LOVE STAGE!! 第9話「ドッチガタダシイノ」
「男同士のHって痛いの?痛くないの?」
とりあえず順調にデビューを果たした泉水だが、2人の恋にまたまた問題発生?!
公式HPより
「泉水っ……オレのコト……どう思ってる……?」(龍馬)
「だって……やっぱりオレ、男なんだもん――……」(泉水)
バカバカバカバカ俺のバカ!! 一条龍馬とあろうものがこんなことにも気づかなかったなんて!
街はどこもかしこも突然現れた大型新人・イズミの話で持ちきり。
そこでオレ・一条龍馬はやっと気づく……。
「このままだと泉水のかわゆさが全世界に知れ渡ってしまうじゃないか…!! モタモタしてると誰かに泉水を取られちゃうんじゃないか!?」
いやいや、取られるもなにもまだはじまってすらいないし、それどころかまるで進展してない!?
一体どうすりゃいいんだ、オレ~~!!
もう絶対誰にも紹介しないんだぜ!…ってTV局に挨拶まわりにきてるぅ~~!!
なんかもう、回ごとに龍馬が可愛くなっていく感じですね。
泉水の方も少しずつ気持ちが龍馬に動いているようですが、みんなが喜んでる泉水の芸能界入りがどう作用していくのか?
月曜日の朝
イズミの話題が街中を駆け巡っている
「上手くヤラれましたね」
竜崎の秘書・天馬はそうこぼすが、竜崎の方は2人経っても話題はイズミ一色で、あんなに騒がれた龍馬の件は影も無くなっていた。
イズミデビューに加担させられたとしても
「イイじゃないか 実際、助かったんだ」
はい。サービスカットありがとうございます!>龍馬のシャワーシーン
テレビを付ければ、ワイドショーではイズミの事を手放しで褒めている。
「とにかく 可愛いですね」
龍馬はこのコメンテーターの言葉で気付いてしまった。
泉水が芸能界入りしてしまった事で全世界の人間が自分のライバルとなってしまったという事に(^^ゞ
「男とか女とか関係無い 可愛いは正義☆」
可愛くて食べちゃいたいって・・・この方、ゲ○?それともバ○??
しかし、セナプロの方は記者会見以降問い合わせの電話が鳴りっぱなしでウハウハな玲。
とにかく今は何も出来ない泉水をどう売り出すかで頭がイッパイの模様(^^ゞ
だが、当の泉水は・・・会見以降部屋に引きこもったまま。
そして毎日のように何かしらの荷物が宅配で送られてきていた。
あまりに気になって箱を開けてみると・・・
部屋ではパソコン相手になにやらカチカチとクリックしている泉水。
そこに箱を持ってドアを蹴破って入ってきた玲(笑)
なんと、会見以来泉水が入手していたのは龍馬関連モノ。
着ているのは龍馬デビューイベント限定Tシャツ
そしてかかっているのは龍馬が主演している刑事モノのDVD-BOX
龍馬の本が床に散らばっている
「龍馬が好きなんですか?」
当然、真っ赤になりながら否定する泉水だったけど
「私は一条龍馬だったら反対しませんよ 龍馬はイイ奴です」
おや~?てっきり反対かと思ってたのに・・・と思ったら、龍馬が有名人だから反対しないのか。
だが、自分の気持ちが龍馬に傾きつつあるのはわかっているのに、あっさり認められない揺れる男心?(笑)
刑事ドラマの収録中の龍馬。
しかし、泉水の事が気になってドジを踏んでいる。
そのせいで休憩に入ると、すぐに共演者がイズミと会ってみたいと龍馬の周りに集まってくる。
当然、「泉水を狙ってる」と勘違いモードに入っちゃった龍馬なのですが・・・
やっぱり、泉水から「好き(愛してる)」と言われてないし、抱き合ってもいないわけだし
不安で仕方なくなっちゃったんですね~(^^ゞ
「お兄ちゃんみたい」
泉水のこの一言は龍馬の心のかなり奥を抉ったみたいですね(^^ゞ
「おはようございます!」
そこに入ってきたのは玲と・・・玲に連れられて挨拶回りに来た泉水だった。
今、この現場の人間達に紹介しないと誓ったばかりなのに間が悪い。
(それでも、泉水の姿はキラキラフィルターかかってるのね/腐っ)
当然、共演者のみならずスタッフ達までわいわいと集まってきて泉水を取り囲んでしまって。
明るく微笑んでみんなと会話している様子を見つめる龍馬の顔は激しくおっかない(笑)
「あ!ちょっと・・龍馬っ!!」
突然、泉水の腕を掴んで現場から控室にかけ込む龍馬。それを見て苦笑する玲
「なんであんな奴らににこにこ笑ってんだよ!
