黒子のバスケ 第28話「始動!!!」
「荒れるで、この先は」
ウィンター・カップ予選開始☆
公式HPより
いよいよウィンターカップ予選がはじまった。誠凛の初戦の相手は、大型新人センター・鳴海を擁し、インサイドに強い丞成高校。火神を徹底マークしインサイドを封じにかかってくる丞成。しかし誠凛のインサイドは、木吉の復帰により遥かにパワーアップしていた。木吉は久しぶりの試合で浮かれつつも、ポイントガード並のパスセンスと、相手の出方を見てから手を変える「後出しの権利」を駆使し『無冠の五将』と呼ばれる実力を遺憾なく発揮。それを見た黒子、火神ももちろん黙ってはいない!
木吉の実力、火神含めてみんなに見せつけてやれっ!!(という気持ち/笑)
そして火神の開花の扉が開かれようとしているーーー
丞成高校・・・鳴海に檜山さん、そして川瀬にカッキー。
しもんぬ同様、ここでこの人たち使っちゃうんだー!勿体ないという気持ちも。
夜、リコのもとを突然訪れた日向。
「髪・・・伸びたな」
WJ第229Qでの髪チョキチョキシーンに繋がるの?とちょっと頭を掠めました。
ってか、なんでリコの所へ行くっ!と日向にイラッ(炎/笑)
そこに来てのエンドカードに打ちのめされましたが、またそれは後ほど。
願かけで全国大会が決まるまでは伸ばしていると言うリコ。
「ロングにさせるな!」という言葉に「しねぇ!」と返す日向。
「やれる事は全てやった あとは全て出すだけだ」
ウインター・カップ予選当日
左手の方はだいぶ上手くなり、今では左手の方が上手く食事が取れるほどと言う火神。
でも、相変わらず寝れていないのね(^^ゞ
逆に、しまらない顔つきで後光が差してるのは木吉(笑)
「ユニフォームが新しくなってテンションが上がってるからだろ?」
せっかくのコガのフォローも全く新しくなったのに気付いていないってヾ(ーー ) オイッ
そして、珍しく?遅刻の黒子。
存在の薄さを武器に誤魔化そうとしたけど、汗と息は誤魔化せなかったみたいで(^^ゞ
さて、全員揃ったところでいよいよ会場に出発☆
「それ(忘れ物)を取りに行くのよ!!」

さて、その頃ライバルたちは?
緑間は前回よりもさらにデッカイ木彫りの熊を持参。
テーピングもバッチリ。
呆れ顔の高尾はみんな揃ってるから早く来いと声を掛ける。
そこに突然、携帯のバイブが。
笠松の下、練習に余念のない海常。既にWC出場は決めていた。
黄瀬も調子良さそう。

黄笠ファンにはタマラン1ショット♪
こちらも黄瀬にメールが。
って、さっき、ミドリンにメール送ったのはちきーちゃんでしたか(^^ゞ
そしてそこには残念な返信が。
「頑張れの変身が死ねってどー思うんスか!人として」
「わかんねえけど、そのまんまだよ、どーせっ!!」
相変わらずの仲の良さで結構っス(爆)
青峰は・・・どうやら桃井との仲直りは無事出来たみたいで。
そして相変わらず桃井に怒鳴られているが、全く気にもせず屋上で寝転んでいる。
こちらもWC出場は決まっている。
紫原&氷室は・・・とにかく氷室が滅茶苦茶対戦を楽しみにしている様子で。
それにしても、陽泉高校って、学校の内部だけ見るとすごいお坊ちゃん学校な雰囲気ですな!
そして赤司は将棋の駒を握りしめ、こちらも余裕の笑み。
予選出場校は8校。そのうち2校がWC出場となる。
この2枚しかないチケットを取りにこれから戦うわけである。
しかし、今回の対戦校は全て夏に結果を出した強豪校ばかり。
そして今回戦うのは6位の丞成高校
その丞成高校はこちらも超大型ルーキー・鳴海が!
誠凛で注目しているのは火神。そしてインサイドが弱いと分析。
木吉の復活を知らず・・・それ以上に黒子の存在が(笑)
「うちも大型新人に暴れて貰おう♪」
川瀬の言葉に立ちあがる鳴海

