらに反感を買ってしまった。
悔しくて、miuとお散歩しながら涙があふれたこともあった。
メリーマムが発足して8年。
当時の自治会長から『自治会の活動には、女性の力が必要不可欠。サークルを作って連帯を深めて欲しい』
それで、私達有志がメリーマムを作り、仲間のメンバーを募って活動してきた。
その活動は、しっかりと地域に根ざしたと思う。
町内の行事にも積極的に参加・協力している。
自主防災会の各班の副班長には、全員メリーマムのメンバーが入っている。
近隣の老人ホームの納涼祭には、ボランティアとして毎年お手伝いに行っている。
そして、生涯学習の一環として町内の女性を対象に様々な講習会を開催しながら、縦にも横にも綿密なネットワークを作ろうと思って活動している。
講習会には、いつも30人前後が参加。多い時には40人近い人が参加している。
年代も20歳代から70歳代と幅広い。
ネットワークが出来ていれば、予想される東海地震の発災の際には、迅速に協力体制を作る事が出来る。
メリーマムが、自治会の活性化に果たしている役割は大きいと自負している。
だが、中にはそんな私達の活動にイチャモンをつける人もいる。
特に何人かの年配のオバサンたちは、若い人がやっている事が面白くないらしく、何かにつけて批判している。
私は先日、その中の一人に声を掛けた。
『今回のメリーマムの講習会に、参加していただけませんか?』
メリーマムをよく知らないで文句を言ったり批判するならば、一度メリーマムの活動をしっかり見て欲しいと思った。
見た上でやはり気に喰わないならば仕方ない。
そう思った。
参加の申し込みがあるだろうか・・・
きっと一人では来ないだろうな。(来れないだろうな)
昨日、その方から電話があった。
『○○さんと一緒に参加しますので、よろしくお願いします』
やっぱりお仲間と参加。
はい!はい!どうぞ
今回の講習会は、お茶のお土産と和菓子・秋のミニ懐石弁当が付く
メリーマムから補助を出すので、皆さんは1500円のみ
すんごくお得な講習会だと思う。
案内の最後に『小さな秋を見つけに、講習会に参加しませんか!!』と結んだ。


東京に出張だったパパが、お土産にロールケーキを買ってきてくれた
☆ごめんなさい。ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆
金木犀のむせるような濃厚な香りが、キッチンに立っていても感じる。

秋♪
メリーマムの11月の講習会の案内を町内に回したら、締め切り前に早々に定員に達してしまった

今回の講習会は、『美味しいお茶の入れ方と秋の和菓子作り』ここポチッ
手先の器用・不器用を気にせずに、誰にでも喜んでもらえるスペシャルな講習会(自画自賛

だが、メリーマムに対して、ずっと批判的な言動をしているオバサン数人がいる。
そのうちの一人のオバサンからは、miumiuのお散歩の時に呼び止められて、文句を言われた事が何度かある。
『町内会のお金を、自分達の楽しみのために使っている!』
『私達も昔は町内のためにいろいろと協力してきたが、全て善意でやってきたから、あんたらのように助成金をもらうことなど考えられない』
いわれのない批判や中傷に驚きながらも『私達メリーマムは、自分達の娯楽のために町内から助成金を頂いているのではないですよ!』
メリーマムの活動を説明しながら、反論した。
反論した事で、さらに反感を買ってしまった。
悔しくて、miuとお散歩しながら涙があふれたこともあった。
メリーマムが発足して8年。
当時の自治会長から『自治会の活動には、女性の力が必要不可欠。サークルを作って連帯を深めて欲しい』
それで、私達有志がメリーマムを作り、仲間のメンバーを募って活動してきた。
その活動は、しっかりと地域に根ざしたと思う。
町内の行事にも積極的に参加・協力している。
自主防災会の各班の副班長には、全員メリーマムのメンバーが入っている。
近隣の老人ホームの納涼祭には、ボランティアとして毎年お手伝いに行っている。
そして、生涯学習の一環として町内の女性を対象に様々な講習会を開催しながら、縦にも横にも綿密なネットワークを作ろうと思って活動している。
講習会には、いつも30人前後が参加。多い時には40人近い人が参加している。
年代も20歳代から70歳代と幅広い。
ネットワークが出来ていれば、予想される東海地震の発災の際には、迅速に協力体制を作る事が出来る。
メリーマムが、自治会の活性化に果たしている役割は大きいと自負している。
だが、中にはそんな私達の活動にイチャモンをつける人もいる。
特に何人かの年配のオバサンたちは、若い人がやっている事が面白くないらしく、何かにつけて批判している。
私は先日、その中の一人に声を掛けた。
『今回のメリーマムの講習会に、参加していただけませんか?』
メリーマムをよく知らないで文句を言ったり批判するならば、一度メリーマムの活動をしっかり見て欲しいと思った。
見た上でやはり気に喰わないならば仕方ない。
そう思った。
参加の申し込みがあるだろうか・・・
きっと一人では来ないだろうな。(来れないだろうな)
昨日、その方から電話があった。
『○○さんと一緒に参加しますので、よろしくお願いします』
やっぱりお仲間と参加。
はい!はい!どうぞ

今回の講習会は、お茶のお土産と和菓子・秋のミニ懐石弁当が付く

メリーマムから補助を出すので、皆さんは1500円のみ

すんごくお得な講習会だと思う。
案内の最後に『小さな秋を見つけに、講習会に参加しませんか!!』と結んだ。


東京に出張だったパパが、お土産にロールケーキを買ってきてくれた

☆ごめんなさい。ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