今週も、連休という事で土曜日発売でした(遅くなってすみません)
今回の表紙は、新連載第2弾という事で「恋のキューピッド」
どうしようもない天使(=キューピッド)が降りてきたという煽り文句ですが、
正直、絵だけ見ると悪魔みたい(笑)
さて、今日になってツイッターに情報が。
アニメ暗殺教室声優
殺せんせー役:関智一さん
潮田渚役:東山奈央さん
赤羽業役:岡本信彦さん
茅野カエデ役:竹達彩奈さん
杉野友人役:本城雄太郎さん
神崎有希子役:佐藤利奈さん
烏間惟臣役:諏訪部順一さん
イリーナ・イェラビッチ役:堀江由衣さん
レッドアイ役:三木眞一郎さん
うーん・・・個人的には、他キャラはともかく、殺せんせーはVomicの小野坂さんが実にピッタリで。殺せんせーだけはそのままでやって欲しいな~と思っていたんですが(^^ゞ
もちろん、関智さんもイイ感じに殺せんせーの雰囲気を出してくれるんじゃないかと期待してますが。
まずは聞き比べ・・・ですかね(^^ゞ
黒バス情報としては、ゲームがいよいよ今冬発売予定と明記されました。
あとはもっと具体的に何月何日なのか?その辺は詳細を待て!といったところでしょうか。
そして、42号で書かれていた月バス情報は、9/25発売の11月号に載ります。
表紙は黒子っちみたいですよ(^_-)-☆
特別新企画もあるそうで・・・すんごく楽しみですね♪\(^o^)/
あとは新作チビキャラのイラストが公開に!
氷室、宮地、森山、桜井が載ってました。
みんな可愛いー!!
それと、私は全部を見れていないんですが、やっと黒バス2期のCMが流れ始めましたね!
氷室が見切れていたので気付きました(^^ゞ
早く全部見たいっ!!
今回の表紙は黒子っちが歩いている絵柄。
彼が歩んできた足跡がしっかりと刻まれています。
奇跡に残す幾多の激闘!!
見据えるはただ前方、光り輝く頂点へーーー!!
いざ、決勝
第230Q「受けてやろう」
トーナメントで散っていったライバルたちが、決勝を見る為に集結しつつあった。
桐皇、陽泉、その他にも今まで戦ってきたチームの顔顔顔。
久しぶりに肩を並べて歩いている青峰と紫原。そしてそんな2人をちょっと後方から見つめながら歩いている桃井。
「よう!」と声をかけつつも2人の思いはこれから行われる2つの試合に心が飛んでいた。
1つは3位決定戦となる秀徳と海常戦。
そして決勝の洛山と誠凛戦。
自分達2人を抜いたキセキの世代+黒子が激突する。
しかし、正直、3位決定戦はどちらが勝つか予想はついていた。
海常は黄瀬を出せない限り勝ちはないだろうと。
さすがに緑間のいる秀徳を気合い云々ではどーこー出来ないだろうと。
問題は・・・というか興味津々なのは決勝。
「だから見届けに来たんだろ」
空を見上げた桃井はその時何を考えてたんでしょうね?
