BROTHERS CONFLICT ブラザーズ コンフリクト 第2話「混乱」
「ハッキリ言って迷惑なんだよ！」
今回のアバンは昴・侑介・風斗のお当番
最初見た時から気になってた
会いたい時に会えるけど
そこらの女とは違うと感じてたよ、姉さん
愛を囁き合うには近過ぎる
どうやら毎回愛を囁く相手は毎回変わるという受け取り方で・・・イイんですよね？(^^ゞ
さて、前回も書きましたが、私はこの作品はＣＤのみ。
なので、ジャケ絵程度しか絵も知らずで・・・
そのせいかどうも絵にまだ慣れません(^^ゞ
それと、ＣＤでは３，４人程度と人数が絞られていたのに対し、これはまだ出てきていない人物もいながらもかなり一気に登場しているせいかいろんなキャラのイベントを一気に盛り込んでいる感じで、ストーリーが今のところやや散漫に感じてしまってるのが勿体ない。
正直、途中飽きてしまう場面も。
元来、ハーレム状態というのがそんなに好みじゃないため、今後のストーリー展開に期待。
（多分、今はこの大勢の登場人物紹介回になっているからだろうと好意的に受け取ってます）
驚きながらもたくさんの兄弟が出来た事に喜びを感じている絵麻。
「いつか本当の兄弟になれたらいいな・・・」
しかし、相変わらずジュリは臨戦態勢？（笑）
次男の右京はどうやらこの家の母的存在のようで、炊事は彼担当。
そこに起きてきたのは弥・侑介・昴
弥は素直に嬉しそうな表情で接してくるが、侑介と昴はちょっと態度がぎこちなくて。
「初めて本気で好きになったのに、まさか兄弟になるなんて
認めねぇ！オレは絶対認めねえからなっ！」
絵麻と同じクラスでもある侑介はコッソリ彼女の顔を見ながらそう誓う。
って、そりゃ複雑だよね。好きな子と同じ屋根の下は嬉しくても、それはあくまで恋人としてが理想。兄弟じゃね～(^^ゞ
「それなりに可愛いけど・・・なんか頭悪そうだね」
帰宅するとソファで寝ころんでいたのは風斗。
しかし、開口一番この台詞(^^ゞ
「よろしく、馬鹿なおねーさん」
これはまたクソ生意気なガキの登場です（笑）
「なるべくみんなの迷惑にならないように気を付けたい」
うーむ・・・別に引き取られたわけじゃないのにどうしてこんな考え方？
「おかえりなさい」
絵麻の言葉にビックリした顔の右京。
そんな風に声をかけられたのは久しぶりだからと。
この点は、忙しい親を持った子の宿命？絵麻との共通点かもしれませんね。
何か手伝いをしたいと言う絵麻に、明日は昴の２０歳の誕生日だから（だから、風斗も時間をやりくりして帰宅した）とバースデーケーキの担当を頼まれる。
翌日、その為の買い物に出た絵麻。しかし、重すぎる。
一休みしながら昴の話をジュリとする彼女。
「気付いてたのか？」
部活の他にロードワークをしている事を知っていた彼女に、実は背後にいた昴は思わず声を上げ、そして隠れる（笑）
いや、それ立派な不審者 (*￣m￣) ププッ
「何、考えてんだ オレ」
真っ赤になって隠れている様子は、どうやら彼女にかなり好意を持っている感じで。
やっとの事で帰宅するとバッタリと倒れていたのは琉生。
「髪、アレンジ変えてもイイ？」
ソファで寝るつもりが力尽きたらしい（笑）
仕事が終わったわけではなく、パーティ用に絵麻の髪型を変えてあげたくて一時戻って来たらしい。
大まかには出来上がったが、どうやら完璧主義者らしくコテが壊れていると取りに行ってしまう。
入れ替わるように入ってきたのは風斗。
琉生に用事があったようなのだが
「なんで部外者のアンタに教えなきゃなんないの？」
相変わらずです。
しかも、髪を琉生にイジって貰ったのに気付くと、猫なで声を出して騙したり。
他兄弟と比べるとかなり手強そうな子です。
とにかく、無事バースデーケーキを作り終えた絵麻。
みんな嬉しそう。ただ一人、昴だけはちょっと様子が違う気もしますが。
「これ、おめえが１人で作ったんだよな？ オレ、食えねぇ！」
絵麻大好き侑介としては彼女の手作りケーキという事でかなり舞い上がってる？（笑）
しかし、それもこれも椿にかかると（あははっ）
って、椿はこれで侑介の気持ちには気付いちゃったかな？
「大丈夫。病気とかじゃないから」
