カーニヴァル 第7話「「マーメイドの溜息」と三人の騎士」
「バイバイペローナー!」
ヨタカを失い、ツバメもどこかへ。
大事にしていたモノと目標を失ったガレキのその後
「やっぱり、あれから元気ないよね?ガレキ君」
あれから一週間・・・
しかし、親しい者を無くしてさすがにこれだけでは元気になろうはずもない。
「そうだ!ナイちゃんもガレキ君も一緒にパレード出よ?」
時間も必要だが、きっかけも必要だと。
んで、早速お着替えの2人。


ナイの言ういつもと違う格好=カッコイイという意味だと解説のヨギ。
しかし、ツクモの恰好は・・・私もそれをチョイスした理由を聞きたい(笑)
とにかく、今回は壱號艇のパレードのお手伝いという名目らしい。
パレードに参加しながら、とにかくナイはガレキが心配。
「大事ってどんな事だろう?」
ヨギからガレキは家族を失ったのだと教わったナイ。
しかし、大事な存在とはどういう意味かまだ知らない。
つい、ガレキの袖を掴んでしまう。
ガレキが元気が無いと寂しい。
その気持ちが「大事」と同じだとしたら・・どうして大事になるのか?
優しくして貰って温かくなるから大事?
でも、自分は誰かを温かくした事があるのか?
ガレキに温かくなって貰う為には何をしたらいいのか?
カロクも温かかった。でも、そのカロクはあの時「ガレキは要らない」と言ってあげるのが・・・と言っていた。
カロクはなぜあんな事を言ったのか?
会えばわかるのか?
混乱中のナイ
そこに、キイチが壱號艇の防御システムの白兎が誤作動を起こしているので探してきて欲しいと言ってきた。
このままだと何もしていない子供にまで攻撃しかねないと。
しかし、ニャンペローナとして活動中のヨギは動けず。代わりにツクモが行くと言い出す。
しかし、ツクモは出番が迫っている為、結局ヨギが(笑)
「バイバイペローナー!」ってなに?(爆爆爆)
イヴァにナイとガレキを頼み抜ける事にしたヨギだったが、これを阻んだのは子供たちの涙(苦笑)
ナイが代わりにやると言うが、サイズが合わない為ガレキに目を付ける。
戻ってきたニャンペローナは変なオーラを纏い、ヨギは顔中傷だらけ(笑)
イヴァは楽しんでいるが、ナイはニャンペローナの中がガレキだと気付いていない。
一方、テントの中では 劇?(^^ゞ
ジキが感情を込めて台詞を言っているのに、ツクモはまだ馬の着ぐるみのまま(^^ゞ
観客席の方に何かを感じるツクモ
「大丈夫だと思う・・・多分」
キイチが言っていた兎がテントの中に紛れこんでいたのだ。
その頃、空中から兎を探しているヨギとキイチ。
そしてまたもサーカスの通過試験でのランクを持ち出してネチネチ言うキイチ。
(ヨギ相手の場合の決まり文句?/苦笑)
キイチとヨギは同点だったのですね。
しかし、入団後失敗が多いヨギと自分が比べられると我慢ならないのですね(^^ゞ
勝手な思い込み・・・のような気がしますが。
目の前の1人の気を囚われていたら大勢は守れない・・・
キイチのこの言葉で、兎は大勢集まる場所にいるんじゃないかと気付くヨギ。
「「広場の劇場!」」
その頃劇場では・・・本番に向けて準備が。
今度はツクモもちゃんと着替え終わっていた。
「君と恋人役が出来て嬉しいよ」
呼びに来たジキ・・・お礼も兼ねた言葉だったかもしれないけど・・・
ツクモにこういう気障な台詞はあんまり効果がないみたいですね(^^ゞ
しかたなく?ジキは見せ場の装置の確認を。
そしてその頃兎はどこかに移動をしていて・・・
そしてその頃ガレキは必死に「キラメキ王子」の真似を(お疲れ様です/苦笑)
人魚姫の劇が始まった。
あら?だいぶ私の知る物語とは違うみたいですね!王子じゃなくて将校だし。ドSだし(笑)
人魚が将校を選ぶか否かの見せ場シーンに突入。
打ち合わせ通りにいく筈だったが・・・
ところが、ツクモが脱出する口の下に何か動くものを見つけるツクモ。
「瓶の底が開きそうさ。壊れてるんさ 溶接するんさ」
あれあれー!大変な事に!!
