ハイキュー!! 第22話「先輩の実力」
「テメェ1人で戦ってるつもりか?」
再びコートに入った影山。
果たして第2セットを取れるのか?
公式HPより
第2セット、コートに戻った影山は、少しずつチームメイトへ意識を向けるようになる。 ぎくしゃくしていた月島にも歩み寄りを見せる影山。 攻撃に幅が出た烏野は、変人速攻を軸に優位に試合を進めていく。 そんな烏野を前に、及川には中学時代の記憶が去来するのだった--。
前回はスガさん回で、いろいろ感動がありましたが、今回は及川回
ずっと傍で見てきた岩ちゃんから語られる大王様の努力ーーー。
菅原とバトンタッチしてコートに入った影山。
早速菅原を見習っての笑顔は・・・・恐怖しかない(≧m≦)ぷっ!
「あの影山が笑顔を作る努力を!」
大地父さん、よかったねぇ(涙)
作戦変更・・・菅原に言われた件を影山と確認する日向

「ガンガンいくぜ!」
「おうよ!」
「結構、緊張したんだぞ」
実は、菅原は今までも先輩が正セッターだった関係で、公式戦はそれほど経験がなかったのだ。
でも、それを聞くと、ますます大地さんと東峰が1回でも多く勝ってスガさんの出番の機会を作ろうと決意した気持ちがわかる気がしますよね(涙)
「悔しいけど、影山の方が場数踏んでるんじゃないかな~?」
の割にテンパってた影山が早速サーブ 大丈夫なのか?
でも、やっとボールに触れたー!と言いたげな笑顔。
それを見た菅原は、天才だろうと凡人だろうとコートに立った時の誇らしさみたいなものは一緒なんだなと笑顔になる。

影山は力んでいなかった。彼の集中力を見た及川は慌ててチームメイトに声をかける。
だが、影山のサーブはリベロ相手にサービスエース。
「ウェーイ!!」
た、田中さん(笑)
しかし、飛ちゃんも日向に言われるまでハイタッチだってわかんないって(^^ゞ
「影山がハイタッチしてるぞ・・・」
今度はさすがに取られたものの相手を崩す事が出来た。
影山は・・・「来い」か「くれ」か・・?
だが、なんと何の掛け声も無く速攻を決めたのだ。
「おい、日向 よくやった」
上司か!ヾ(ーー ) オイッ 飛ちゃんの精一杯?(笑)

水を得た魚・・・
水を得た飛び魚・・・ヾ(ーー ) オイッ ナイス、ツッキー!!(笑)

「こっちからリズム崩してやる事はないよ」
「その顔とポーズ、腹立つからやめろ!」
わははっ!夫婦漫才www
さすがに3点目は岩泉が綺麗にレシーブした為、青城がスパイクを決める。
それでも入畑は影山がすっかり平常心を取り戻し、あんなに意識していたブロックから仲間の方へ意識が行くようになっている事を感じた。
「影山は日向に、俺がいれば最強だって言ってたけど、
おまえだって、日向との攻撃なら最強なんだ!」
心の中で呟く菅原。影山はそれに気付いているだろうか?
「問題は・・・こっからかな?」
第2セットは先に20点台にのせた烏野。
だが、問題は日向が後衛に下がりその代わり前衛に上がってくる月島と影山の事。
「なんで、月島VS影山みたいになってんだー!!」
わははっ!まったく。
日向のサーブはネットイン
ここは手堅く東峰で決める影山。
その後もトスの具合を確認する事も忘れない。
ここですかさず青城がタイムを。
「単純に飛雄があののっぽ君が苦手なんじゃない?」
月島が前衛に上がるとセンターを使わない事に気付いている青城
「弱味とか握られそうじゃん!」
えっとぉ~もしかしてチームのみんなに大王様ってあんまり好かれてない?(わははっ)
その影山は、縁下の言葉を思い出しながら、菅原と何か話している月島をジッと見つめていた。
でも、そう言われたからってすぐに菅原と同じ事が出来るわけはなくて(^^ゞ