応援に来ている各家族。
その中に、二号を連れたアレックスの姿もあった。
いよいよ始まった秀徳と海常の試合。
正直、ここでは真ちゃんと高尾を探せ!状態でしたね(^^ゞ
コマが小さいので、真ちゃんはわかりやすかったですが、高尾は背番号頼みでした(笑)
やはり・・・予想どおりの一方的な試合展開。
必死に食い下がる海常でしたが、やはり黄瀬抜きで緑間を止めるのは出来ず。
しかし、そんな不利な状況でも絶対に最後まで諦めない海常と、手を抜かず応える秀徳に、観客は敬意を送ると共に、決勝戦へのボルテージをあげて行きます。
新星・誠凛
前年王者・洛山
いよいよ、両チームがコートに入ってくる。
気合いの入っている黒子と火神。 それを余裕の表情で迎える赤司。
まずはアップタイム
ところが、ここで誠凛は洛山のものすごさを見せつけられる。
それはただ単純にパス⇒レイアップしているだけのように見える。
ところがよく見ると、全員が同じリズムで全く外さないのだ。
レイアップシュートはそもそも成功率の高い基本的なシュート。
しかし、アップ中、どんな強豪校でも何本かは外すもの。
それを100%入れているーーー
それはつまり
「基本が出来てるなんてレベルじゃない
染みついてるんだ 恐ろしい濃さで」
それは間違いなくおびただしい程の反復練習を経て今がある
「レイアップシュートを見てゾッとしたのは初めてだ」
武将フィギュアを賭けてあれだけ練習を積んでいる日向にここまで言わしめる洛山の基本スペックの高さ。
根武谷は木吉
レオ姉は日向
葉山は火神 をマッチアップ。
「ちゃんとかわいがってあげるわよ」
レオ姉の言葉に聞こえていないのにゾクッとしてる日向が可愛い(〃∇〃) てれっ☆
「要は誠凛ぶっつぶせばいいってことっしょ?」
葉山のこの自信満々な台詞が何とも不気味です。
「決して油断は出来ない
だが、絶対は僕だ・・・そして
勝つのは洛山
洛山(僕ら)のバスケこそ絶対だ」
もう、赤司サマに言われちゃそれが必然という気がしてきてしまうわ(^^ゞ
と、そこに転がってきたボールを追いかけてきたのは黒子。
「ついにこの日が来たね テツヤ」
久しぶりに顔を合わせる2人。
そして、正直ここまで来る可能性は低いと思っていたと言う赤司。
「あの時の答えは出たかい?」
「はい」
力強い返事に、黒子のバスケを見せて貰おうと言う赤司。
だが、それに対し黒子は「いいえ」と返す。
「見せるのは誠凛(ボク達)のバスケです」
それに対し、「受けてやろう」と妖しく微笑む赤司他洛山高校
次号は巻頭カラーです!
結果も見えていて添え物に近い試合だったのでしかたありませんが、3位決定戦ももう少し見たかったですねぇ。
それにしても、見れば見るほど勝てる気がしない洛山に誠凛は火神と黒子はどう切り込んでいくのでしょうか?
今まで戦ってきたライバルたちが見守る中、いよいよ決勝戦開始です☆
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今回の表紙は、新連載第2弾という事で「恋のキューピッド」
どうしようもない天使(=キューピッド)が降りてきたという煽り文句ですが、
正直、絵だけ見ると悪魔みたい(笑)
さて、今日になってツイッターに情報が。
アニメ暗殺教室声優
殺せんせー役:関智一さん
潮田渚役:東山奈央さん
赤羽業役:岡本信彦さん
茅野カエデ役:竹達彩奈さん
杉野友人役:本城雄太郎さん
神崎有希子役:佐藤利奈さん
烏間惟臣役:諏訪部順一さん
イリーナ・イェラビッチ役:堀江由衣さん
レッドアイ役:三木眞一郎さん
うーん・・・個人的には、他キャラはともかく、殺せんせーはVomicの小野坂さんが実にピッタリで。殺せんせーだけはそのままでやって欲しいな~と思っていたんですが(^^ゞ
もちろん、関智さんもイイ感じに殺せんせーの雰囲気を出してくれるんじゃないかと期待してますが。
まずは聞き比べ・・・ですかね(^^ゞ
黒バス情報としては、ゲームがいよいよ今冬発売予定と明記されました。
あとはもっと具体的に何月何日なのか?その辺は詳細を待て!といったところでしょうか。
そして、42号で書かれていた月バス情報は、9/25発売の11月号に載ります。
表紙は黒子っちみたいですよ(^_-)-☆
特別新企画もあるそうで・・・すんごく楽しみですね♪\(^o^)/
あとは新作チビキャラのイラストが公開に!
氷室、宮地、森山、桜井が載ってました。
みんな可愛いー!!
それと、私は全部を見れていないんですが、やっと黒バス2期のCMが流れ始めましたね!
氷室が見切れていたので気付きました(^^ゞ
早く全部見たいっ!!
今回の表紙は黒子っちが歩いている絵柄。
彼が歩んできた足跡がしっかりと刻まれています。
奇跡に残す幾多の激闘!!
見据えるはただ前方、光り輝く頂点へーーー!!
