うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000％ 第7話「シリウスへの誓い」
「強くなりたいんです！」
今回は那っちゃんのお当番☆
毎回、全力で翔ちゃんを抱きしめる那っちゃん。
「聞いて下さい！僕にお仕事がきたんです！」
なんと！那月に口紅のグラビアの仕事が入ったのだ。
大人っぽくて、強くて、男らしいイメージ？？
でも、普段の那っちゃんは真逆。
って、レンってば「シノミー」？（笑）
とにかく張り切っている那月。
那月と入れ替わりにやってきた春歌。しかし、なんか元気が無い。
実は、この那月の仕事、砂月に来たオファーだったのだ！
以前、HAYATOのライブに砂月がいきなり始めちゃったパフォーマンスをカメラマンが気に入ってしまったらしい。
やはり、知ってて貰わなくてはならないと、翔は那月の秘密について説明する。
言われれば、確かに眼鏡はしていなかった。
でも、なぜ眼鏡が外れると別人格になってしまうのか？それは翔でもわからない。
砂月の間の記憶が無いから、あのライブについても触れないし。。。
現場ではきっと砂月のイメージを求められる・・・
春歌は心配でならない。
「今度のグラビアの仕事、素じゃ失敗すっぞ！」
先日撮ったＣＭを翔に見せる那月
これはいわゆる那月の素で出来る仕事。でも・・・
そんな翔はファンレターに元気を貰っていた。
先日の撮影を必死にもがいて頑張ってやり遂げた姿を見ていた那月。
「僕も頑張らないと・・・」
「ハルちゃんと・・ですか？」
撮影の日、翔は仕事でついていけないので、春歌に頼んだと言う翔の言葉にちょっと心細げな那月。
当日、春歌が来るまで何やら歌詞を完成させていた那月。
そこにちょうど春歌がやってきたので連立って歩く。
「ハルちゃん、お願いがあるんです
今日は、僕だけのハルちゃんでいて欲しいんです！」
大好きだから一人占めしたくなるとニッコリ。
そしてさっき出来たばかりの歌詞を見せる。
春歌の曲の歌詞だった。
そしてそれは普段の那月からは想像出来ない程力強さを感じて。
「何かの決意みたいな・・・」
自分の気持ちに気付いた春歌にハッとする那月。
今までの自分はずっと誰かに守られてきていた気がする。
「強くなりたいんです！」
今までの自分からの脱却だろうか？
そんな言葉を告げる那っちゃんの表情はいつもと違って見えます。
「ハルちゃん、僕を応援してくれますか？」
「はい、もちろんです」
驚くが、当然とばかりに頷く春歌。
その言葉に嬉しそうな那月
いよいよ、那月の撮影が始まった。
しかし、ワイルドさを求め続けられている。
翔のもとにも春歌からメールが。
今回は、翔、音也、トキヤが一緒のお仕事みたいですね。
どれだけ頑張っても求められているものが出せていない。
期待しているんだからと慰められるものの・・・
「情けないです」
休憩に、ついつい春歌に弱音を吐く那月。
「出来ます！四ノ宮さんなら出来ます！！」
そんな彼にまっすぐ見つめる春歌。
あの歌詞に「変わりたい」という気持ちが溢れていたからと。
その言葉に笑顔が戻る那月だったが・・・
「秘策があるんです」
カメラマンに言われたからと、眼鏡を外してしまう那月。
「那月の力になるだと？！」
砂月キタ━━━━（゜∀゜）━━━━！！！！！
「那月を守ってるのは俺だ！」
春歌みたいなのが一番危ないと言う砂月。
「アイツは、那月が作った大事な曲を奪って逃げた」
那月が子供の頃、那月を褒めちぎって作らせた曲の楽譜を奪って逃走した女がいた。
失意のどん底にいた那月の中から生まれたのが砂月だったのだ。
「俺が、那月の代わりになってやる
この前の続き、 しようぜ」
以前、HAYATOのライブ会場でしたのと同じようにキスをしようとする砂月。
そこにグッドタイミング（？）仕事が終わったからとやってきた翔たち。
隙をついて砂月が踏みつけた眼鏡を拾いかけようとする春歌をギッと睨みつける砂月。
「余計な事すんじゃねーよ！！」
そう言って眼鏡を強く払う。
それを見た翔がなんとかしようとするが、砂月となって彼を止められない。