なんでベタベタ触らせてるんだよっ!!」
いや、もう完全に八つ当たりだと思うんですけどね~(^^ゞ
それでも、泉水は龍馬の言動の意味がわからないし、自分は玲に言われたとおりにやってただけだし。
「俺の事どう思ってる?」
泉水に抱きつきそう訊ねる龍馬。
「ちょっとは俺の事好き?それともまだメル友?
不安なんだ!泉水を好きな人間が増えるのが不安なんだ!
他の誰かに取られそうで 恐いんだよ!!」
控室の畳に倒し抑えつけた泉水に苦しげにそう叫ぶ龍馬。
「俺はおまえとの間に 確かなモノが欲しい」
だが、泉水に迫ってきた龍馬の顔は・・・そのまま倒れてしまう龍馬。
触ると熱がある
慌てて玲を呼ぶ泉水。
過労による発熱だった。
心を残しながら、玲に促されて帰る泉水。
「すごく苦しそうな顔をしていたのは熱のせい?それとも・・・」
退院の知らせが入りホッとしたような玲。
しかし、またまた大量の通販ブツが。
BL漫画?!Σ( ̄ロ ̄lll)
こりゃまたいきなりぶっ飛びましたね(^^ゞ
「ちょっと前向きに勉強しようと思って」
ほぉほぉφ(..)メモメモ
ここで玲を人生の先生として?ある質問を投げかける。
「男同士のHって痛いの?痛くないの?」
BLでありがちネタ(笑)
それにしても受け決定でいいのか?(笑)
気にするトコってソコ?←玲 心の叫び(笑)
でも、泉水はチョー真剣
「マジレスすると・・・相手によります」
すごくマジで、すごく当然なお答え(笑)
「龍馬はどうだと思う?」
聞いておいて恥じらうってヾ(ーー ) オイッ どこの乙女だ!!
「ちょっと・・・痛いかも?」
大丈夫と言ってやりたいけど、男性に対しては経験無さそうだし若いから暴走しそう?(笑)
ってか、龍馬の場合、女性との経験もあるのかどうか(^^ゞ
この玲の返事で結局振り出しに戻っちゃった泉水。
いつまでも同じトコをグルグルしている泉水に苦笑しつつ、龍馬が退院したと知らせる玲。
それを聞いた泉水は外出の支度をし始める。ところが・・・
「泉水さんの手から返してあげて下さい」
お守り玉も持たせて準備OKだと思ってたのに
「漫研仲間の同人誌祭りの打ち合わせに行くから」
はい?!Σ( ̄ロ ̄lll) ガーン
で、でもこの流れはお見舞い・・じゃないの?orz
「せっかくスペース取れたんだもん!」
いや、ごもっともでしょうけど
「それに、まだ龍馬の所には行けない」
気持ちが完全に固まっていない今は。
これ以上、答えを先延ばししちゃいけない気がする・・・泉水なりに考えてるんですね。
「YESかNOか早く決めなくちゃ」
それにしても、顔バレしてる今も眼鏡をするとバレないのか(^^ゞ
戸に書く待ち合わせ場所に急ぐ。
夏は献血ルームと盛り上がってるのは漫研仲間のおデブ2人。
しかし名前Σ( ̄ロ ̄lll)
金田紅夢(クリム)
太山是音(ゼノン)
えぇーっと・・・2人とも完全に名前負け?ってかどーしてそんな名前つけたの?双方の親御さん
そこにやってきた黒井
全く違う方向から現れた彼は「バイトが」って答えるけど
この子何か秘密のにおいが急浮上ですね。
一方泉水は・・・
待ち合わせ場所を確認していると走ってきた女性とぶつかってしまい、眼鏡が外れただけでなくお約束の眼鏡を踏まれて壊されちゃって(^^ゞ
眼鏡が無くなった途端、いきなりイズミとモロバレ。街が大騒ぎとなってしまう。
ヤバイ!と逃げだした泉水と、それを追う群衆
待ちあわせのアニメイト?(笑)に到着した3人。