いざ、決勝
第230Q「受けてやろう」
トーナメントで散っていったライバルたちが、決勝を見る為に集結しつつあった。
桐皇、陽泉、その他にも今まで戦ってきたチームの顔顔顔。
久しぶりに肩を並べて歩いている青峰と紫原。そしてそんな2人をちょっと後方から見つめながら歩いている桃井。
「よう!」と声をかけつつも2人の思いはこれから行われる2つの試合に心が飛んでいた。
1つは3位決定戦となる秀徳と海常戦。
そして決勝の洛山と誠凛戦。
自分達2人を抜いたキセキの世代+黒子が激突する。
しかし、正直、3位決定戦はどちらが勝つか予想はついていた。
海常は黄瀬を出せない限り勝ちはないだろうと。
さすがに緑間のいる秀徳を気合い云々ではどーこー出来ないだろうと。
問題は・・・というか興味津々なのは決勝。
「だから見届けに来たんだろ」
空を見上げた桃井はその時何を考えてたんでしょうね?
応援に来ている各家族。
その中に、二号を連れたアレックスの姿もあった。
いよいよ始まった秀徳と海常の試合。
正直、ここでは真ちゃんと高尾を探せ!状態でしたね(^^ゞ
コマが小さいので、真ちゃんはわかりやすかったですが、高尾は背番号頼みでした(笑)
やはり・・・予想どおりの一方的な試合展開。
必死に食い下がる海常でしたが、やはり黄瀬抜きで緑間を止めるのは出来ず。
しかし、そんな不利な状況でも絶対に最後まで諦めない海常と、手を抜かず応える秀徳に、観客は敬意を送ると共に、決勝戦へのボルテージをあげて行きます。
新星・誠凛
前年王者・洛山
いよいよ、両チームがコートに入ってくる。
気合いの入っている黒子と火神。 それを余裕の表情で迎える赤司。
まずはアップタイム
ところが、ここで誠凛は洛山のものすごさを見せつけられる。
それはただ単純にパス⇒レイアップしているだけのように見える。
ところがよく見ると、全員が同じリズムで全く外さないのだ。
レイアップシュートはそもそも成功率の高い基本的なシュート。
しかし、アップ中、どんな強豪校でも何本かは外すもの。
それを100%入れているーーー
それはつまり
「基本が出来てるなんてレベルじゃない
染みついてるんだ 恐ろしい濃さで」
それは間違いなくおびただしい程の反復練習を経て今がある
「レイアップシュートを見てゾッとしたのは初めてだ」
武将フィギュアを賭けてあれだけ練習を積んでいる日向にここまで言わしめる洛山の基本スペックの高さ。
根武谷は木吉
レオ姉は日向
葉山は火神 をマッチアップ。
「ちゃんとかわいがってあげるわよ」
レオ姉の言葉に聞こえていないのにゾクッとしてる日向が可愛い(〃∇〃) てれっ☆
「要は誠凛ぶっつぶせばいいってことっしょ?」
葉山のこの自信満々な台詞が何とも不気味です。
「決して油断は出来ない
だが、絶対は僕だ・・・そして
勝つのは洛山
洛山(僕ら)のバスケこそ絶対だ」
もう、赤司サマに言われちゃそれが必然という気がしてきてしまうわ(^^ゞ
と、そこに転がってきたボールを追いかけてきたのは黒子。
「ついにこの日が来たね テツヤ」
久しぶりに顔を合わせる2人。
そして、正直ここまで来る可能性は低いと思っていたと言う赤司。
「あの時の答えは出たかい?」
「はい」
力強い返事に、黒子のバスケを見せて貰おうと言う赤司。
だが、それに対し黒子は「いいえ」と返す。
「見せるのは誠凛(ボク達)のバスケです」
それに対し、「受けてやろう」と妖しく微笑む赤司他洛山高校
次号は巻頭カラーです!
結果も見えていて添え物に近い試合だったのでしかたありませんが、3位決定戦ももう少し見たかったですねぇ。
それにしても、見れば見るほど勝てる気がしない洛山に誠凛は火神と黒子はどう切り込んでいくのでしょうか?
今まで戦ってきたライバルたちが見守る中、いよいよ決勝戦開始です☆
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