「月島には真っ向コミュニケーションだぞ」
菅原のアドバイスに「はい」と答えた影山だが・・・
どうしても打ちずらそうな月島の表情。
しかもブレイクされ、鵜養は慌てて武田にタイムを取らせる。
ここでなんと影山が・・・!
「おい!今のトスはどうでしたか?コラッ!」
「・・・・・なんで田中さん口調なの?」
でも、ここで影山が歩み寄ったのだ。
「黙ってこのトス打て庶民 と言われてるみたいで腹立つ!」
月島の言い方に間に入ろうとした菅原だったが
「どういう意味だ?」
いつもの言い争いではなく、直接的な質問で返す影山にみんなビックリ。

「こっちにもやり方あるから、トスは一定にして欲しい」
影山はAクイックの時、ボール1個センター寄りならクロス。遠ければターンというように、トスで指示を出していた。
自分もそれなりに考えてプレーしているから同じにして欲しいというものだった。
影山の決まりやすいと考えて指示を出すわけだが・・。
「わかった」
どっちがイイかは試してみないとわからないと素直に受け入れる。
しかし、それはそれで気持ち悪いのね?(爆)>ツッキー
月島の要求通りのトスを出した影山。
そしてまだ真っ向勝負に慣れていない月島は・・・なんとフェイント。それが上手く決まった。
「月島は相手を出し抜いた時、生き生きするなぁ」
次もまたフェイント
青城のレシーブは直接烏野に戻ってきて またまたフェイント。
上手いけれど、青城のブロックとの真っ向勝負を避けていると客席では囁かれる。
23-22
ここは確実に点を取りたいのだが・・・
影山は月島の言葉を信じ、東峰ではなく月島にボールを上げる。

「いかん!出過ぎるな!!」
入畑が叫んだ時には、ついフェイントと思い込んだ渡は前に出過ぎ、月島の強打を弾いてしまった。
「な、ナ・・ス・・ナイス」
飛ちゃんったら・・わははっ!
「影山も確実に変わってきてる」
大地パパが感激してる~~~(嬉し涙)
これで烏野セットポイント☆
だが、ここで立ちはだかるのは・・・「渡さねぇよ!」
岩泉の強烈なスパイク

そして 大王様
中学の最後の大会でベストセッター賞を取った及川。

「及川徹は基本的にヘラヘラしている男だ。
でもそいつが笑わない時期があったーーー」
幼馴染の岩泉から語られる及川の過去
体格に優れ、センスにも恵まれ、特に中学に入ってからの伸びは物凄かった及川
その及川でも越えられない壁 白鳥沢の牛若

対戦すれば1セットも取れずに負け続けて中3
今度は影山という追いかけてくる者が現れた。しかも圧倒的な輝きを持つ『天才』

監督達もゆくゆくはセッターにと囁く程。
打倒白鳥沢だけでなく、セッターを取られないために ますます上を目指すべくオーバーワークを始める及川。
「怪我したら元も子もねーんだ、ボケッ!」
焦り
それは、練習試合であり得ないコンビミスを引き起こし なんと影山と交代
それがますます焦りを生み、岩泉が止めても練習に没頭する日々。
「及川さん、サーブ教えて下さい!!」
そんな彼に無邪気にそう話しかける影山
岩泉が心配して傍にいなかったら・・・止めに入っていなかったら 影山はぶっ飛ばされていただろう。
「落ち着け、このボケッ!」
交代させた監督の意図を知らせても、自己主張を続ける及川にとうとう岩泉もぶちキレる

「テメェ1人で戦ってるつもりか?」
バレーはコートに6人
1対1では牛若に勝てなくたって、6人で強い方が強いのだと
顔面一発頭突きを食らわしそう叫ぶ岩泉。
「なんだろうな?俄然、無敵な気分」
岩泉の言葉に及川もやっと冷静になったようだ。
それ以降、何か吹っ切れた感じになった及川。
ただし、影山に対しては意地悪のままだが(笑)
そして中学最後の大会 白鳥沢に負け2位。
しかし、初めて1セット取った

「高校行ったら、今度こそ白鳥沢凹ましてやる!!」
「当然だ!」
そしてもちろん、この男にも一言
「飛雄ちゃん、いつか戦う時はぶっ潰してやるから覚悟しときなよ!!」
その影山がネットを挟んで目の前にいる。