ふと辺りを見回した黒井は追いかけられて逃げている泉水を見つける。
「ちょっと様子見てくる」
なんとか立ち入り禁止の工事現場に逃げ込んだ泉水
群衆をまけたのはよかったが、逆に黒井も泉水を見つけられなくて。
とにかく入ったところからは出られないし、立ち入り禁止だから早くここから出ようとウロウロしていると。
リーマンにカツアゲ中の3人の不良達・・・の場面に遭遇してしまう。
「ギャー!一難去ってまた一難」
リーマンは突然の泉水の登場のどさくさに紛れて逃げ出すが、今度は逆に泉水がその不良達のターゲットになってしまって。
「聖湖の弟か 確かに綺麗な顔してんな まずは男か女か調べてみるか
さぁ、仲良く遊びましょう♪」
エンカ いや、ホント凄い名前(^^ゞ
ギャース!
これってびーでえるな展開だと、ヤラれちゃうパターンじゃないですか!
黒井君、頼む!間に合ってくれっ!!
ん?そうなると黒井君が新しい泉水の王子様になって・・・三角関係?(妄想し過ぎ/腐っ)
でも、両親と兄が芸能人だから?案外そっちに関しては慌てたりとかは無いんですね。
逆に仕事が入ったら慌てるのかな?
それより今は龍馬との関係を自分の中で決着つける方が泉水的には重要ポイントのようで。
でも、玲ちゃんはさすがの人生の先輩☆猫っ可愛がりしてるからてっきり反対かと思えば
泉水を売るための商売の1つ位に考えてるのか?(笑)
さすが!聖夜さんの為なら簡単に鬼になれる人ですな(爆)
LOVE STAGE!! A4ステッカー[キャラアニ]《09月予約》
「男同士のHって痛いの?痛くないの?」
とりあえず順調にデビューを果たした泉水だが、2人の恋にまたまた問題発生?!
公式HPより
「泉水っ……オレのコト……どう思ってる……?」(龍馬)
「だって……やっぱりオレ、男なんだもん――……」(泉水)
バカバカバカバカ俺のバカ!! 一条龍馬とあろうものがこんなことにも気づかなかったなんて!
街はどこもかしこも突然現れた大型新人・イズミの話で持ちきり。
そこでオレ・一条龍馬はやっと気づく……。
「このままだと泉水のかわゆさが全世界に知れ渡ってしまうじゃないか…!! モタモタしてると誰かに泉水を取られちゃうんじゃないか!?」
いやいや、取られるもなにもまだはじまってすらいないし、それどころかまるで進展してない!?
一体どうすりゃいいんだ、オレ~~!!
もう絶対誰にも紹介しないんだぜ!…ってTV局に挨拶まわりにきてるぅ~~!!
なんかもう、回ごとに龍馬が可愛くなっていく感じですね。
泉水の方も少しずつ気持ちが龍馬に動いているようですが、みんなが喜んでる泉水の芸能界入りがどう作用していくのか?
月曜日の朝
イズミの話題が街中を駆け巡っている
「上手くヤラれましたね」
竜崎の秘書・天馬はそうこぼすが、竜崎の方は2人経っても話題はイズミ一色で、あんなに騒がれた龍馬の件は影も無くなっていた。
イズミデビューに加担させられたとしても
「イイじゃないか 実際、助かったんだ」
はい。サービスカットありがとうございます!>龍馬のシャワーシーン
テレビを付ければ、ワイドショーではイズミの事を手放しで褒めている。
「とにかく 可愛いですね」
龍馬はこのコメンテーターの言葉で気付いてしまった。
泉水が芸能界入りしてしまった事で全世界の人間が自分のライバルとなってしまったという事に(^^ゞ
「男とか女とか関係無い 可愛いは正義☆」
可愛くて食べちゃいたいって・・・この方、ゲ○?それともバ○??