「あのヤロー!!」
やっとお役御免になった?ガレキは鬼の様(笑)
「ぶっ殺してやるっ!」
ってか、まだナイって中に入ってたのはヨギだと思ってたんかいっ!ヾ(ーー ) オイッ
「あれ?」
その時、ナイはツクモの声をキャッチする。
「くる・・しい・・開か・・ない ん?」
ナイはわからなかったが、イヴァには通じたようで
もう息が続かないツクモ。
でも、このままガラスを破ったら最前列のお客様がと考えるとそれも出来ない。
その頃になってやっとジキも異変が起きた事に気付く。
台詞を変え、なんとかツクモを助けようとする。ところがそれを阻んだのが例の兎。
物を壊そうとしている悪者認識でジキに攻撃を。
そこに劇場の外回りを調べて中へとやってきたヨギ達。
しかし、彼らの前を行くのはイヴァ。
瓶の底が開かない上に、ピンを外すのを壱組の兎に邪魔されていて、ツクモが中に閉じ込められたままだと慌てふためいている裏方から説明を受ける一同。
事情がわかったイヴァはみんなに自分の指示通りに演じるようにと命令を出す。
強引に舞台に上げられてしまったナイとガレキとヨギ。
そこに現れたイヴァはジキを懲らしめるため兎やここにいる者達と手を組んだと言い出す。
動揺しつつも演じるヨギに対して、完全棒読みのガレキ。「妹よ」しか言わないナイ(笑)
ジキが兎を担当。
その間にツクモが入ってる瓶を3人で取り外し。
それを見た兎は人助け認識。
そっちに気を取られている隙にキイチが兎を取り押さえた。
チップを取り外し任務完了☆
「一時はどうなる事かと」
ジキがホッとしたのもつかの間。
ツクモ大好きイヴァ姐さんが後ろに(笑)
ピンヒールで踏みつけられたご気分は?(≧m≦)ぷっ!>ジキ
「てめえ、ちょっと殴らせろ」
無事、ツクモを救出し上手くいけばイイ思い出と言いかけたヨギに、腹立ちまくりのガレキが怒りもあらわに立ち上がる(笑)
でも、グーじゃなくて平手にした辺り優しいよね!>ガレキ
「よかったー!」
やっといつもの様子に戻ったと叩かれたのに嬉しそうなヨギ。
その言葉にちょっと照れた感じのガレキ。
でも、「楽しかった?」と言うヨギに怒鳴り散らすくらい元気になったのね?
ツクモも嬉しそう。
その頃、アカリちゃんのせいでパレードに参加出来なかったナース達がブツブツ。
「女性はまぁ、たしなむ程度に」
え?もしかしてアカリちゃんはゲ○寄りのバ○ですかーーーっ?!
(誰か止めてくれっ!/笑)
その言葉を聞いていたナース達の心の声が楽し過ぎる (* ̄m ̄) ププッ
しかし、そんなに祭りに参加したかったのかな~?
「あ!アカリセンセェ」
アカリに声を掛けてきたのは顔中傷だらけの糺(あざな)
手に持っているのはニジの森から連れ帰った生き物だった。
あざなには懐かないのに・・・優しくも何もしていないのにアカリには懐いたこの小動物(笑)
「なぜ懐かれた?」って言われましてもね~(^^ゞ
部屋に戻ると、タルネルの燻製を食べているツキタチと・・・ヒラト。
「変わりにリノルに行ってくんない?」
今回の件で流通ルートは潰せたが、結局敵の尻尾すら掴めなかった・・・
アカリを酒で潰してしまうと、本題を離し始める2人。
どうやらかなり極寒の場所らしく、ヒラトはジーっと見ているだけ。
最初は勢い込んでたツキタチもだんだん語尾が(笑)
そのリノルでは・・・
吹雪の中を歩いている2人の男性。
彼らはいったい?
まぁ、今回はガレキお慰め回といったところでしょうか?
次の戦いの前の小休止なんですかね?
それにしても、進みませんねぇ・・・
カロクの件が全くわからない(^^ゞ
彼は敵か味方か?パルネドの下で何をやっているのか?
ナイを置いていったり話しかけたり・・・
そろそろ、その辺も知りたいぞー!!