「おまえが凹ましたい相手・その2が目の前だ!思いっきりでイイぞ」
「わかってるよ」
渾身のサーブはミスすれば相手にセットを奪われかねない程のギリギリの場所。
取った西谷が思わず感心してニヤリとする程。
しかしボールは青城のチャンスボール
及川は 及川だったら誰に打たせる?
決定率が高いのは金田一。
だが影山は見抜いていた。こんな場面で一番及川が信頼している相手は誰かという事を。
咄嗟に金田一に反応しかかった月島の裾を引っ張る。
そして影山の予想どおり、及川は岩泉を使ってきた。

影山と月島の2枚ブロックで岩泉のスパイクを止め、第2セットは烏野が取った\(^o^)/

「今までみたいに機械的に考えるだけじゃなく、終盤、こっちが劣勢って状況
岩ちゃんと俺の超絶信頼関係 そういう総合的な判断をしてきたって事。
あの爽やか君は飛雄に何を教えた?なんかすごいムシャクシャしてるのに・・・
早く、早くやろう!ファイナルセット!!」
うん。結論としては烏野はスガ母さんあってこそ回る・・ですね!(^^)
クールビューティ目指してるらしい(目指すのは自由ですよね?/笑)及川さんを思わず熱くさせるのは昔も今も飛ちゃんって事みたいですね(腐っ)
でも、何も語らずともわかっちゃう岩ちゃんあればこそ怪我なくあの賞に結びついたのかと思うと、やっぱりこのコンビは日向と影山とは全然違う最強コンビって気がしました。
でも、そこまで及川さんを熱くさせた飛ちゃんの変化。
冷静になった事で周りが見えてきたのと、自分がスパイカーに合わせるのは日向だけでなくチーム全体になったのは大きいですよね。
また、絶対に交わる事もないと思ってたツッキーとの連携とブロック。
その結果、第2セットを奪い次へ繋げました。
でも、このファイナルセットで決着が。さて、どっちが勝つのでしょうか?楽しみです。
ハイキュー!! 等身大タペストリー 月島蛍 予約
「テメェ1人で戦ってるつもりか?」
再びコートに入った影山。
果たして第2セットを取れるのか?
公式HPより
第2セット、コートに戻った影山は、少しずつチームメイトへ意識を向けるようになる。 ぎくしゃくしていた月島にも歩み寄りを見せる影山。 攻撃に幅が出た烏野は、変人速攻を軸に優位に試合を進めていく。 そんな烏野を前に、及川には中学時代の記憶が去来するのだった--。
前回はスガさん回で、いろいろ感動がありましたが、今回は及川回
ずっと傍で見てきた岩ちゃんから語られる大王様の努力ーーー。
菅原とバトンタッチしてコートに入った影山。
早速菅原を見習っての笑顔は・・・・恐怖しかない(≧m≦)ぷっ!
「あの影山が笑顔を作る努力を!」
大地父さん、よかったねぇ(涙)
作戦変更・・・菅原に言われた件を影山と確認する日向

「ガンガンいくぜ!」
「おうよ!」
「結構、緊張したんだぞ」
実は、菅原は今までも先輩が正セッターだった関係で、公式戦はそれほど経験がなかったのだ。
でも、それを聞くと、ますます大地さんと東峰が1回でも多く勝ってスガさんの出番の機会を作ろうと決意した気持ちがわかる気がしますよね(涙)
「悔しいけど、影山の方が場数踏んでるんじゃないかな~?」
の割にテンパってた影山が早速サーブ 大丈夫なのか?
でも、やっとボールに触れたー!と言いたげな笑顔。
それを見た菅原は、天才だろうと凡人だろうとコートに立った時の誇らしさみたいなものは一緒なんだなと笑顔になる。

影山は力んでいなかった。彼の集中力を見た及川は慌ててチームメイトに声をかける。
だが、影山のサーブはリベロ相手にサービスエース。
「ウェーイ!!」
た、田中さん(笑)
しかし、飛ちゃんも日向に言われるまでハイタッチだってわかんないって(^^ゞ
「影山がハイタッチしてるぞ・・・」
今度はさすがに取られたものの相手を崩す事が出来た。
影山は・・・「来い」か「くれ」か・・?
だが、なんと何の掛け声も無く速攻を決めたのだ。
「おい、日向 よくやった」
上司か!ヾ(ーー ) オイッ 飛ちゃんの精一杯?(笑)

