TIGER & BUNNY 第1話「All's well that ends well.」
春アニメ、新番組第一弾です
まだ最終回の分を書けていない作品がある中、取り合えず簡単に
公式HPより
都市シュテルンビルトは、様々な人種・民族・『NEXT』と呼ばれる特殊能力者が共存し、その能力を使って街の平和を守る『ヒーロー』が存在する街。会社に所属するヒーロー達は、日夜会社の為にスポンサーを背負って、ポイントが入る事件解決や人命救助に奔走している。その活躍の模様は人気番組『HERO TV』で中継されており、各々キング・オブ・ヒーローを目指し、年間ランキングを争っている。
そんなサラリーマンヒーローの一人、ワイルドタイガー(鏑木・T・虎徹)は、能力発動の5分間はハンドレッドパワーを使える能力者。人気のピークは過ぎているが、ベテランなりに土地勘、経験値を最大限に生かしたパフォーマンスを見せる。会社の命令には従わなければならないのだが、現場判断で目の前の市民の為には器物破損も厭わない、我が道を突き進んでしまうワイルドタイガーは『正義の壊し屋』という不本意な煽り文句が付けられている。そんな虎徹を雇っていた寛大な会社が、突如吸収合併されることに。ヒーロー業一筋の虎徹、このままだと失業に・・・?
恒例のキャスト貼り
鏑木・T・虎徹(ワイルドタイガー)平田 広明
バーナビー・ブルックスJr.森田 成一
カリーナ・ライル(ブルーローズ)寿 美菜子
アントニオ・ロペス(ロックバイソン)楠 大典
ホァン・パオリン(ドラゴンキッド)伊瀬 茉莉也
ネイサン・シーモア(ファイヤーエンブレム)津田 健次郎
キース・グッドマン(スカイハイ)井上 剛
イワン・カレリン(折紙サイクロン)岡本 信彦
アニエス・ジュベール甲斐田 裕子
アルバート・マーベリック 福田 信昭
アレキサンダー・ロイズ 横島 亘
ベン・ジャクソン 宝亀 克寿
鏑木 楓日高 里奈.
本当だとこっちで一番早く見られるのは5日なんですが、Uストリームで見られるという事で、頑張って起きてて見てみました。
そしてその前に、BS11で放送された特番「TIGER & BUNNY事前特番こだわりのエンターテイメント作品に密着」も見てみました
「ヒーローとはこうあるべき」
ピークを過ぎても尚、ヒーローを続けているワイルドタイガーの素顔は子持ちオッサンの虎徹
多少古臭いと思われようが自身のヒーロー像を大事にしている
だが、その為に、所属の会社の上からの命令に従わなくてはならないのに、言う事をきかずに突っ走る傾向があってついたあだ名は正義の壊し屋
虎徹をはじめとしてNEXTと呼ばれる特殊能力者達はそれぞれ会社に所属して事件に出動して行く。
ポイント制になっていて、活躍するとそれに見合ったポイントが入る。
会社に所属しているので、たまに変な決め言葉やポーズを要求される事もある(笑)
今回も3人の犯人を追って事件解決とポイント狙いで自分たちの能力を最大限に使って動くヒーロー達
しかし、逃げる犯人達も必死でなかなか全員捕まえられない
特に最後の1人に手こずるワイルドタイガー
そんな彼の前に突然現れピンチだったワイルドタイガーを姫抱っこした見た事も無いヒーロー
その男は他のメンバーと違って素顔を晒し
「ヒーローってのは正体を明かさないのがヒーローなんであって」
「古いな。貴方は時代遅れなんですよ、おじさん」
明らかに考え方の違う新顔
さらに・・・
キング・オブ・ヒーローの表彰式の会場で本名と素顔を晒した状態で紹介された
バーナビー・ブルックスJr.