今度は音也が眼鏡を拾い掛けさせようとするが・・・
そこに、やはり心配になってやってきていた御曹司組にトキヤから連絡が。
２人が屋上に上がると、大変な事態に。
眼鏡を持った音也が砂月を追い、蹴り飛ばされた眼鏡をトキヤが受け止めレンにパス。
真斗が翔を高く飛ばせ、さらにはレンが投げた眼鏡をキャッチして砂月へ！！
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
那っちゃんを心配して全員揃っちゃうだけでもワクワクしちゃうのに、なになに？このST☆RISHの連係プレー♪
ところが、それすらもかわして逃げ出しただけでなく網を投げてみんなを動けなくさせてしまった。
そして那月の代わりに仕事に行くと屋上から下へと行ってしまいそうになる。
扉を抑えている春歌はこのままだと指が使いものにならなくなる。それでも離そうとしない彼女に呆れたのか？彼女だけ中に入れドアの鍵をしてしまう砂月。
「砂月さん、四ノ宮さんを信じて下さい！」
必死に追いかけながら砂月に叫ぶ春歌。
そして、那月が作った歌詞を見せる。
「これは、砂月さんへの歌です！
これは四ノ宮さんの本当の気持ちなんです！！」
その言葉にハッとしたように歌詞を見つめる砂月。
そして彼に必死に那月の気持ちを大事にしてあげて下さいと訴える春歌。
「四ノ宮さんは変わろうとしてるんです！」
自分がいればイイ筈なのに・・・那月が変わろうとしている事に驚きが隠せない。
「おまえ、那月の事そこまで真剣に・・・」
と、今回は出番なしか？と思われたセシルがここで登場（笑）
しかもサングラス
すると、それを奪い
「那月がおまえを気に入ってるわけが少しわかったぜ」
そう言って眼鏡を自らかける。
と、途端にいつもの那っちゃんだー！（笑）
おおおっ！今回は那っちゃんはバラードですか！
しかもこの色気全開の那っちゃん惚れてまうやろー！！
那月のままなのに、ワイルドさを出せた。
でも、確実に那月の中に砂月がいる
「ハルちゃんがつくってくれた曲、歌番組で歌わせて貰えるようになったんです」
あのグラビアも評判がイイという那月の報告に大喜びの春歌。
「僕、今回のお仕事で何か掴めた気がするんです」
春歌がいてくれたから。１人じゃダメだったと感謝する那月。
そんな彼に楽しみにしていると言う春歌。
「四ノ宮は何か変わったのか？」
気付けはみんながそこにいて。
今の様子は何も変わっていない気がするけど、あの撮影の時はいつもと違って見えた。
「私、わかる気がします
砂月さんはきっと、四ノ宮さんの強さをわかってくれたんだと思います」
砂月の変化が那月にも影響を与えている・・・
「愛島、課題は？」
あらん♪久々のご登場(〃∇〃) てれっ☆＞カミュ
セシルは、ファッションショー会場でのレンとグラビア撮影の那月を思い出しため息をついていた。
『アイドルの心得１００カ条』
それを見てフッと微笑むカミュ。
するとノック音が。カミュに言われて出て見ると、それはセシルの為に曲を作ってきた春歌だった。
「遅くなりましたけど、受け取って下さい」
「嬉しいです、春歌 ありがとうございます」
手放しで嬉しそうなセシルと春歌の様子をジッと見つめているカミューーー
せっかく、カッコイイのに何故髪を括ってるの？とかは言っちゃダメですかー？！（笑）
なんかワイルドさやセクシーさを求めてる割に可愛いよね？（那月らしいけど〉
しかし、これであの砂月の謎がわかった回となりました。
荒々しいけど、必死に那月を守っていたんですね。
そして多分、最初は自分を否定された気になったんじゃないかと思う砂月。
でも、那月を誰より好きだから理解してくれようとして。それが上手く作用してグラビアの撮影も順調で。
それを表すように全開は砂月ソングだったのに対し、今回は那月らしい優しい音楽で。
いやいやいや～こちらもＣＤ発売が楽しみですよ(^_-)-☆
さて、次はトキヤ回となるのかな？
そしてセシルはちゃんとみんなから何か吸収できてるかな？
※ ダム様、デイリー１位に引き続き、ウィークリー２位おめでとうございます！
快挙だわーーー♪