水を得た魚・・・
水を得た飛び魚・・・ヾ(ーー ) オイッ ナイス、ツッキー!!(笑)

「こっちからリズム崩してやる事はないよ」
「その顔とポーズ、腹立つからやめろ!」
わははっ!夫婦漫才www
さすがに3点目は岩泉が綺麗にレシーブした為、青城がスパイクを決める。
それでも入畑は影山がすっかり平常心を取り戻し、あんなに意識していたブロックから仲間の方へ意識が行くようになっている事を感じた。
「影山は日向に、俺がいれば最強だって言ってたけど、
おまえだって、日向との攻撃なら最強なんだ!」
心の中で呟く菅原。影山はそれに気付いているだろうか?
「問題は・・・こっからかな?」
第2セットは先に20点台にのせた烏野。
だが、問題は日向が後衛に下がりその代わり前衛に上がってくる月島と影山の事。
「なんで、月島VS影山みたいになってんだー!!」
わははっ!まったく。
日向のサーブはネットイン
ここは手堅く東峰で決める影山。
その後もトスの具合を確認する事も忘れない。
ここですかさず青城がタイムを。
「単純に飛雄があののっぽ君が苦手なんじゃない?」
月島が前衛に上がるとセンターを使わない事に気付いている青城
「弱味とか握られそうじゃん!」
えっとぉ~もしかしてチームのみんなに大王様ってあんまり好かれてない?(わははっ)
その影山は、縁下の言葉を思い出しながら、菅原と何か話している月島をジッと見つめていた。
でも、そう言われたからってすぐに菅原と同じ事が出来るわけはなくて(^^ゞ

「月島には真っ向コミュニケーションだぞ」
菅原のアドバイスに「はい」と答えた影山だが・・・
どうしても打ちずらそうな月島の表情。
しかもブレイクされ、鵜養は慌てて武田にタイムを取らせる。
ここでなんと影山が・・・!
「おい!今のトスはどうでしたか?コラッ!」
「・・・・・なんで田中さん口調なの?」
でも、ここで影山が歩み寄ったのだ。
「黙ってこのトス打て庶民 と言われてるみたいで腹立つ!」
月島の言い方に間に入ろうとした菅原だったが
「どういう意味だ?」
いつもの言い争いではなく、直接的な質問で返す影山にみんなビックリ。

「こっちにもやり方あるから、トスは一定にして欲しい」
影山はAクイックの時、ボール1個センター寄りならクロス。遠ければターンというように、トスで指示を出していた。
自分もそれなりに考えてプレーしているから同じにして欲しいというものだった。
影山の決まりやすいと考えて指示を出すわけだが・・。
「わかった」
どっちがイイかは試してみないとわからないと素直に受け入れる。
しかし、それはそれで気持ち悪いのね?(爆)>ツッキー
月島の要求通りのトスを出した影山。
そしてまだ真っ向勝負に慣れていない月島は・・・なんとフェイント。それが上手く決まった。
「月島は相手を出し抜いた時、生き生きするなぁ」
次もまたフェイント
青城のレシーブは直接烏野に戻ってきて またまたフェイント。
上手いけれど、青城のブロックとの真っ向勝負を避けていると客席では囁かれる。
23-22
ここは確実に点を取りたいのだが・・・
影山は月島の言葉を信じ、東峰ではなく月島にボールを上げる。

「いかん!出過ぎるな!!」
入畑が叫んだ時には、ついフェイントと思い込んだ渡は前に出過ぎ、月島の強打を弾いてしまった。
「な、ナ・・ス・・ナイス」
飛ちゃんったら・・わははっ!
「影山も確実に変わってきてる」
大地パパが感激してる~~~(嬉し涙)
これで烏野セットポイント☆
だが、ここで立ちはだかるのは・・・「渡さねぇよ!」
岩泉の強烈なスパイク