しかし、セナプロの方は記者会見以降問い合わせの電話が鳴りっぱなしでウハウハな玲。
とにかく今は何も出来ない泉水をどう売り出すかで頭がイッパイの模様(^^ゞ
だが、当の泉水は・・・会見以降部屋に引きこもったまま。
そして毎日のように何かしらの荷物が宅配で送られてきていた。
あまりに気になって箱を開けてみると・・・
部屋ではパソコン相手になにやらカチカチとクリックしている泉水。
そこに箱を持ってドアを蹴破って入ってきた玲(笑)
なんと、会見以来泉水が入手していたのは龍馬関連モノ。
着ているのは龍馬デビューイベント限定Tシャツ
そしてかかっているのは龍馬が主演している刑事モノのDVD-BOX
龍馬の本が床に散らばっている
「龍馬が好きなんですか?」
当然、真っ赤になりながら否定する泉水だったけど
「私は一条龍馬だったら反対しませんよ 龍馬はイイ奴です」
おや~?てっきり反対かと思ってたのに・・・と思ったら、龍馬が有名人だから反対しないのか。
だが、自分の気持ちが龍馬に傾きつつあるのはわかっているのに、あっさり認められない揺れる男心?(笑)
刑事ドラマの収録中の龍馬。
しかし、泉水の事が気になってドジを踏んでいる。
そのせいで休憩に入ると、すぐに共演者がイズミと会ってみたいと龍馬の周りに集まってくる。
当然、「泉水を狙ってる」と勘違いモードに入っちゃった龍馬なのですが・・・
やっぱり、泉水から「好き(愛してる)」と言われてないし、抱き合ってもいないわけだし
不安で仕方なくなっちゃったんですね~(^^ゞ
「お兄ちゃんみたい」
泉水のこの一言は龍馬の心のかなり奥を抉ったみたいですね(^^ゞ
「おはようございます!」
そこに入ってきたのは玲と・・・玲に連れられて挨拶回りに来た泉水だった。
今、この現場の人間達に紹介しないと誓ったばかりなのに間が悪い。
(それでも、泉水の姿はキラキラフィルターかかってるのね/腐っ)
当然、共演者のみならずスタッフ達までわいわいと集まってきて泉水を取り囲んでしまって。
明るく微笑んでみんなと会話している様子を見つめる龍馬の顔は激しくおっかない(笑)
「あ!ちょっと・・龍馬っ!!」
突然、泉水の腕を掴んで現場から控室にかけ込む龍馬。それを見て苦笑する玲
「なんであんな奴らににこにこ笑ってんだよ!
なんでベタベタ触らせてるんだよっ!!」
いや、もう完全に八つ当たりだと思うんですけどね~(^^ゞ
それでも、泉水は龍馬の言動の意味がわからないし、自分は玲に言われたとおりにやってただけだし。
「俺の事どう思ってる?」
泉水に抱きつきそう訊ねる龍馬。
「ちょっとは俺の事好き?それともまだメル友?
不安なんだ!泉水を好きな人間が増えるのが不安なんだ!
他の誰かに取られそうで 恐いんだよ!!」
控室の畳に倒し抑えつけた泉水に苦しげにそう叫ぶ龍馬。
「俺はおまえとの間に 確かなモノが欲しい」
だが、泉水に迫ってきた龍馬の顔は・・・そのまま倒れてしまう龍馬。
触ると熱がある
慌てて玲を呼ぶ泉水。
過労による発熱だった。
心を残しながら、玲に促されて帰る泉水。
「すごく苦しそうな顔をしていたのは熱のせい?それとも・・・」
退院の知らせが入りホッとしたような玲。
しかし、またまた大量の通販ブツが。
BL漫画?!Σ( ̄ロ ̄lll)
こりゃまたいきなりぶっ飛びましたね(^^ゞ
「ちょっと前向きに勉強しようと思って」
ほぉほぉφ(..)メモメモ
ここで玲を人生の先生として?ある質問を投げかける。
「男同士のHって痛いの?痛くないの?」
BLでありがちネタ(笑)
それにしても受け決定でいいのか?(笑)
気にするトコってソコ?←玲 心の叫び(笑)
でも、泉水はチョー真剣
「マジレスすると・・・相手によります」
すごくマジで、すごく当然なお答え(笑)
「龍馬はどうだと思う?」
聞いておいて恥じらうってヾ(ーー ) オイッ どこの乙女だ!!