アイドルソング 一ノ瀬トキヤ / 一ノ瀬トキヤ (CV: 宮野真守)
「強くなりたいんです！」
今回は那っちゃんのお当番☆
毎回、全力で翔ちゃんを抱きしめる那っちゃん。
「聞いて下さい！僕にお仕事がきたんです！」
なんと！那月に口紅のグラビアの仕事が入ったのだ。
大人っぽくて、強くて、男らしいイメージ？？
でも、普段の那っちゃんは真逆。
って、レンってば「シノミー」？（笑）
とにかく張り切っている那月。
那月と入れ替わりにやってきた春歌。しかし、なんか元気が無い。
実は、この那月の仕事、砂月に来たオファーだったのだ！
以前、HAYATOのライブに砂月がいきなり始めちゃったパフォーマンスをカメラマンが気に入ってしまったらしい。
やはり、知ってて貰わなくてはならないと、翔は那月の秘密について説明する。
言われれば、確かに眼鏡はしていなかった。
でも、なぜ眼鏡が外れると別人格になってしまうのか？それは翔でもわからない。
砂月の間の記憶が無いから、あのライブについても触れないし。。。
現場ではきっと砂月のイメージを求められる・・・
春歌は心配でならない。
「今度のグラビアの仕事、素じゃ失敗すっぞ！」
先日撮ったＣＭを翔に見せる那月
これはいわゆる那月の素で出来る仕事。でも・・・
そんな翔はファンレターに元気を貰っていた。
先日の撮影を必死にもがいて頑張ってやり遂げた姿を見ていた那月。
「僕も頑張らないと・・・」
「ハルちゃんと・・ですか？」
撮影の日、翔は仕事でついていけないので、春歌に頼んだと言う翔の言葉にちょっと心細げな那月。
当日、春歌が来るまで何やら歌詞を完成させていた那月。
そこにちょうど春歌がやってきたので連立って歩く。
「ハルちゃん、お願いがあるんです
今日は、僕だけのハルちゃんでいて欲しいんです！」
大好きだから一人占めしたくなるとニッコリ。
そしてさっき出来たばかりの歌詞を見せる。
春歌の曲の歌詞だった。
そしてそれは普段の那月からは想像出来ない程力強さを感じて。
「何かの決意みたいな・・・」
自分の気持ちに気付いた春歌にハッとする那月。
今までの自分はずっと誰かに守られてきていた気がする。
「強くなりたいんです！」
今までの自分からの脱却だろうか？
そんな言葉を告げる那っちゃんの表情はいつもと違って見えます。
「ハルちゃん、僕を応援してくれますか？」
「はい、もちろんです」
驚くが、当然とばかりに頷く春歌。
その言葉に嬉しそうな那月
いよいよ、那月の撮影が始まった。
しかし、ワイルドさを求め続けられている。
翔のもとにも春歌からメールが。
今回は、翔、音也、トキヤが一緒のお仕事みたいですね。
どれだけ頑張っても求められているものが出せていない。
期待しているんだからと慰められるものの・・・
「情けないです」
休憩に、ついつい春歌に弱音を吐く那月。
「出来ます！四ノ宮さんなら出来ます！！」
そんな彼にまっすぐ見つめる春歌。
あの歌詞に「変わりたい」という気持ちが溢れていたからと。
その言葉に笑顔が戻る那月だったが・・・
「秘策があるんです」
カメラマンに言われたからと、眼鏡を外してしまう那月。
「那月の力になるだと？！」
砂月キタ━━━━（゜∀゜）━━━━！！！！！
「那月を守ってるのは俺だ！」
春歌みたいなのが一番危ないと言う砂月。
「アイツは、那月が作った大事な曲を奪って逃げた」
那月が子供の頃、那月を褒めちぎって作らせた曲の楽譜を奪って逃走した女がいた。
失意のどん底にいた那月の中から生まれたのが砂月だったのだ。
「俺が、那月の代わりになってやる
この前の続き、 しようぜ」
以前、HAYATOのライブ会場でしたのと同じようにキスをしようとする砂月。
そこにグッドタイミング（？）仕事が終わったからとやってきた翔たち。
隙をついて砂月が踏みつけた眼鏡を拾いかけようとする春歌をギッと睨みつける砂月。
「余計な事すんじゃねーよ！！」
そう言って眼鏡を強く払う。
それを見た翔がなんとかしようとするが、砂月となって彼を止められない。
今度は音也が眼鏡を拾い掛けさせようとするが・・・