そして 大王様
中学の最後の大会でベストセッター賞を取った及川。

「及川徹は基本的にヘラヘラしている男だ。
でもそいつが笑わない時期があったーーー」
幼馴染の岩泉から語られる及川の過去
体格に優れ、センスにも恵まれ、特に中学に入ってからの伸びは物凄かった及川
その及川でも越えられない壁 白鳥沢の牛若

対戦すれば1セットも取れずに負け続けて中3
今度は影山という追いかけてくる者が現れた。しかも圧倒的な輝きを持つ『天才』

監督達もゆくゆくはセッターにと囁く程。
打倒白鳥沢だけでなく、セッターを取られないために ますます上を目指すべくオーバーワークを始める及川。
「怪我したら元も子もねーんだ、ボケッ!」
焦り
それは、練習試合であり得ないコンビミスを引き起こし なんと影山と交代
それがますます焦りを生み、岩泉が止めても練習に没頭する日々。
「及川さん、サーブ教えて下さい!!」
そんな彼に無邪気にそう話しかける影山
岩泉が心配して傍にいなかったら・・・止めに入っていなかったら 影山はぶっ飛ばされていただろう。
「落ち着け、このボケッ!」
交代させた監督の意図を知らせても、自己主張を続ける及川にとうとう岩泉もぶちキレる

「テメェ1人で戦ってるつもりか?」
バレーはコートに6人
1対1では牛若に勝てなくたって、6人で強い方が強いのだと
顔面一発頭突きを食らわしそう叫ぶ岩泉。
「なんだろうな?俄然、無敵な気分」
岩泉の言葉に及川もやっと冷静になったようだ。
それ以降、何か吹っ切れた感じになった及川。
ただし、影山に対しては意地悪のままだが(笑)
そして中学最後の大会 白鳥沢に負け2位。
しかし、初めて1セット取った

「高校行ったら、今度こそ白鳥沢凹ましてやる!!」
「当然だ!」
そしてもちろん、この男にも一言
「飛雄ちゃん、いつか戦う時はぶっ潰してやるから覚悟しときなよ!!」
その影山がネットを挟んで目の前にいる。

「おまえが凹ましたい相手・その2が目の前だ!思いっきりでイイぞ」
「わかってるよ」
渾身のサーブはミスすれば相手にセットを奪われかねない程のギリギリの場所。
取った西谷が思わず感心してニヤリとする程。
しかしボールは青城のチャンスボール
及川は 及川だったら誰に打たせる?
決定率が高いのは金田一。
だが影山は見抜いていた。こんな場面で一番及川が信頼している相手は誰かという事を。
咄嗟に金田一に反応しかかった月島の裾を引っ張る。
そして影山の予想どおり、及川は岩泉を使ってきた。

影山と月島の2枚ブロックで岩泉のスパイクを止め、第2セットは烏野が取った\(^o^)/

「今までみたいに機械的に考えるだけじゃなく、終盤、こっちが劣勢って状況
岩ちゃんと俺の超絶信頼関係 そういう総合的な判断をしてきたって事。
あの爽やか君は飛雄に何を教えた?なんかすごいムシャクシャしてるのに・・・
早く、早くやろう!ファイナルセット!!」
うん。結論としては烏野はスガ母さんあってこそ回る・・ですね!(^^)
クールビューティ目指してるらしい(目指すのは自由ですよね?/笑)及川さんを思わず熱くさせるのは昔も今も飛ちゃんって事みたいですね(腐っ)
でも、何も語らずともわかっちゃう岩ちゃんあればこそ怪我なくあの賞に結びついたのかと思うと、やっぱりこのコンビは日向と影山とは全然違う最強コンビって気がしました。
でも、そこまで及川さんを熱くさせた飛ちゃんの変化。
冷静になった事で周りが見えてきたのと、自分がスパイカーに合わせるのは日向だけでなくチーム全体になったのは大きいですよね。
また、絶対に交わる事もないと思ってたツッキーとの連携とブロック。
その結果、第2セットを奪い次へ繋げました。
でも、このファイナルセットで決着が。さて、どっちが勝つのでしょうか?楽しみです。