さて、その木吉は・・・集合の段階からしまりが無いまま。

「勝つために戻ってきたんだろ?頼むぜ、ゴール下」
奥様が喝を入れ、表情が戻ったかと思ってもまた次の瞬間には・・・
嬉しくて仕方ないのね(^^ゞ 可愛い(*/∇\*) キャ
「「やっぱ、心配だ ちょっと」」
その様子にちょっと心配そうな火神だが、逆に黒子は笑顔だ。
「あの人がいると安心するというか負ける気がしません」
「なんであんな奴がいやがる!?」
驚きの声を上げる川瀬。
そう、彼は知っていた。木吉が「無冠の五将」の1人、「鉄心」である事を。
「いくわよ、新生・誠凛バスケ部 始動」

いよいよ、丞成との試合が始まった。
って、何故か涙を流している鳴海。
リコのお胸が小さい事を、事もあろうか大声で指摘してしまったのだ。
「ぶち 殺 せ」
「「「「「かしこまりましたー!!!!!」」」」」
マークされていた火神はいきなりダブルチーム。
そのせいで流れが悪い誠凛。
「そろそろ大丈夫。ボール回してくれ」
奥様がお怒りなのを感じ取った旦那がいよいよその力を発揮し始める。
「試合はまだ始まったばかりだ。楽しんでこーぜ」
さんざん頭をはたかれた火神は、木吉の手がとても大きいのに気付く(イイとこに気付いたぜ/ニヤリ)
「おー!やってるな」
試合を見に来たのは今吉と桜井。
インサイドが弱い誠凛に対し、鳴海加入でインサイドが強い丞成。
てっきり、丞成優位で進んでいると思っていた。

しかし、会場に入り顔つきが変わる今吉。
目の前には大活躍している木吉の姿が!
「わざわざ見に来た甲斐があったわ
アイツのプレイは予測不可能や」
ジャンプして敵の出方を見るやパスに切り替え。
今度はパスと見せかけて自らシュート。
木吉はPGのセンスを持った異色の選手。
さらには、大きな手と強靭な握力から、二手から手を変える「後出しの権利」を持っている。

木吉がガッチリ守っている事で振り回されている鳴海。
「ナメんな、1年坊主っ!!」
木吉は決して技巧派センターではない。単純に強いのだ!!
鳴海が直にシュートしようとするボールを叩き、それを伊月⇒黒子⇒火神へと繋ぐ。
「喰らえーーーっ!!!」
って、ゴールに頭ぶつけんなよ!(≧m≦)ぷっ!>火神
逆に誠凛の方は木吉が戻ってきた事でリズムがしっかりしていた。
リバウンドをパスすると見せかけて自らシュートを決めたり。
だいたいにおいて、攻撃力UPだけでなく、安定感が増していた。
「リバウンド・・・誠凛のインサイドはもはや弱点どころか脅威や」
強いセンターがいればリバウンドが取れる。そのおかげで思い切ってシュートが打てる。
その恩恵を一番受けているのは もちろん日向。
「そうとう信頼してるんだな・・・あのセンターの事」
そうなのだよ、桜井君(〃∇〃) てれっ☆
夫婦の会話も冴えわたってます(腐っ)
それに引き換え、フラストレーション溜まり捲りなのが火神。
そんな火神を鎮める役目は黒子?(笑)
自分のリストバンドを当て、火神のおかげで攻めやすくなっている事。そして客席を示す。
そこには今吉と桜井の姿が。
「というわけで、頭冷えたら宣戦布告お願いします」
うーん・・・リストバンドまではよかったんだけど
桐皇2人の件は火に油を注いじゃったみたいですね(^^ゞ
でも、これでバッチリ火がついちゃった火神は、覇気がなく最初からの作戦を続けているだけのダブルチームをかわし、そのままゴールへと突き進んでいく。
「勝つ気の無いディフェンスじゃ、俺は止められねえよ!」
そしてレーンアップ
それは高校生としては信じられない程のジャンプ力。
それは見ていた周りの者全員が驚くほどで。
そして・・・まさにゴールにボールをぶち込もうとしたその時
直感のように火神のまさに花開こうとする瞬間を感じ取ったキセキの世代の5人。