ただ一人遠くでモジモジしている昴の気持ちに気付いちゃってるのは要。
でも、自分の同じ病気って(〃∇〃) てれっ☆
そんな口説きモードの要を止めたのは祈織
どうやらこの兄弟、猪突猛進しようとする派と押さえてくれる派に分かれてる？(^^ゞ
その祈織は彼女の髪型の変化の方が気になったようで。
「よく似合ってるよ」
そう言って微笑んでくれた。
改めて、昴の２０歳の誕生日パーティが始められた。
テレながらもろうそくを吹き消し、みんな美味しいと言って絵麻のケーキを食べてくれた。
勿体なさそうにしていた侑介も「うめぇ！」と言ってくれた。
「美味い・・ありがとな」
感想を求めると、テレながらそう言ってくれた昴。
楽しいパーティだった。
自室で、さっき撮った画像を見ながら、改めて家族がいるって楽しいと実感していた絵麻。
ところが、携帯が無い事に気付きリビングまで取りに向かう。
２０歳以上組で酒を飲んでいると、昴の携帯に棗からバースデーメッセージが。
しかし、メッセージというよりは注意？(^^ゞ
でも、やっと棗（＠まえぬボイスが聞けました！）
「妹ちゃんの事が気になってんじゃないの？」
つい、そんな事ないと返す昴に面白がった椿は
「じゃあさ、昴はあの子の事どう思ってるわけ？」
そこにやってきてしまった絵麻
「ハッキリ言って迷惑なんだよ！」
風呂も気を使うし、トレーニング後も裸でいられないとか・・
椿にあんまりしつこくされて思ってもいない事を言ってしまう昴。
しかも、それにショックを受け立ち尽くしていた絵麻に聞かれてしまった事を知ってしまった。
「やっぱり私、迷惑だったんだ・・・」
ショックを受けている絵麻を見て激怒なのはジュリ。
「心が泣いている！」
今までもそんな風に泣いていたと言うジュリ。さすが！誰より長く彼女の傍にいただけありますね。
そこに、昴が部屋を訪ねてきた。
「頼むから忘れてくれ！」
さっきの言葉は勢いで言ってしまっただけと真っ赤になって謝りながらそう言う昴。
本当に平気ですと笑顔を作る絵麻だったが、ぎこちない笑顔に再び謝ろうと頭を下げようとした昴はコケて絵麻とジュリを下敷きにする形で倒れてしまう。
偶然、彼女の唇にキスしてしまった昴だったが、この時かなり酔っていて実は寝オチしてしまったのだ。
ってか、なんで絵麻はこんなに冷静なの？
あとから様子を見に来た椿達もビックリ。
改めてさっきの昴の言葉は本心ではないから忘れてあげて欲しいと
しかし、事故とはいえ・・・
「それで全部許されると思われちゃ困るけどね」
翌日、仇きちゃんと取っておいたと言う椿。
「少しキツかっただろうけど自業自得」
そしてソファの影から見える昴の足。
いったい、昴はどんな風になっていたのか？見てみたかったですね（笑）
「いつか昴さんにも家族として受け入れて貰えたらいいなぁ」
本人の意思は関係なく、絵麻はあくまで「家族」として（苦笑）
昴も侑介もその辺の一線を越えるのが大変そうです。
「風斗くん？」
本屋で料理本を見ていた絵麻は、レンタルコーナーで大量のＤＶＤを持っている風斗と出くわした。
ところが、彼女が名前を呼んだ事で大騒ぎとなってしまったため、風斗は彼女にＤＶＤを任せて帰ってしまう。
帰宅すれば戻ってくるのが遅いとお小言。
「罰としていろいろやって貰うから。アンタの部屋でね」
ここはきっと(*/∇＼*) キャっとなるところなんでしょうが・・・このあとのダンスＥＤら思わず大笑いしちゃうので(^^ゞ
「驚いたな～来るんだ、アイツ」
結婚式で歌う歌の打ち合わせをしていた椿と梓の携帯に同時に届いたメール。
一体誰が？？
今回のエンドカードは前回の椿とシンメトリーな梓
１話がとにかくみんな大歓迎過ぎて、パラダイス状態でしたが、１人くらいは意地悪な奴がいてもいいですかね？(^^ゞ
それにしても、楽しみにしていた棗の本格参戦は次回からになりそうで。昴へのメールを見るとかなり小うるさそうな印象ですが、やっぱり何か起っちゃうんでしょうか？（腐っ）
BROTHERS CONFLICT 缶ミラー 昴《０８月予約※暫定》
BROTHERS CONFLICT 缶ミラー 風斗《０８月予約※暫定》