虎徹のみ知らされていなかったが、大手スポンサー7社に統括される事になったのだ。
今まで世話になった所から新しいスポンサーに移る事になった虎徹はそこである人物とパートナーを組む事を条件に出される
そしてそのパートナーとは・・・あのバーナビー・ブルックスJr.だった
サンライズ製作という事に期待を持っていましたが、ホームページでの絵柄はまるでアメリカンアニメのようで、一体どんな風になるの?というのが最初の印象
でも、実際に見てみたら、内容的にはまだ本当にこれからというものの、
「結構、面白そう?」というのが率直な感想。
絵も綺麗で、動きもイイし。
特に虎徹という中年ヒーローがいかにも昭和チックで彼の描くヒーロー像は私にすごくわかりやすかったです。
それでもって、それを古いとハッキリ言い放つバーナビーとの対比も非常にわかりやすかったです。
しかし、なんたって個人的には自分と正反対の考えで若いイケメン青年にお姫抱っこされるオッサンヒーローがなんとも可愛くて(笑)
ここの組み合わせでビミョーでもBLチックに見れる展開になってくれる事を祈ろう(爆)
第1話を見る前に見た特番で監督が言っていた「ネバーギブアップの精神」と、「呼吸のあわない掛け合い」
特に後のは森田さん泣かせの様で(笑)ツッコミ役の平田さんはものすごく楽しまれている様子でしたが、その辺の会話と、全くかみ合わなかった2人が今後一緒に組んで戦っていくうちにどう変わっていくのか?
また、他のヒーロー達と違ってどうしてバーナビーは本名を明かして素顔を晒しているのか?
その辺の事情とかにも注目してみたいと思います。
とりあえずは視聴は続けようかと。
レビューは他作品との兼ね合いですかね(^^ゞ
とにかくあまり聞いた事の無い森田ボイスと、オカマチックボイスの津田さん等々、声だけでも非常に楽しめました♪
ただ、ツイッターなんかでもそうでしたが、やたらとソフト○ンクと牛角の文字ばかりが記憶に残ってしまった感も(^^ゞ
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TIGER & BUNNY 1 (Blu-ray+CD) (初回限定生産版)
春アニメ、新番組第一弾です
まだ最終回の分を書けていない作品がある中、取り合えず簡単に
公式HPより
都市シュテルンビルトは、様々な人種・民族・『NEXT』と呼ばれる特殊能力者が共存し、その能力を使って街の平和を守る『ヒーロー』が存在する街。会社に所属するヒーロー達は、日夜会社の為にスポンサーを背負って、ポイントが入る事件解決や人命救助に奔走している。その活躍の模様は人気番組『HERO TV』で中継されており、各々キング・オブ・ヒーローを目指し、年間ランキングを争っている。
そんなサラリーマンヒーローの一人、ワイルドタイガー(鏑木・T・虎徹)は、能力発動の5分間はハンドレッドパワーを使える能力者。人気のピークは過ぎているが、ベテランなりに土地勘、経験値を最大限に生かしたパフォーマンスを見せる。会社の命令には従わなければならないのだが、現場判断で目の前の市民の為には器物破損も厭わない、我が道を突き進んでしまうワイルドタイガーは『正義の壊し屋』という不本意な煽り文句が付けられている。そんな虎徹を雇っていた寛大な会社が、突如吸収合併されることに。ヒーロー業一筋の虎徹、このままだと失業に・・・?
恒例のキャスト貼り
鏑木・T・虎徹(ワイルドタイガー)平田 広明
バーナビー・ブルックスJr.森田 成一
カリーナ・ライル(ブルーローズ)寿 美菜子
アントニオ・ロペス(ロックバイソン)楠 大典
ホァン・パオリン(ドラゴンキッド)伊瀬 茉莉也
ネイサン・シーモア(ファイヤーエンブレム)津田 健次郎
キース・グッドマン(スカイハイ)井上 剛
イワン・カレリン(折紙サイクロン)岡本 信彦
アニエス・ジュベール甲斐田 裕子
アルバート・マーベリック 福田 信昭
アレキサンダー・ロイズ 横島 亘
ベン・ジャクソン 宝亀 克寿
鏑木 楓日高 里奈.
