酷原音瀬/鬼泉桂 合同誌
「Stolen Memory」
この組み合わせ
豪華ですよね~
ただ、オリジナル本が濃かったり濃かったり濃かったり・・・なお2人なので、買ったはいいけど中を見るのは正直恐々だったんです(笑)
でも、オリジナルより全然!(爆)
確かに、ラブ度はほっとんどなく。
あるのはバニのマベに対する絶対的な信頼のみ。
酷原・・・いや、もう木原先生とお書きしましょう!
こちらの方が私の中のマベさんに近くてエロくて面白かったです!
マベのあの能力と、直前に飲ませていたあの薬
あのエピソードを上手く利用して、バニの身体の自由を奪ったマベがバニの身体にイタズラし(当然、それが初めてではない/爆)、両親殺しは自分だと告白し。
それをすっかり能力で歪めて上書きしてしまうお話。
鬼泉・・いや、こちらも和泉先生とお呼びしましょう。
こちらは既にバニが「虎徹さん」呼びするようになった頃。
空白タイムの頃ですね。
虎に欲情し始めていたバニ。
でも、決して虎は応えてくれない・・・そう思っても身体が熱くなってしまうバニ。
それを鎮めてくれる相手として存在してるのがマベという流れ。
それがわかってるから、事あるごとに虎の名前を出してバニの心をかき乱して苛めるマベ。
こんな2作でした。
和泉さんのバニはちょっと病んでる域に入りつつある感じで。
ちょっと私の中のバニと違うかな?
彼だっら仮に虎にそういう気持ちを持っていたとしてもマベには頼らない気がして(^^ゞ
もちろん、見抜かれて言葉巧みに・・・・・だったのかもしれませんけど(^^ゞ
どちらもそこにはマベの歪んだ愛しかなく、
甘甘が読みたい場合はちょっとダメかもですが、マベのバックボーンとか20話で「絶対にマベに何かされた!」と感じた方は面白く読めてしまうんではないかと。
糖分はないですが、痛さとかは無いのですんなり読めると思います(^^)
呟き
本日はチビの体育祭でした。
朝から弁当作って、資源ゴミ出して洗濯してそのまま猛ダッシュで総合競技場にダッシュ!
去年より風は冷たかったものの日差しが温かく(下手すれば暑い程)晴天に恵まれてイイ体育祭日和でした。
一日違ったら雨だったらしいのでギリギリセーフ
今年は2kmの部。障害物。そしてリレーの選手として頑張ってくれましたよ!
それと、今回のには関係ないのですが、学校代表で駅伝の選手にも選ばれていて。
毎日ずっと走り込んでます。
頑張ってますよぉ~。
私は短距離はそこそこ早くて選手になった事もありましたが、長距離は苦手なので我が子ながら尊敬しちゃいます。
今日も、走りながら時計見てペース配分して走ってる姿に、嬉しいくせに「生意気!」と言っちゃった私(笑)
周りのお母さん方から「カッコイイーー!」と褒めて頂いちゃってついついニンマリして帰ってきました。
自分の分のお弁当は持って行かなかったので、初めて東大の購買部でパン買って食べました。
ウンマイパンでした~(〃∇〃) てれっ☆
しっかし疲れたーーーーっ_(_”_;)_バタッ
そして明日も弁当作りです(^^ゞ
こんななので、何も更新できなくてすみませんでした。