BROTHERS CONFLICTエンディングテーマ::14 to 1
「ハッキリ言って迷惑なんだよ！」
今回のアバンは昴・侑介・風斗のお当番
最初見た時から気になってた
会いたい時に会えるけど
そこらの女とは違うと感じてたよ、姉さん
愛を囁き合うには近過ぎる
どうやら毎回愛を囁く相手は毎回変わるという受け取り方で・・・イイんですよね？(^^ゞ
さて、前回も書きましたが、私はこの作品はＣＤのみ。
なので、ジャケ絵程度しか絵も知らずで・・・
そのせいかどうも絵にまだ慣れません(^^ゞ
それと、ＣＤでは３，４人程度と人数が絞られていたのに対し、これはまだ出てきていない人物もいながらもかなり一気に登場しているせいかいろんなキャラのイベントを一気に盛り込んでいる感じで、ストーリーが今のところやや散漫に感じてしまってるのが勿体ない。
正直、途中飽きてしまう場面も。
元来、ハーレム状態というのがそんなに好みじゃないため、今後のストーリー展開に期待。
（多分、今はこの大勢の登場人物紹介回になっているからだろうと好意的に受け取ってます）
驚きながらもたくさんの兄弟が出来た事に喜びを感じている絵麻。
「いつか本当の兄弟になれたらいいな・・・」
しかし、相変わらずジュリは臨戦態勢？（笑）
次男の右京はどうやらこの家の母的存在のようで、炊事は彼担当。
そこに起きてきたのは弥・侑介・昴
弥は素直に嬉しそうな表情で接してくるが、侑介と昴はちょっと態度がぎこちなくて。
「初めて本気で好きになったのに、まさか兄弟になるなんて
認めねぇ！オレは絶対認めねえからなっ！」
絵麻と同じクラスでもある侑介はコッソリ彼女の顔を見ながらそう誓う。
って、そりゃ複雑だよね。好きな子と同じ屋根の下は嬉しくても、それはあくまで恋人としてが理想。兄弟じゃね～(^^ゞ
「それなりに可愛いけど・・・なんか頭悪そうだね」
帰宅するとソファで寝ころんでいたのは風斗。
しかし、開口一番この台詞(^^ゞ
「よろしく、馬鹿なおねーさん」
これはまたクソ生意気なガキの登場です（笑）
「なるべくみんなの迷惑にならないように気を付けたい」
うーむ・・・別に引き取られたわけじゃないのにどうしてこんな考え方？
「おかえりなさい」
絵麻の言葉にビックリした顔の右京。
そんな風に声をかけられたのは久しぶりだからと。
この点は、忙しい親を持った子の宿命？絵麻との共通点かもしれませんね。
何か手伝いをしたいと言う絵麻に、明日は昴の２０歳の誕生日だから（だから、風斗も時間をやりくりして帰宅した）とバースデーケーキの担当を頼まれる。
翌日、その為の買い物に出た絵麻。しかし、重すぎる。
一休みしながら昴の話をジュリとする彼女。
「気付いてたのか？」
部活の他にロードワークをしている事を知っていた彼女に、実は背後にいた昴は思わず声を上げ、そして隠れる（笑）
いや、それ立派な不審者 (*￣m￣) ププッ
「何、考えてんだ オレ」
真っ赤になって隠れている様子は、どうやら彼女にかなり好意を持っている感じで。
やっとの事で帰宅するとバッタリと倒れていたのは琉生。
「髪、アレンジ変えてもイイ？」
ソファで寝るつもりが力尽きたらしい（笑）
仕事が終わったわけではなく、パーティ用に絵麻の髪型を変えてあげたくて一時戻って来たらしい。
大まかには出来上がったが、どうやら完璧主義者らしくコテが壊れていると取りに行ってしまう。
入れ替わるように入ってきたのは風斗。
琉生に用事があったようなのだが
「なんで部外者のアンタに教えなきゃなんないの？」
相変わらずです。
しかも、髪を琉生にイジって貰ったのに気付くと、猫なで声を出して騙したり。
他兄弟と比べるとかなり手強そうな子です。
とにかく、無事バースデーケーキを作り終えた絵麻。
みんな嬉しそう。ただ一人、昴だけはちょっと様子が違う気もしますが。
「これ、おめえが１人で作ったんだよな？ オレ、食えねぇ！」
絵麻大好き侑介としては彼女の手作りケーキという事でかなり舞い上がってる？（笑）
しかし、それもこれも椿にかかると（あははっ）
って、椿はこれで侑介の気持ちには気付いちゃったかな？
「大丈夫。病気とかじゃないから」
ただ一人遠くでモジモジしている昴の気持ちに気付いちゃってるのは要。