本当だとこっちで一番早く見られるのは5日なんですが、Uストリームで見られるという事で、頑張って起きてて見てみました。
そしてその前に、BS11で放送された特番「TIGER & BUNNY事前特番こだわりのエンターテイメント作品に密着」も見てみました
「ヒーローとはこうあるべき」
ピークを過ぎても尚、ヒーローを続けているワイルドタイガーの素顔は子持ちオッサンの虎徹
多少古臭いと思われようが自身のヒーロー像を大事にしている
だが、その為に、所属の会社の上からの命令に従わなくてはならないのに、言う事をきかずに突っ走る傾向があってついたあだ名は正義の壊し屋
虎徹をはじめとしてNEXTと呼ばれる特殊能力者達はそれぞれ会社に所属して事件に出動して行く。
ポイント制になっていて、活躍するとそれに見合ったポイントが入る。
会社に所属しているので、たまに変な決め言葉やポーズを要求される事もある(笑)
今回も3人の犯人を追って事件解決とポイント狙いで自分たちの能力を最大限に使って動くヒーロー達
しかし、逃げる犯人達も必死でなかなか全員捕まえられない
特に最後の1人に手こずるワイルドタイガー
そんな彼の前に突然現れピンチだったワイルドタイガーを姫抱っこした見た事も無いヒーロー
その男は他のメンバーと違って素顔を晒し
「ヒーローってのは正体を明かさないのがヒーローなんであって」
「古いな。貴方は時代遅れなんですよ、おじさん」
明らかに考え方の違う新顔
さらに・・・
キング・オブ・ヒーローの表彰式の会場で本名と素顔を晒した状態で紹介された
バーナビー・ブルックスJr.
虎徹のみ知らされていなかったが、大手スポンサー7社に統括される事になったのだ。
今まで世話になった所から新しいスポンサーに移る事になった虎徹はそこである人物とパートナーを組む事を条件に出される
そしてそのパートナーとは・・・あのバーナビー・ブルックスJr.だった
サンライズ製作という事に期待を持っていましたが、ホームページでの絵柄はまるでアメリカンアニメのようで、一体どんな風になるの?というのが最初の印象
でも、実際に見てみたら、内容的にはまだ本当にこれからというものの、
「結構、面白そう?」というのが率直な感想。
絵も綺麗で、動きもイイし。
特に虎徹という中年ヒーローがいかにも昭和チックで彼の描くヒーロー像は私にすごくわかりやすかったです。
それでもって、それを古いとハッキリ言い放つバーナビーとの対比も非常にわかりやすかったです。
しかし、なんたって個人的には自分と正反対の考えで若いイケメン青年にお姫抱っこされるオッサンヒーローがなんとも可愛くて(笑)
ここの組み合わせでビミョーでもBLチックに見れる展開になってくれる事を祈ろう(爆)
第1話を見る前に見た特番で監督が言っていた「ネバーギブアップの精神」と、「呼吸のあわない掛け合い」
特に後のは森田さん泣かせの様で(笑)ツッコミ役の平田さんはものすごく楽しまれている様子でしたが、その辺の会話と、全くかみ合わなかった2人が今後一緒に組んで戦っていくうちにどう変わっていくのか?
また、他のヒーロー達と違ってどうしてバーナビーは本名を明かして素顔を晒しているのか?
その辺の事情とかにも注目してみたいと思います。
とりあえずは視聴は続けようかと。
レビューは他作品との兼ね合いですかね(^^ゞ
とにかくあまり聞いた事の無い森田ボイスと、オカマチックボイスの津田さん等々、声だけでも非常に楽しめました♪
ただ、ツイッターなんかでもそうでしたが、やたらとソフト○ンクと牛角の文字ばかりが記憶に残ってしまった感も(^^ゞ
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