午前中、いつもの配達のおじさんがニコニコと２個の箱を（爆）
すぐ、チビのお迎えの時間だったのでちゃんと中身を確認したのは午後になってからでしたが。
４月はとにかく新作と最終回ラッシュで感想を書いている暇が作れるかどうかビミョーなので、毎度ながら届いたものの羅列だけ。
またおいおい個別に感想を書けたらいいなと思ってます。
【小説】
いおかいつき：原作 高橋悠：絵
「サクラサク ～不惑の恋～」
海王社
１つ心配なのは今回は火サス調じゃない点。この方のも事件恋愛モノ（こんなジャンルあり？／笑）が好きなので・・・
愁堂れな：原作 國沢智：絵
「枯れ木に花が咲く頃に」
竹書房
突然モテ期が訪れた中年モノ。
さてさて、どんなお話でしょうか？
神奈木智：原作 円屋榎英：絵
「烈火の龍に誓え 月下の龍に誓え（2）」
徳間書店
そういや、１巻の感想もまだでしたね～合わせて書こうかな？
とにかくまずは円屋さんの素敵絵を堪能しようと思います(^^)
【コミック】
木下けい子：原作
「うちの王子いりませんか」
徳間書店
現在読書中。
漢な風貌の攻め様、なかなかイイ感じですわ～
不破慎理：原作
「非合法純愛（3）」 Ｂ’
徳間書店
鈍くてこんなに時間がかかってごめん。
俺、おまえのこと好きなんだ。
蒲生(がもう)がアメリカに行ってしまう――!?
蒲生からの告白を断ったはずなのに、衝動的にキスをして「行くな」と止めた雨宮。
なぜそんな行動に出てしまったのか…雨宮は改めて自分の気持ちに向き合う。
もしかしたら、俺は蒲生のことが好きなのか?
五年かけて気づいた気持ち…。
感動の最終巻!!
やっとハッピーエンド完結です。
蒲生同様？結構焦らされた展開でしたが、アメリカ行きが鍵になりましたね～！
そして蒲生の周りの男たちがみんなイイ人たちばっかり。
雨宮も何故突然キスをしてしまったのかもわかって・・・それからは怒涛の如くの展開でしたかね？（笑）
でも、友情→恋愛という大好物設定だったこの作品。とても楽しく読めました。
かんべあきら：原作
「アンティーク・ローズ（2）」 Ｂ’
フロンティアワークス
天涯孤独の紅音は蒼が経営するアンティークショップに住み込みで働いている。ある日、店にあったペンダントから『ノアール』と愛しあった『ブランシェ』としての記憶を思い出す。だがノアールは、ブランシェとの約束を守るため、記憶と能力を失って蒼として生きていた。紅音と蒼、ブランシェとノアール。それぞれの想いが交錯する一方、紅音を狙う不穏な動きもあり──！？
こちらも完結ハッピーエンドです。
１巻で紅音の記憶が戻った事が大きかったようですね。
そのせいで薔薇の王としての香りが強まって、それが結果的に記憶を蘇らせるきっかけになっていたし。そしてやっぱり決定打は記憶を失っても尚、同じ魂に恋する変わらない気持ち。
記憶を失う前に、ずっと永久に寄り添う為の儀式も無事終えて・・・
今後、どんだけ甘甘生活になるのか？同人でもいいので読んでみたいと思いました。
それにしてもノアールの正体は吸血鬼かと思ったらドラゴンって(≧ｍ≦)ぷっ！
わたなべあじあ：原作
【特典ペーパー付★】ピンクのおもちゃ
ジュネット
麦たんは俺様の愛玩具ｖ
「縛って愛してｖ」の里美×麦、ラブラブ緊縛Ｓ○Ｘ毎日!!
「俺のちｖんちん、麦の中でどおなってるでしょうか？」
超絶変態縄フェチサド野郎・里美に小さな頃から調教され、今では縄を見るだけで勃○する、しっかり者でありながらＨな変態・麦たん。
カラーマンガ８Pつき☆
どエロい愛しすぎ愛されすぎ性活、必読!!
