日本最大のトンボは、オニヤンマ、11cmぐらいあります。
世界では、オーストラリアにいるムカシヤンマの仲間は15cmあるそうです。
東南アジアにいるトゲオヤンマの1種は、翅を広げると左右で17cmあるとか。
また、中南米産のハビロイトトンボ科の中には、
体の長さが16cmもある細長いイトトンボ類もあるそうです。
小さいほうでは、体の長さが1.6cmしかない超小型のトンボが数種類あって、
このハッチョウトンボがその仲間だそうです。
つまり、世界一小さいトンボなんだそうです。
・・・・・・・・・・ 「トンボのすべて」より 抜粋
どなたかのBlogで、ハッチョウトンボの記事を見たので、
そろそろいるかなと出かけてきました。
いましたが、小さいです。
すぐ近くで見れるならいいけど、ちょっと離れていると探すのに一苦労。
まして撮るとなると。
AF泣かせのトンボです。
そこにいるのに、見えているのに、ピントが合わないんです。
いつもイトトンボを撮るように、すぐそばにカメラを持っていければいいけど、
それも出来なくて。
湿原ですから、入って行けないんです。
粘って、ねばって、何とか撮った写真です。
上の三枚は同じ個体ですが、この個体が一番近くで撮れたもので、
他のものはボケボケでした。
下のトンボは残念ながら、
♀ではなくて、未成熟の♂だったようです。
再挑戦して、♀をゲットしてこなくては。
世界では、オーストラリアにいるムカシヤンマの仲間は15cmあるそうです。
東南アジアにいるトゲオヤンマの1種は、翅を広げると左右で17cmあるとか。
また、中南米産のハビロイトトンボ科の中には、
体の長さが16cmもある細長いイトトンボ類もあるそうです。
小さいほうでは、体の長さが1.6cmしかない超小型のトンボが数種類あって、
このハッチョウトンボがその仲間だそうです。
つまり、世界一小さいトンボなんだそうです。
・・・・・・・・・・ 「トンボのすべて」より 抜粋
どなたかのBlogで、ハッチョウトンボの記事を見たので、
そろそろいるかなと出かけてきました。
いましたが、小さいです。
すぐ近くで見れるならいいけど、ちょっと離れていると探すのに一苦労。
まして撮るとなると。
AF泣かせのトンボです。
そこにいるのに、見えているのに、ピントが合わないんです。
いつもイトトンボを撮るように、すぐそばにカメラを持っていければいいけど、
それも出来なくて。
湿原ですから、入って行けないんです。
粘って、ねばって、何とか撮った写真です。
上の三枚は同じ個体ですが、この個体が一番近くで撮れたもので、
他のものはボケボケでした。
下のトンボは残念ながら、
♀ではなくて、未成熟の♂だったようです。
再挑戦して、♀をゲットしてこなくては。
ハッチョウトンボってもっと暑くなってからと思っていました。私が見に行くのはいつも8月でした。ピントを合わせにくいトンボなのに、綺麗に撮れていますね。
初めてだから、いつ行けばいいのかなって思っていたんですよ。
先日、どなたかのBlogでハッチョウトンボの記事を見たから、とりあえず足を運んでみました。
しゃおりんさんは、毎年ごらんになっているんですか?
今年はもう十分暑いからいいのかも。
ピントは、もうあきらめようかと思いましたよ。
AFじゃダメですね。
やっぱり一眼レフかなぁ。
見つけるのも上手なのね。
自然豊かな場所のお近くにお住まいなのでしょうか?
同じ昆虫でもみっちゃンさんが撮るのは
しい種類が多いですね。勉強になります。
これから益々楽しみな時期ですね。
期待してます。
それぞれ、129種・47種・44種類撮っているので、あまりに身近な種類は撮らないからかも知れませんね。(撮っても別の記事を載せたりして)
とはいっても、撮り直したいものがいっぱいなんです。
わがやの周りははっきりいって田舎ですよ。
トンボを撮るのは桶ヶ谷沼(ベッコウトンボで有名)が多いし、たくさんいますから。
でも、はつさんのほうにはこちらにいない種類も多分ありますよ。