そこに、やはり心配になってやってきていた御曹司組にトキヤから連絡が。
２人が屋上に上がると、大変な事態に。
眼鏡を持った音也が砂月を追い、蹴り飛ばされた眼鏡をトキヤが受け止めレンにパス。
真斗が翔を高く飛ばせ、さらにはレンが投げた眼鏡をキャッチして砂月へ！！
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
那っちゃんを心配して全員揃っちゃうだけでもワクワクしちゃうのに、なになに？このST☆RISHの連係プレー♪
ところが、それすらもかわして逃げ出しただけでなく網を投げてみんなを動けなくさせてしまった。
そして那月の代わりに仕事に行くと屋上から下へと行ってしまいそうになる。
扉を抑えている春歌はこのままだと指が使いものにならなくなる。それでも離そうとしない彼女に呆れたのか？彼女だけ中に入れドアの鍵をしてしまう砂月。
「砂月さん、四ノ宮さんを信じて下さい！」
必死に追いかけながら砂月に叫ぶ春歌。
そして、那月が作った歌詞を見せる。
「これは、砂月さんへの歌です！
これは四ノ宮さんの本当の気持ちなんです！！」
その言葉にハッとしたように歌詞を見つめる砂月。
そして彼に必死に那月の気持ちを大事にしてあげて下さいと訴える春歌。
「四ノ宮さんは変わろうとしてるんです！」
自分がいればイイ筈なのに・・・那月が変わろうとしている事に驚きが隠せない。
「おまえ、那月の事そこまで真剣に・・・」
と、今回は出番なしか？と思われたセシルがここで登場（笑）
しかもサングラス
すると、それを奪い
「那月がおまえを気に入ってるわけが少しわかったぜ」
そう言って眼鏡を自らかける。
と、途端にいつもの那っちゃんだー！（笑）
おおおっ！今回は那っちゃんはバラードですか！
しかもこの色気全開の那っちゃん惚れてまうやろー！！
那月のままなのに、ワイルドさを出せた。
でも、確実に那月の中に砂月がいる
「ハルちゃんがつくってくれた曲、歌番組で歌わせて貰えるようになったんです」
あのグラビアも評判がイイという那月の報告に大喜びの春歌。
「僕、今回のお仕事で何か掴めた気がするんです」
春歌がいてくれたから。１人じゃダメだったと感謝する那月。
そんな彼に楽しみにしていると言う春歌。
「四ノ宮は何か変わったのか？」
気付けはみんながそこにいて。
今の様子は何も変わっていない気がするけど、あの撮影の時はいつもと違って見えた。
「私、わかる気がします
砂月さんはきっと、四ノ宮さんの強さをわかってくれたんだと思います」
砂月の変化が那月にも影響を与えている・・・
「愛島、課題は？」
あらん♪久々のご登場(〃∇〃) てれっ☆＞カミュ
セシルは、ファッションショー会場でのレンとグラビア撮影の那月を思い出しため息をついていた。
『アイドルの心得１００カ条』
それを見てフッと微笑むカミュ。
するとノック音が。カミュに言われて出て見ると、それはセシルの為に曲を作ってきた春歌だった。
「遅くなりましたけど、受け取って下さい」
「嬉しいです、春歌 ありがとうございます」
手放しで嬉しそうなセシルと春歌の様子をジッと見つめているカミューーー
せっかく、カッコイイのに何故髪を括ってるの？とかは言っちゃダメですかー？！（笑）
なんかワイルドさやセクシーさを求めてる割に可愛いよね？（那月らしいけど〉
しかし、これであの砂月の謎がわかった回となりました。
荒々しいけど、必死に那月を守っていたんですね。
そして多分、最初は自分を否定された気になったんじゃないかと思う砂月。
でも、那月を誰より好きだから理解してくれようとして。それが上手く作用してグラビアの撮影も順調で。
それを表すように全開は砂月ソングだったのに対し、今回は那月らしい優しい音楽で。
いやいやいや～こちらもＣＤ発売が楽しみですよ(^_-)-☆
さて、次はトキヤ回となるのかな？
そしてセシルはちゃんとみんなから何か吸収できてるかな？
※ ダム様、デイリー１位に引き続き、ウィークリー２位おめでとうございます！
快挙だわーーー♪
アイドルソング 一ノ瀬トキヤ / 一ノ瀬トキヤ (CV: 宮野真守)