でも、自分の同じ病気って(〃∇〃) てれっ☆
そんな口説きモードの要を止めたのは祈織
どうやらこの兄弟、猪突猛進しようとする派と押さえてくれる派に分かれてる？(^^ゞ
その祈織は彼女の髪型の変化の方が気になったようで。
「よく似合ってるよ」
そう言って微笑んでくれた。
改めて、昴の２０歳の誕生日パーティが始められた。
テレながらもろうそくを吹き消し、みんな美味しいと言って絵麻のケーキを食べてくれた。
勿体なさそうにしていた侑介も「うめぇ！」と言ってくれた。
「美味い・・ありがとな」
感想を求めると、テレながらそう言ってくれた昴。
楽しいパーティだった。
自室で、さっき撮った画像を見ながら、改めて家族がいるって楽しいと実感していた絵麻。
ところが、携帯が無い事に気付きリビングまで取りに向かう。
２０歳以上組で酒を飲んでいると、昴の携帯に棗からバースデーメッセージが。
しかし、メッセージというよりは注意？(^^ゞ
でも、やっと棗（＠まえぬボイスが聞けました！）
「妹ちゃんの事が気になってんじゃないの？」
つい、そんな事ないと返す昴に面白がった椿は
「じゃあさ、昴はあの子の事どう思ってるわけ？」
そこにやってきてしまった絵麻
「ハッキリ言って迷惑なんだよ！」
風呂も気を使うし、トレーニング後も裸でいられないとか・・
椿にあんまりしつこくされて思ってもいない事を言ってしまう昴。
しかも、それにショックを受け立ち尽くしていた絵麻に聞かれてしまった事を知ってしまった。
「やっぱり私、迷惑だったんだ・・・」
ショックを受けている絵麻を見て激怒なのはジュリ。
「心が泣いている！」
今までもそんな風に泣いていたと言うジュリ。さすが！誰より長く彼女の傍にいただけありますね。
そこに、昴が部屋を訪ねてきた。
「頼むから忘れてくれ！」
さっきの言葉は勢いで言ってしまっただけと真っ赤になって謝りながらそう言う昴。
本当に平気ですと笑顔を作る絵麻だったが、ぎこちない笑顔に再び謝ろうと頭を下げようとした昴はコケて絵麻とジュリを下敷きにする形で倒れてしまう。
偶然、彼女の唇にキスしてしまった昴だったが、この時かなり酔っていて実は寝オチしてしまったのだ。
ってか、なんで絵麻はこんなに冷静なの？
あとから様子を見に来た椿達もビックリ。
改めてさっきの昴の言葉は本心ではないから忘れてあげて欲しいと
しかし、事故とはいえ・・・
「それで全部許されると思われちゃ困るけどね」
翌日、仇きちゃんと取っておいたと言う椿。
「少しキツかっただろうけど自業自得」
そしてソファの影から見える昴の足。
いったい、昴はどんな風になっていたのか？見てみたかったですね（笑）
「いつか昴さんにも家族として受け入れて貰えたらいいなぁ」
本人の意思は関係なく、絵麻はあくまで「家族」として（苦笑）
昴も侑介もその辺の一線を越えるのが大変そうです。
「風斗くん？」
本屋で料理本を見ていた絵麻は、レンタルコーナーで大量のＤＶＤを持っている風斗と出くわした。
ところが、彼女が名前を呼んだ事で大騒ぎとなってしまったため、風斗は彼女にＤＶＤを任せて帰ってしまう。
帰宅すれば戻ってくるのが遅いとお小言。
「罰としていろいろやって貰うから。アンタの部屋でね」
ここはきっと(*/∇＼*) キャっとなるところなんでしょうが・・・このあとのダンスＥＤら思わず大笑いしちゃうので(^^ゞ
「驚いたな～来るんだ、アイツ」
結婚式で歌う歌の打ち合わせをしていた椿と梓の携帯に同時に届いたメール。
一体誰が？？
今回のエンドカードは前回の椿とシンメトリーな梓
１話がとにかくみんな大歓迎過ぎて、パラダイス状態でしたが、１人くらいは意地悪な奴がいてもいいですかね？(^^ゞ
それにしても、楽しみにしていた棗の本格参戦は次回からになりそうで。昴へのメールを見るとかなり小うるさそうな印象ですが、やっぱり何か起っちゃうんでしょうか？（腐っ）
BROTHERS CONFLICT 缶ミラー 昴《０８月予約※暫定》 BROTHERS CONFLICT 缶ミラー 風斗《０８月予約※暫定》 BROTHERS CONFLICTエンディングテーマ::14 to 1
