みなさんの掲示板、投稿写真の大きさはどれぐらいですか?
私の掲示板は、100KBと120KB、これは小さい方なのかしら。
HPじたいに大きい写真を載せないので、100KBあれば十分だと思っていたけど、今はこれでは小さいのかしら。
皆さんのお考えを教えてください。
ヤマモモの実です。 . . . 本文を読む
ベニイトトンボの仲良しさんは、♂がたっているのが普通なのかな。
ひょうたん池では、そういうベニイトトンボが沢山います。
クロイトトンボの♂も真似しているのかこういうふうなところの写真もあります。
よく見かけるのは、水草の上や葉っぱの上などで長くなっているところですね。
輪になっているところは、ぶら下がっている所の方が多いかな。 . . . 本文を読む
ベニイトトンボを撮り直しに出掛けてきました。
仲良しさんはたくさんいるものの、何回やっても上手くできません。
カメラも一眼レフで、MFならいいのかな。カメラのせいばかりでなく、腕は一向に良くなっていないから、無理なのかも。
今日は♀も意識して撮るようにしてみました。
この赤いのが、ベニイトトンボの♂です。
メスは、オスのような鮮やかな色はしていないです。自然界は大体メスは地味ですね。 . . . 本文を読む
あじさいの頃がいいと言うので、磐田市の医王寺に行ってきました。
参道の苔が素敵で、感じがいいです。
あじさいも沢山あります。
客殿からみわたせる庭の見事なこと。さつきが刈り込まれて、素敵です。
この庭は、小堀遠州とも他の人とも言われているそうです。
広い庭です。
この写真の3倍くらいの広さなんですよ。
この刈り込み、大変ですね。
これは、山門から外を見たところなんだけど、苔が見事です。
この苔が . . . 本文を読む
相良町へ行ったので、「子生まれ石」というのを見てきました。
大興寺に伝えられている、
寺の住職の往生直前に、必ず裏山の沢の涯から石が生まれる、と言う不思議な現象からこの名前があります。
この様子が、岩から石が生まれ出るようにみえるため、長寿・安産の石として信仰を集めています。
遠州七不思議の一つでもあります。
子生まれ石は、住職の墓石として使われています。 . . . 本文を読む
相良町まで行ってきたので、相良油田のあとを見てきました。
相良油田は太平洋岸唯一の産油地。
明治5年に石油を発見したことから始まって、最盛期が明治17年ごろ、昭和30年ごろまで約80年間、相良の一大事業として行われました。
相良油田の原油は、ガソリンや灯油分を多く含んだ極めて軽質な原油で、世界にもまれにみる良質な原油です。
一枚目は「油田の里公園」の様子で、油田資料館や手掘り小屋があります。
資 . . . 本文を読む
今日は良いお天気、ちょっと暑くなりそうだなと思いながら出掛けてきました。
国の重要文化財、相良町の大鐘家、あじさいが見ごろだと言うので行ってきました。
長屋門と主屋が文化財です。
主屋は、武家屋敷のつくりなので、天井が低いです。
裏山からは海が見えます。
一枚目は、長屋門です。
この道が「田沼街道」というみたいです。
田沼は田沼意次で、相良藩の藩主でもあった人です。
大鐘家のあじさいです。この . . . 本文を読む
久しぶりに、かぶと塚公園へ行ってきました。
これといって目的のものがあったわけではないけど、何かいないかなと。
公園の中には、水の流れているところがあって、その近くの水溜りのようになった所に、何やらトンボがいました。♂と♀でしょう、2匹います。メスは産卵でしょうか、水面を叩くようにしています。何回もやっています。
♀は止まっているのではないので、はっきりと撮ることはできませんでした。
調べてみ . . . 本文を読む
いつも桶ヶ谷沼や鶴ヶ池ばかりなので、ひょうたん池へ行って見ました。
イトトンボがやっぱりいます。
アオモンイトトンボやクロイトトンボかな、キイトトンボは見当たりませんね。
ベニイトトンボがたくさんいます。
仲良しさんもいましたが、どうもピントが上手く合いません。
一匹でいるところは、家でチェックしてみたら、どうも♂ばかりのようです。
♀も撮らなくちゃいけませんね。
ショウジョウトンボの仲良しさん . . . 本文を読む
アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)、この花を御存知ですか?
私は最近名前を知りました。
もう何年も前から、田圃に生えていたんですよ。
小さくて、とっても可愛い花です。
今年は白い花もありました。
名前を探そうとあちこちみて見ましたが、分からなくて、
HP友達のYさんにアカバナ科では?と教えてもらい、探したらありました。
ユウゲショウ(別名アカバナユウゲショウ)というそうです。
オシロイバナのこと . . . 本文を読む