サムライフラメンコ 第1話「サムライフラメンコ、デビュー!」
「僕は、正義の味方です!」
秋季アニメ第5弾です
公式HPより
知比留しびる市・幸待ゆきまち町。人々が憩う閑静なこの町で、一人の青年が立ち上がる……。青年の名は羽佐間正義。
ファッション誌のモデルとして活躍する一方、幼少時からヒーローに憧れ、自らもヒーローになることを決意した正義は、ある夜ついに正義せいぎの味方“サムライフラメンコ”としてデビューする。
いつか世界の悪と立ち向かいたい、新ヒーローの物語が今、幕を開ける――!
恒例のキャスト貼り
羽佐間正義:増田俊樹
後藤英徳:杉田智和
真野まり:戸松遥
三澤瑞希:M・A・O
森田萌:山崎エリイ
要丈治:小杉十郎太
原塚淳:大川透
石原澄:中村千絵
今野明:三上哲
「夏目友人帳」他の大森監督はじめとして、キャラ原案が「うたプリ」の倉花さんなどスタッフの顔ぶれだけでちょっと期待しちゃう作品(オリジナルアニメ)が始まりました。
また、モデルやっててやたらとヒーローに拘る正義と、仕事には真面目だけどそれほど正義感は・・・という後藤の組み合わせはちょっと「タイバニ」を連想させる?
主人公2人の絵もなかなかカッコイイし。
黒バスを抜かすと、もしかすると一番腐女子をくすぐりそうな作品になる?
大まかな内容は(ウィキより引用)
改造手術も受けず、特殊な能力も持たず“自力で”正義 (せいぎ)の味方になってしまった男・羽佐間正義。運命の悪戯でその正体を知り、以降彼の起こすトラブルに巻き込まれる警官・後藤英徳。二人の関係を軸に、この世界で「正義 (せいぎ)の味方として活動」することの困難と意義、そこから生まれるドラマをときにコミカルに、ときにシリアスに、真のヒーロー誕生までの物語をドラマチックに描く!
これらの登場人物がいかなる者達なのか?どんな展開になるかが楽しみですね。
本当に偶然・・・道端に落ちていた中身が入っている煙草を見つけてしまった後藤。
そして物音。
つい、その音の方に行ってみると、そこにいたのはなぜか真っ裸の若い青年1人。
「怪しい者じゃないです!」
そう言われてもね~・・・
私なんか、まさかのシュワちゃん映画をちょっと思い出しましたよ(笑)
「僕は、正義の味方です!」
「仮面ライダーってノーヘルなんでしょうか?」
確かに!(笑)
今まで考えた事もなかったですが・・・(^^ゞ
正義の味方が規律違反?ヾ(ーー ) オイッ
ものすごい長文をマッハのスピードで返してくる彼女のメールに微笑みながら、外へと出た後藤(警察官)。
途中、コンビニ前でたむろしてる若者を嫌な顔しつつも注意せず買い物を済ませ。
その帰り道、マッパ青年と出会ってしまった。
変態かー?!と思わず加えた煙草を放り投げてしまった後藤は、そのせいで青年のヒーロースーツだと言う服を燃やしてしまい・・・
しかたなく、自分の着ていたシャツを貸し、下は持っていたコンビニの袋で上手くガードして青年の自宅まで付いていく事に。
って、1人暮らしだと言うそのマンションは超豪華で見ているこっちまでムカつく(笑)
リビングに通され、ふと目に入った雑誌をめくると、なんと先ほどの青年がモデルとして出ているではないか!
名前は羽佐間正義と書いてあった。
「悪と戦ってました」
なんでも、酔っ払い(後藤が行ったコンビニで順番無視してたオッサン?)が信号無視していたのと、喫煙禁止区域で煙草を吸っていたから注意だけしようとしたら逆ギレして殴られた・・・らしい(^^ゞ
裸でいた彼を後藤は最初交番に連れて行く予定だったが、結局、手は出していないという事で携帯のナンバーを控えさせて貰うのみに。
だが、自分も含めてフツーなら相手が酔っ払いの場合そのままスルーしてしまうだろう。
なんでわざわざ注意などしたのか?