全容ではない。
けれど、確実に自分たちから先、暫くは開けられる事がないだろうと思われていた扉がこじ開けられた音を確かに聞いた。

でも、そのご本尊はゴールから手を放すタイミングを外してゴールは決めたものの、背中から落ちちゃったけどね(^^ゞ
108-61で勝った誠凛。このままWC行きを決めてしまうんじゃ?と言う桜井に待ったをかける今吉。
「こっからやんけ、化け物が出くんのは
荒れるで、この先は」
今回のエンディング

そしてエンカ

ちょっ!これ、どう解釈したらいいんですか?
背中は当然リコ。
そのリコを見ている日向と、日向を見つめている木吉と
さ、三角関係?!
いや、天使の羽つけてるから、リコは愛のキューピッドって解釈でイイんですよね?
それ以外受け付けません!(キッパリ)
だから、こういう作品に女子は要らないんだよぉぉぉ(泣)
木日クラスタにはとんでもないのを公式が投下してきて戸惑うばかりです。
丞成は楽勝というか、木吉の肩慣らしになったようでよかったよかった。
でも、予選の本番はこれから。
リベンジ狙ってる秀徳もいるし。花宮がニヤリと見ていたのも気になります。
それよりも、まだ完成して無い黒子っちの新技、早く完成して!
そして火神への無視は続けてもイイと思う(爆)
黒子のバスケ 火神大我[バンダイ]《11月予約》
「荒れるで、この先は」
ウィンター・カップ予選開始☆
公式HPより
いよいよウィンターカップ予選がはじまった。誠凛の初戦の相手は、大型新人センター・鳴海を擁し、インサイドに強い丞成高校。火神を徹底マークしインサイドを封じにかかってくる丞成。しかし誠凛のインサイドは、木吉の復帰により遥かにパワーアップしていた。木吉は久しぶりの試合で浮かれつつも、ポイントガード並のパスセンスと、相手の出方を見てから手を変える「後出しの権利」を駆使し『無冠の五将』と呼ばれる実力を遺憾なく発揮。それを見た黒子、火神ももちろん黙ってはいない!
木吉の実力、火神含めてみんなに見せつけてやれっ!!(という気持ち/笑)
そして火神の開花の扉が開かれようとしているーーー
丞成高校・・・鳴海に檜山さん、そして川瀬にカッキー。
しもんぬ同様、ここでこの人たち使っちゃうんだー!勿体ないという気持ちも。
夜、リコのもとを突然訪れた日向。
「髪・・・伸びたな」
WJ第229Qでの髪チョキチョキシーンに繋がるの?とちょっと頭を掠めました。
ってか、なんでリコの所へ行くっ!と日向にイラッ(炎/笑)
そこに来てのエンドカードに打ちのめされましたが、またそれは後ほど。
願かけで全国大会が決まるまでは伸ばしていると言うリコ。
「ロングにさせるな!」という言葉に「しねぇ!」と返す日向。
「やれる事は全てやった あとは全て出すだけだ」
ウインター・カップ予選当日
左手の方はだいぶ上手くなり、今では左手の方が上手く食事が取れるほどと言う火神。
でも、相変わらず寝れていないのね(^^ゞ
逆に、しまらない顔つきで後光が差してるのは木吉(笑)
「ユニフォームが新しくなってテンションが上がってるからだろ?」
せっかくのコガのフォローも全く新しくなったのに気付いていないってヾ(ーー ) オイッ
そして、珍しく?遅刻の黒子。
存在の薄さを武器に誤魔化そうとしたけど、汗と息は誤魔化せなかったみたいで(^^ゞ
さて、全員揃ったところでいよいよ会場に出発☆
「それ(忘れ物)を取りに行くのよ!!」