「ちょっと・・・痛いかも?」
大丈夫と言ってやりたいけど、男性に対しては経験無さそうだし若いから暴走しそう?(笑)
ってか、龍馬の場合、女性との経験もあるのかどうか(^^ゞ
この玲の返事で結局振り出しに戻っちゃった泉水。
いつまでも同じトコをグルグルしている泉水に苦笑しつつ、龍馬が退院したと知らせる玲。
それを聞いた泉水は外出の支度をし始める。ところが・・・
「泉水さんの手から返してあげて下さい」
お守り玉も持たせて準備OKだと思ってたのに
「漫研仲間の同人誌祭りの打ち合わせに行くから」
はい?!Σ( ̄ロ ̄lll) ガーン
で、でもこの流れはお見舞い・・じゃないの?orz
「せっかくスペース取れたんだもん!」
いや、ごもっともでしょうけど
「それに、まだ龍馬の所には行けない」
気持ちが完全に固まっていない今は。
これ以上、答えを先延ばししちゃいけない気がする・・・泉水なりに考えてるんですね。
「YESかNOか早く決めなくちゃ」
それにしても、顔バレしてる今も眼鏡をするとバレないのか(^^ゞ
戸に書く待ち合わせ場所に急ぐ。
夏は献血ルームと盛り上がってるのは漫研仲間のおデブ2人。
しかし名前Σ( ̄ロ ̄lll)
金田紅夢(クリム)
太山是音(ゼノン)
えぇーっと・・・2人とも完全に名前負け?ってかどーしてそんな名前つけたの?双方の親御さん
そこにやってきた黒井
全く違う方向から現れた彼は「バイトが」って答えるけど
この子何か秘密のにおいが急浮上ですね。
一方泉水は・・・
待ち合わせ場所を確認していると走ってきた女性とぶつかってしまい、眼鏡が外れただけでなくお約束の眼鏡を踏まれて壊されちゃって(^^ゞ
眼鏡が無くなった途端、いきなりイズミとモロバレ。街が大騒ぎとなってしまう。
ヤバイ!と逃げだした泉水と、それを追う群衆
待ちあわせのアニメイト?(笑)に到着した3人。
ふと辺りを見回した黒井は追いかけられて逃げている泉水を見つける。
「ちょっと様子見てくる」
なんとか立ち入り禁止の工事現場に逃げ込んだ泉水
群衆をまけたのはよかったが、逆に黒井も泉水を見つけられなくて。
とにかく入ったところからは出られないし、立ち入り禁止だから早くここから出ようとウロウロしていると。
リーマンにカツアゲ中の3人の不良達・・・の場面に遭遇してしまう。
「ギャー!一難去ってまた一難」
リーマンは突然の泉水の登場のどさくさに紛れて逃げ出すが、今度は逆に泉水がその不良達のターゲットになってしまって。
「聖湖の弟か 確かに綺麗な顔してんな まずは男か女か調べてみるか
さぁ、仲良く遊びましょう♪」
エンカ いや、ホント凄い名前(^^ゞ
ギャース!
これってびーでえるな展開だと、ヤラれちゃうパターンじゃないですか!
黒井君、頼む!間に合ってくれっ!!
ん?そうなると黒井君が新しい泉水の王子様になって・・・三角関係?(妄想し過ぎ/腐っ)
でも、両親と兄が芸能人だから?案外そっちに関しては慌てたりとかは無いんですね。
逆に仕事が入ったら慌てるのかな?
それより今は龍馬との関係を自分の中で決着つける方が泉水的には重要ポイントのようで。
でも、玲ちゃんはさすがの人生の先輩☆猫っ可愛がりしてるからてっきり反対かと思えば
泉水を売るための商売の1つ位に考えてるのか?(笑)
さすが!聖夜さんの為なら簡単に鬼になれる人ですな(爆)
LOVE STAGE!! A4ステッカー[キャラアニ]《09月予約》