「そんな世界は間違っています!」
無駄に熱い?(^^ゞ
すると、大きなスクリーンを出し、大好きなヒーローモノ(腹切りサンシャイン)のDVDを流し始める正義。
「今こそ、ヒーローになる時なんです!」
子供のころからヒーローを見続けてきた正義。
そしていつかヒーローになりたい!その一念で勉強も身体を鍛えるのも頑張ってきた。
しかし、中学の頃担任にヒーローという仕事は無いと言われてしまって・・・。
正直、そんな正義を後藤はかなりイタイ子と思ったんじゃ?(笑)
実際、面倒臭くとムカつく子という第一印象だったみたいです。
それでも、諦められなかったヒーローへの道。
警察官や刑事ではなくあくまでヒーロー。
それをカレーライスとカレーうどんに例える正義。
そのせいでカレーが食いたくなったと言う後藤に「ありますよ」と微笑む正義。
通された彼の部屋には大量のフィギュアが。
でも、半分は正義の祖父のコレクション。どうやら祖父の影響を大きく受けているみたいですね。
「カレーはヒーローの魂です」
昔、よく買わされましたな~(^^ゞ
それを食べながら、今に至る自分を語る正義。
高校の時に今のモデル事務所にスカウトされ、仕事も順調。
でも、その裏でどうしても捨てきれなかったモノ・・・ヒーローベルトと思い。
そしてこのまま時間が過ぎて行っても改造手術される事も超能力が開花する事も無い事に気付いてしまった(いや、かなり遅いだろう)
「だったらもう、自力でなるしかない!」
そして知り合いのデザイナーに作って貰ったヒーロースーツこそ、後藤が燃やしてしまったヤツだったのだ。
『サムライフラメンコ』
「だが、何と戦うんだ?」
この世には残念ながら怪人も怪獣もいない。
すると正義は言う。まだ自分はヒーローとしては新人だから小さい悪でいいんじゃないか・・・と。
ニュースにも取り上げられないような者でレベルアップをはかり、徐々に強い相手に立ち向かえるようになろうと。
「それ、結局カレーうどんじゃないか!」
やろうとしている事は警官がやっている事と同じだと。
それどころかリーマンにまでやられちゃったわけだけど・・・
「言っちゃ悪いけど、そりゃ、カレーうどんですらないよ。カレー風味だよ」
そこまで言われてもやっぱり正義のヒーローになる夢は捨てきれなくて。
一服しに行った後藤に熱く真摯な思いを切々と訴える。
それを聞いていた後藤は、今回は見逃してやる事と名前を名乗る。
仕事の合間、正義をネットで調べていた後藤。
サインくらい貰っときゃよかったと思ってたその時、正義が交番にやってきた。
同僚の手前、慌てて外へ連れ出す後藤。
借りたシャツを返すのと、礼が言いたかったと言う正義。
連絡無しに突然来ちゃった事を注意されると袋だけ渡して帰って行く・・・が、
「明日の夜、暇ですか?」
「あれ?」
って・・・2人並んで正義の家のソファに並んでカレー食べてる?(爆)
『ひょっとして懐かれてる?』
おいおいっ!
なんかもうここで後藤受け決定ですか?(≧m≦)ぷっ!
いや~BL的展開だと、年下攻め決定じゃないかと(腐っ)
すみません、後ほど追記します
サムライフラメンコ ファスナーチャーム 羽佐間正義
サムライフラメンコ ファスナーチャーム 後藤英徳
「僕は、正義の味方です!」
秋季アニメ第5弾です
公式HPより
知比留しびる市・幸待ゆきまち町。人々が憩う閑静なこの町で、一人の青年が立ち上がる……。青年の名は羽佐間正義。
ファッション誌のモデルとして活躍する一方、幼少時からヒーローに憧れ、自らもヒーローになることを決意した正義は、ある夜ついに正義せいぎの味方“サムライフラメンコ”としてデビューする。
いつか世界の悪と立ち向かいたい、新ヒーローの物語が今、幕を開ける――!
恒例のキャスト貼り
羽佐間正義:増田俊樹
後藤英徳:杉田智和
真野まり:戸松遥
三澤瑞希:M・A・O
森田萌:山崎エリイ
要丈治:小杉十郎太
原塚淳:大川透
石原澄:中村千絵
今野明:三上哲
「夏目友人帳」他の大森監督はじめとして、キャラ原案が「うたプリ」の倉花さんなどスタッフの顔ぶれだけでちょっと期待しちゃう作品(オリジナルアニメ)が始まりました。
また、モデルやっててやたらとヒーローに拘る正義と、仕事には真面目だけどそれほど正義感は・・・という後藤の組み合わせはちょっと「タイバニ」を連想させる?
主人公2人の絵もなかなかカッコイイし。
黒バスを抜かすと、もしかすると一番腐女子をくすぐりそうな作品になる?
大まかな内容は(ウィキより引用)
改造手術も受けず、特殊な能力も持たず“自力で”正義 (せいぎ)の味方になってしまった男・羽佐間正義。運命の悪戯でその正体を知り、以降彼の起こすトラブルに巻き込まれる警官・後藤英徳。二人の関係を軸に、この世界で「正義 (せいぎ)の味方として活動」することの困難と意義、そこから生まれるドラマをときにコミカルに、ときにシリアスに、真のヒーロー誕生までの物語をドラマチックに描く!