さて、その頃ライバルたちは?
緑間は前回よりもさらにデッカイ木彫りの熊を持参。
テーピングもバッチリ。
呆れ顔の高尾はみんな揃ってるから早く来いと声を掛ける。
そこに突然、携帯のバイブが。
笠松の下、練習に余念のない海常。既にWC出場は決めていた。
黄瀬も調子良さそう。

黄笠ファンにはタマラン1ショット♪
こちらも黄瀬にメールが。
って、さっき、ミドリンにメール送ったのはちきーちゃんでしたか(^^ゞ
そしてそこには残念な返信が。
「頑張れの変身が死ねってどー思うんスか!人として」
「わかんねえけど、そのまんまだよ、どーせっ!!」
相変わらずの仲の良さで結構っス(爆)
青峰は・・・どうやら桃井との仲直りは無事出来たみたいで。
そして相変わらず桃井に怒鳴られているが、全く気にもせず屋上で寝転んでいる。
こちらもWC出場は決まっている。
紫原&氷室は・・・とにかく氷室が滅茶苦茶対戦を楽しみにしている様子で。
それにしても、陽泉高校って、学校の内部だけ見るとすごいお坊ちゃん学校な雰囲気ですな!
そして赤司は将棋の駒を握りしめ、こちらも余裕の笑み。
予選出場校は8校。そのうち2校がWC出場となる。
この2枚しかないチケットを取りにこれから戦うわけである。
しかし、今回の対戦校は全て夏に結果を出した強豪校ばかり。
そして今回戦うのは6位の丞成高校
その丞成高校はこちらも超大型ルーキー・鳴海が!
誠凛で注目しているのは火神。そしてインサイドが弱いと分析。
木吉の復活を知らず・・・それ以上に黒子の存在が(笑)
「うちも大型新人に暴れて貰おう♪」
川瀬の言葉に立ちあがる鳴海

さて、その木吉は・・・集合の段階からしまりが無いまま。

「勝つために戻ってきたんだろ?頼むぜ、ゴール下」
奥様が喝を入れ、表情が戻ったかと思ってもまた次の瞬間には・・・
嬉しくて仕方ないのね(^^ゞ 可愛い(*/∇\*) キャ
「「やっぱ、心配だ ちょっと」」
その様子にちょっと心配そうな火神だが、逆に黒子は笑顔だ。
「あの人がいると安心するというか負ける気がしません」
「なんであんな奴がいやがる!?」
驚きの声を上げる川瀬。
そう、彼は知っていた。木吉が「無冠の五将」の1人、「鉄心」である事を。
「いくわよ、新生・誠凛バスケ部 始動」

いよいよ、丞成との試合が始まった。
って、何故か涙を流している鳴海。
リコのお胸が小さい事を、事もあろうか大声で指摘してしまったのだ。
「ぶち 殺 せ」
「「「「「かしこまりましたー!!!!!」」」」」
マークされていた火神はいきなりダブルチーム。
そのせいで流れが悪い誠凛。
「そろそろ大丈夫。ボール回してくれ」
奥様がお怒りなのを感じ取った旦那がいよいよその力を発揮し始める。
「試合はまだ始まったばかりだ。楽しんでこーぜ」
さんざん頭をはたかれた火神は、木吉の手がとても大きいのに気付く(イイとこに気付いたぜ/ニヤリ)
「おー!やってるな」
試合を見に来たのは今吉と桜井。
インサイドが弱い誠凛に対し、鳴海加入でインサイドが強い丞成。
てっきり、丞成優位で進んでいると思っていた。

