戯れが過ぎる。

羊毛フェルト
『女児っぽくなるはずのもの』は
未だに白目で、
『小さなおっちゃんみたい』に。。。





たまに、有名人が見たという、
『ちっさいおっさん』という妖精的なアレは
こんな感じなんでしょうか？笑。






白目だけでなく、足首から下がないというこれまた恐ろしい工程。

今なら浮遊するよね、歩けないし。




パーツ毎に完成させていく、
魅惑の表現力の方々は早い段階で『こんな感じ！』が見えてくるけど、


相変わらず、
探り探りだと
どっかのタイミングまでいかないと
『死に体』から昇華されない(笑。




きっと
姪っ子には物凄い腕力で投げ捨てられるな。




ま、どっかのタイミングで、
表情が出てくるだろうし、
このおっさんともうちょっと戯れてよっと(笑。



戯れといえば。
夜な夜なこの猫とまくらの取り合いになる。

この時はまだ！まだいい！！



今夜は
ほぼ私が間借りしている様な面積割合。


そろそろ毛皮かぶって寝るには暑いよ～。



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