現在放送中の某ロボットアニメもそうですが、いい加減核心に近付いてくれないと絵が綺麗で声が豪華だけじゃちと辛いーっ!!(泣)
予告でもイヴァを女王様呼びのジキが(笑)
カーニヴァル/羊/兎(ウサギ)セット★ぬいぐるみ
カーニヴァル ボトルカバー (兎)【6月予約】
「バイバイペローナー!」
ヨタカを失い、ツバメもどこかへ。
大事にしていたモノと目標を失ったガレキのその後
「やっぱり、あれから元気ないよね?ガレキ君」
あれから一週間・・・
しかし、親しい者を無くしてさすがにこれだけでは元気になろうはずもない。
「そうだ!ナイちゃんもガレキ君も一緒にパレード出よ?」
時間も必要だが、きっかけも必要だと。
んで、早速お着替えの2人。


ナイの言ういつもと違う格好=カッコイイという意味だと解説のヨギ。
しかし、ツクモの恰好は・・・私もそれをチョイスした理由を聞きたい(笑)
とにかく、今回は壱號艇のパレードのお手伝いという名目らしい。
パレードに参加しながら、とにかくナイはガレキが心配。
「大事ってどんな事だろう?」
ヨギからガレキは家族を失ったのだと教わったナイ。
しかし、大事な存在とはどういう意味かまだ知らない。
つい、ガレキの袖を掴んでしまう。
ガレキが元気が無いと寂しい。
その気持ちが「大事」と同じだとしたら・・どうして大事になるのか?
優しくして貰って温かくなるから大事?
でも、自分は誰かを温かくした事があるのか?
ガレキに温かくなって貰う為には何をしたらいいのか?
カロクも温かかった。でも、そのカロクはあの時「ガレキは要らない」と言ってあげるのが・・・と言っていた。
カロクはなぜあんな事を言ったのか?
会えばわかるのか?
混乱中のナイ
そこに、キイチが壱號艇の防御システムの白兎が誤作動を起こしているので探してきて欲しいと言ってきた。
このままだと何もしていない子供にまで攻撃しかねないと。
しかし、ニャンペローナとして活動中のヨギは動けず。代わりにツクモが行くと言い出す。
しかし、ツクモは出番が迫っている為、結局ヨギが(笑)
「バイバイペローナー!」ってなに?(爆爆爆)
イヴァにナイとガレキを頼み抜ける事にしたヨギだったが、これを阻んだのは子供たちの涙(苦笑)
ナイが代わりにやると言うが、サイズが合わない為ガレキに目を付ける。
戻ってきたニャンペローナは変なオーラを纏い、ヨギは顔中傷だらけ(笑)
イヴァは楽しんでいるが、ナイはニャンペローナの中がガレキだと気付いていない。
一方、テントの中では 劇?(^^ゞ
ジキが感情を込めて台詞を言っているのに、ツクモはまだ馬の着ぐるみのまま(^^ゞ
観客席の方に何かを感じるツクモ
「大丈夫だと思う・・・多分」
キイチが言っていた兎がテントの中に紛れこんでいたのだ。
その頃、空中から兎を探しているヨギとキイチ。
そしてまたもサーカスの通過試験でのランクを持ち出してネチネチ言うキイチ。
(ヨギ相手の場合の決まり文句?/苦笑)
キイチとヨギは同点だったのですね。
しかし、入団後失敗が多いヨギと自分が比べられると我慢ならないのですね(^^ゞ
勝手な思い込み・・・のような気がしますが。
目の前の1人の気を囚われていたら大勢は守れない・・・
キイチのこの言葉で、兎は大勢集まる場所にいるんじゃないかと気付くヨギ。
「「広場の劇場!」」
その頃劇場では・・・本番に向けて準備が。
今度はツクモもちゃんと着替え終わっていた。
「君と恋人役が出来て嬉しいよ」
呼びに来たジキ・・・お礼も兼ねた言葉だったかもしれないけど・・・
ツクモにこういう気障な台詞はあんまり効果がないみたいですね(^^ゞ
しかたなく?ジキは見せ場の装置の確認を。
そしてその頃兎はどこかに移動をしていて・・・
そしてその頃ガレキは必死に「キラメキ王子」の真似を(お疲れ様です/苦笑)
人魚姫の劇が始まった。
あら?だいぶ私の知る物語とは違うみたいですね!王子じゃなくて将校だし。ドSだし(笑)
人魚が将校を選ぶか否かの見せ場シーンに突入。
打ち合わせ通りにいく筈だったが・・・
ところが、ツクモが脱出する口の下に何か動くものを見つけるツクモ。
「瓶の底が開きそうさ。壊れてるんさ 溶接するんさ」
あれあれー!大変な事に!!