しかし、会場に入り顔つきが変わる今吉。
目の前には大活躍している木吉の姿が!
「わざわざ見に来た甲斐があったわ
アイツのプレイは予測不可能や」
ジャンプして敵の出方を見るやパスに切り替え。
今度はパスと見せかけて自らシュート。
木吉はPGのセンスを持った異色の選手。
さらには、大きな手と強靭な握力から、二手から手を変える「後出しの権利」を持っている。

木吉がガッチリ守っている事で振り回されている鳴海。
「ナメんな、1年坊主っ!!」
木吉は決して技巧派センターではない。単純に強いのだ!!
鳴海が直にシュートしようとするボールを叩き、それを伊月⇒黒子⇒火神へと繋ぐ。
「喰らえーーーっ!!!」
って、ゴールに頭ぶつけんなよ!(≧m≦)ぷっ!>火神
逆に誠凛の方は木吉が戻ってきた事でリズムがしっかりしていた。
リバウンドをパスすると見せかけて自らシュートを決めたり。
だいたいにおいて、攻撃力UPだけでなく、安定感が増していた。
「リバウンド・・・誠凛のインサイドはもはや弱点どころか脅威や」
強いセンターがいればリバウンドが取れる。そのおかげで思い切ってシュートが打てる。
その恩恵を一番受けているのは もちろん日向。
「そうとう信頼してるんだな・・・あのセンターの事」
そうなのだよ、桜井君(〃∇〃) てれっ☆
夫婦の会話も冴えわたってます(腐っ)
それに引き換え、フラストレーション溜まり捲りなのが火神。
そんな火神を鎮める役目は黒子?(笑)
自分のリストバンドを当て、火神のおかげで攻めやすくなっている事。そして客席を示す。
そこには今吉と桜井の姿が。
「というわけで、頭冷えたら宣戦布告お願いします」
うーん・・・リストバンドまではよかったんだけど
桐皇2人の件は火に油を注いじゃったみたいですね(^^ゞ
でも、これでバッチリ火がついちゃった火神は、覇気がなく最初からの作戦を続けているだけのダブルチームをかわし、そのままゴールへと突き進んでいく。
「勝つ気の無いディフェンスじゃ、俺は止められねえよ!」
そしてレーンアップ
それは高校生としては信じられない程のジャンプ力。
それは見ていた周りの者全員が驚くほどで。
そして・・・まさにゴールにボールをぶち込もうとしたその時
直感のように火神のまさに花開こうとする瞬間を感じ取ったキセキの世代の5人。

全容ではない。
けれど、確実に自分たちから先、暫くは開けられる事がないだろうと思われていた扉がこじ開けられた音を確かに聞いた。

でも、そのご本尊はゴールから手を放すタイミングを外してゴールは決めたものの、背中から落ちちゃったけどね(^^ゞ
108-61で勝った誠凛。このままWC行きを決めてしまうんじゃ?と言う桜井に待ったをかける今吉。
「こっからやんけ、化け物が出くんのは
荒れるで、この先は」
今回のエンディング

そしてエンカ

ちょっ!これ、どう解釈したらいいんですか?
背中は当然リコ。
そのリコを見ている日向と、日向を見つめている木吉と
さ、三角関係?!
いや、天使の羽つけてるから、リコは愛のキューピッドって解釈でイイんですよね?
それ以外受け付けません!(キッパリ)
だから、こういう作品に女子は要らないんだよぉぉぉ(泣)
木日クラスタにはとんでもないのを公式が投下してきて戸惑うばかりです。
丞成は楽勝というか、木吉の肩慣らしになったようでよかったよかった。
でも、予選の本番はこれから。
リベンジ狙ってる秀徳もいるし。花宮がニヤリと見ていたのも気になります。
それよりも、まだ完成して無い黒子っちの新技、早く完成して!
そして火神への無視は続けてもイイと思う(爆)