これらの登場人物がいかなる者達なのか?どんな展開になるかが楽しみですね。
本当に偶然・・・道端に落ちていた中身が入っている煙草を見つけてしまった後藤。
そして物音。
つい、その音の方に行ってみると、そこにいたのはなぜか真っ裸の若い青年1人。
「怪しい者じゃないです!」
そう言われてもね~・・・
私なんか、まさかのシュワちゃん映画をちょっと思い出しましたよ(笑)
「僕は、正義の味方です!」
「仮面ライダーってノーヘルなんでしょうか?」
確かに!(笑)
今まで考えた事もなかったですが・・・(^^ゞ
正義の味方が規律違反?ヾ(ーー ) オイッ
ものすごい長文をマッハのスピードで返してくる彼女のメールに微笑みながら、外へと出た後藤(警察官)。
途中、コンビニ前でたむろしてる若者を嫌な顔しつつも注意せず買い物を済ませ。
その帰り道、マッパ青年と出会ってしまった。
変態かー?!と思わず加えた煙草を放り投げてしまった後藤は、そのせいで青年のヒーロースーツだと言う服を燃やしてしまい・・・
しかたなく、自分の着ていたシャツを貸し、下は持っていたコンビニの袋で上手くガードして青年の自宅まで付いていく事に。
って、1人暮らしだと言うそのマンションは超豪華で見ているこっちまでムカつく(笑)
リビングに通され、ふと目に入った雑誌をめくると、なんと先ほどの青年がモデルとして出ているではないか!
名前は羽佐間正義と書いてあった。
「悪と戦ってました」
なんでも、酔っ払い(後藤が行ったコンビニで順番無視してたオッサン?)が信号無視していたのと、喫煙禁止区域で煙草を吸っていたから注意だけしようとしたら逆ギレして殴られた・・・らしい(^^ゞ
裸でいた彼を後藤は最初交番に連れて行く予定だったが、結局、手は出していないという事で携帯のナンバーを控えさせて貰うのみに。
だが、自分も含めてフツーなら相手が酔っ払いの場合そのままスルーしてしまうだろう。
なんでわざわざ注意などしたのか?
「そんな世界は間違っています!」
無駄に熱い?(^^ゞ
すると、大きなスクリーンを出し、大好きなヒーローモノ(腹切りサンシャイン)のDVDを流し始める正義。
「今こそ、ヒーローになる時なんです!」
子供のころからヒーローを見続けてきた正義。
そしていつかヒーローになりたい!その一念で勉強も身体を鍛えるのも頑張ってきた。
しかし、中学の頃担任にヒーローという仕事は無いと言われてしまって・・・。
正直、そんな正義を後藤はかなりイタイ子と思ったんじゃ?(笑)
実際、面倒臭くとムカつく子という第一印象だったみたいです。
それでも、諦められなかったヒーローへの道。
警察官や刑事ではなくあくまでヒーロー。
それをカレーライスとカレーうどんに例える正義。
そのせいでカレーが食いたくなったと言う後藤に「ありますよ」と微笑む正義。
通された彼の部屋には大量のフィギュアが。
でも、半分は正義の祖父のコレクション。どうやら祖父の影響を大きく受けているみたいですね。
「カレーはヒーローの魂です」
昔、よく買わされましたな~(^^ゞ
それを食べながら、今に至る自分を語る正義。
高校の時に今のモデル事務所にスカウトされ、仕事も順調。
でも、その裏でどうしても捨てきれなかったモノ・・・ヒーローベルトと思い。
そしてこのまま時間が過ぎて行っても改造手術される事も超能力が開花する事も無い事に気付いてしまった(いや、かなり遅いだろう)
「だったらもう、自力でなるしかない!」
そして知り合いのデザイナーに作って貰ったヒーロースーツこそ、後藤が燃やしてしまったヤツだったのだ。
『サムライフラメンコ』
「だが、何と戦うんだ?」
この世には残念ながら怪人も怪獣もいない。
すると正義は言う。まだ自分はヒーローとしては新人だから小さい悪でいいんじゃないか・・・と。
ニュースにも取り上げられないような者でレベルアップをはかり、徐々に強い相手に立ち向かえるようになろうと。
「それ、結局カレーうどんじゃないか!」
やろうとしている事は警官がやっている事と同じだと。
それどころかリーマンにまでやられちゃったわけだけど・・・
「言っちゃ悪いけど、そりゃ、カレーうどんですらないよ。カレー風味だよ」
そこまで言われてもやっぱり正義のヒーローになる夢は捨てきれなくて。
一服しに行った後藤に熱く真摯な思いを切々と訴える。
それを聞いていた後藤は、今回は見逃してやる事と名前を名乗る。
仕事の合間、正義をネットで調べていた後藤。
サインくらい貰っときゃよかったと思ってたその時、正義が交番にやってきた。
同僚の手前、慌てて外へ連れ出す後藤。
借りたシャツを返すのと、礼が言いたかったと言う正義。
連絡無しに突然来ちゃった事を注意されると袋だけ渡して帰って行く・・・が、
「明日の夜、暇ですか?」
「あれ?」
って・・・2人並んで正義の家のソファに並んでカレー食べてる?(爆)
『ひょっとして懐かれてる?』
おいおいっ!
なんかもうここで後藤受け決定ですか?(≧m≦)ぷっ!
いや~BL的展開だと、年下攻め決定じゃないかと(腐っ)
すみません、後ほど追記します
サムライフラメンコ ファスナーチャーム 羽佐間正義
サムライフラメンコ ファスナーチャーム 後藤英徳