「あのヤロー!!」
やっとお役御免になった?ガレキは鬼の様(笑)
「ぶっ殺してやるっ!」
ってか、まだナイって中に入ってたのはヨギだと思ってたんかいっ!ヾ(ーー ) オイッ
「あれ?」
その時、ナイはツクモの声をキャッチする。
「くる・・しい・・開か・・ない ん?」
ナイはわからなかったが、イヴァには通じたようで
もう息が続かないツクモ。
でも、このままガラスを破ったら最前列のお客様がと考えるとそれも出来ない。
その頃になってやっとジキも異変が起きた事に気付く。
台詞を変え、なんとかツクモを助けようとする。ところがそれを阻んだのが例の兎。
物を壊そうとしている悪者認識でジキに攻撃を。
そこに劇場の外回りを調べて中へとやってきたヨギ達。
しかし、彼らの前を行くのはイヴァ。
瓶の底が開かない上に、ピンを外すのを壱組の兎に邪魔されていて、ツクモが中に閉じ込められたままだと慌てふためいている裏方から説明を受ける一同。
事情がわかったイヴァはみんなに自分の指示通りに演じるようにと命令を出す。
強引に舞台に上げられてしまったナイとガレキとヨギ。
そこに現れたイヴァはジキを懲らしめるため兎やここにいる者達と手を組んだと言い出す。
動揺しつつも演じるヨギに対して、完全棒読みのガレキ。「妹よ」しか言わないナイ(笑)
ジキが兎を担当。
その間にツクモが入ってる瓶を3人で取り外し。
それを見た兎は人助け認識。
そっちに気を取られている隙にキイチが兎を取り押さえた。
チップを取り外し任務完了☆
「一時はどうなる事かと」
ジキがホッとしたのもつかの間。
ツクモ大好きイヴァ姐さんが後ろに(笑)
ピンヒールで踏みつけられたご気分は?(≧m≦)ぷっ!>ジキ
「てめえ、ちょっと殴らせろ」
無事、ツクモを救出し上手くいけばイイ思い出と言いかけたヨギに、腹立ちまくりのガレキが怒りもあらわに立ち上がる(笑)
でも、グーじゃなくて平手にした辺り優しいよね!>ガレキ
「よかったー!」
やっといつもの様子に戻ったと叩かれたのに嬉しそうなヨギ。
その言葉にちょっと照れた感じのガレキ。
でも、「楽しかった?」と言うヨギに怒鳴り散らすくらい元気になったのね?
ツクモも嬉しそう。
その頃、アカリちゃんのせいでパレードに参加出来なかったナース達がブツブツ。
「女性はまぁ、たしなむ程度に」
え?もしかしてアカリちゃんはゲ○寄りのバ○ですかーーーっ?!
(誰か止めてくれっ!/笑)
その言葉を聞いていたナース達の心の声が楽し過ぎる (* ̄m ̄) ププッ
しかし、そんなに祭りに参加したかったのかな~?
「あ!アカリセンセェ」
アカリに声を掛けてきたのは顔中傷だらけの糺(あざな)
手に持っているのはニジの森から連れ帰った生き物だった。
あざなには懐かないのに・・・優しくも何もしていないのにアカリには懐いたこの小動物(笑)
「なぜ懐かれた?」って言われましてもね~(^^ゞ
部屋に戻ると、タルネルの燻製を食べているツキタチと・・・ヒラト。
「変わりにリノルに行ってくんない?」
今回の件で流通ルートは潰せたが、結局敵の尻尾すら掴めなかった・・・
アカリを酒で潰してしまうと、本題を離し始める2人。
どうやらかなり極寒の場所らしく、ヒラトはジーっと見ているだけ。
最初は勢い込んでたツキタチもだんだん語尾が(笑)
そのリノルでは・・・
吹雪の中を歩いている2人の男性。
彼らはいったい?
まぁ、今回はガレキお慰め回といったところでしょうか?
次の戦いの前の小休止なんですかね?
それにしても、進みませんねぇ・・・
カロクの件が全くわからない(^^ゞ
彼は敵か味方か?パルネドの下で何をやっているのか?
ナイを置いていったり話しかけたり・・・
そろそろ、その辺も知りたいぞー!!
現在放送中の某ロボットアニメもそうですが、いい加減核心に近付いてくれないと絵が綺麗で声が豪華だけじゃちと辛いーっ!!(泣)
予告でもイヴァを女王様呼びのジキが(笑)