わははっ！さすがジュネット
ここで出されるあじあさん本はドＳ系が多い気がします。
でも、前回の本があじあ臭が薄かったので（笑）、やっと「らしい」作品が読めた気がします。
ただ、まだパラ見程度なのでこちらは後ほど♪
戦国BASARA弐 其の七
これでラストとなります。
こちらの感想は現在パーリィＣＤを聞いてる途中なのでまた後ほど。
しかし、大好きなこの２人の絵だけで
３杯はいけそうです。
中身も大笑い。
いや、ＣＤを聞いていたから展開は読めていた筈なんですが、絵が付くとこれがまた可笑しい！
実にバサラらしい内容でした
今日は、先日から何度も書いているようにこのブログで保管できる容量目一杯まで画像の山になってしまったこのブログ
（どうしてもイベント時に写真を撮ったりしましたからね～）
それの整理に午前中目一杯使ってしまって午後はヘロヘロしちゃってました(^^ゞ
これからは少しずつ合間を見てやっていく予定です。
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すぐ、チビのお迎えの時間だったのでちゃんと中身を確認したのは午後になってからでしたが。
４月はとにかく新作と最終回ラッシュで感想を書いている暇が作れるかどうかビミョーなので、毎度ながら届いたものの羅列だけ。
またおいおい個別に感想を書けたらいいなと思ってます。
【小説】
いおかいつき：原作 高橋悠：絵
「サクラサク ～不惑の恋～」
海王社
１つ心配なのは今回は火サス調じゃない点。この方のも事件恋愛モノ（こんなジャンルあり？／笑）が好きなので・・・
愁堂れな：原作 國沢智：絵
「枯れ木に花が咲く頃に」
竹書房
突然モテ期が訪れた中年モノ。
さてさて、どんなお話でしょうか？
神奈木智：原作 円屋榎英：絵
「烈火の龍に誓え 月下の龍に誓え（2）」
徳間書店
そういや、１巻の感想もまだでしたね～合わせて書こうかな？
とにかくまずは円屋さんの素敵絵を堪能しようと思います(^^)
【コミック】
木下けい子：原作
「うちの王子いりませんか」
徳間書店
現在読書中。
漢な風貌の攻め様、なかなかイイ感じですわ～
不破慎理：原作
「非合法純愛（3）」 Ｂ’
徳間書店
鈍くてこんなに時間がかかってごめん。
俺、おまえのこと好きなんだ。
蒲生(がもう)がアメリカに行ってしまう――!?
蒲生からの告白を断ったはずなのに、衝動的にキスをして「行くな」と止めた雨宮。
なぜそんな行動に出てしまったのか…雨宮は改めて自分の気持ちに向き合う。
もしかしたら、俺は蒲生のことが好きなのか?
五年かけて気づいた気持ち…。
感動の最終巻!!
やっとハッピーエンド完結です。
蒲生同様？結構焦らされた展開でしたが、アメリカ行きが鍵になりましたね～！
そして蒲生の周りの男たちがみんなイイ人たちばっかり。
雨宮も何故突然キスをしてしまったのかもわかって・・・それからは怒涛の如くの展開でしたかね？（笑）
でも、友情→恋愛という大好物設定だったこの作品。とても楽しく読めました。
かんべあきら：原作
「アンティーク・ローズ（2）」 Ｂ’
フロンティアワークス
天涯孤独の紅音は蒼が経営するアンティークショップに住み込みで働いている。ある日、店にあったペンダントから『ノアール』と愛しあった『ブランシェ』としての記憶を思い出す。だがノアールは、ブランシェとの約束を守るため、記憶と能力を失って蒼として生きていた。紅音と蒼、ブランシェとノアール。それぞれの想いが交錯する一方、紅音を狙う不穏な動きもあり──！？
こちらも完結ハッピーエンドです。
１巻で紅音の記憶が戻った事が大きかったようですね。
そのせいで薔薇の王としての香りが強まって、それが結果的に記憶を蘇らせるきっかけになっていたし。そしてやっぱり決定打は記憶を失っても尚、同じ魂に恋する変わらない気持ち。
記憶を失う前に、ずっと永久に寄り添う為の儀式も無事終えて・・・
今後、どんだけ甘甘生活になるのか？同人でもいいので読んでみたいと思いました。
それにしてもノアールの正体は吸血鬼かと思ったらドラゴンって(≧ｍ≦)ぷっ！
わたなべあじあ：原作
【特典ペーパー付★】ピンクのおもちゃ
ジュネット
麦たんは俺様の愛玩具ｖ
「縛って愛してｖ」の里美×麦、ラブラブ緊縛Ｓ○Ｘ毎日!!
「俺のちｖんちん、麦の中でどおなってるでしょうか？」
超絶変態縄フェチサド野郎・里美に小さな頃から調教され、今では縄を見るだけで勃○する、しっかり者でありながらＨな変態・麦たん。
カラーマンガ８Pつき☆
どエロい愛しすぎ愛されすぎ性活、必読!!
わははっ！さすがジュネット
ここで出されるあじあさん本はドＳ系が多い気がします。
でも、前回の本があじあ臭が薄かったので（笑）、やっと「らしい」作品が読めた気がします。
ただ、まだパラ見程度なのでこちらは後ほど♪
戦国BASARA弐 其の七
これでラストとなります。
こちらの感想は現在パーリィＣＤを聞いてる途中なのでまた後ほど。
しかし、大好きなこの２人の絵だけで
３杯はいけそうです。中身も大笑い。
いや、ＣＤを聞いていたから展開は読めていた筈なんですが、絵が付くとこれがまた可笑しい！
実にバサラらしい内容でした
今日は、先日から何度も書いているようにこのブログで保管できる容量目一杯まで画像の山になってしまったこのブログ
（どうしてもイベント時に写真を撮ったりしましたからね～）
それの整理に午前中目一杯使ってしまって午後はヘロヘロしちゃってました(^^ゞ
これからは少しずつ合間を見てやっていく予定です。
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