古い本との抱き合わせでスミマセン
決して最近になってゲットしたわけでもなんでもありません。
単に感想を書き忘れただけです(^^ゞ
山田ユギ：原作
「人はなぜ働かなければならないのか」「 【ペーパー付★】一生続けられない仕事（1）」
真夜中のオフィスーそこには口の悪い上司とその仕事を手伝うデキる部下の２人のみ。
眠気覚ましのバカ話から事態はとんでもない方向へ……!?
「麗人」誌上で人気を博した夜の残業現場を舞台に繰り広げられる「人はなぜ～」シリーズが描き下ろしいりで待望のコミックス化!!
表題シリーズ他、先輩×後輩、遠距離カップルなど、オフィスラブ満載の最新作品集!!
正義のために働く男達の魅力満載なシリーズ第1弾！！
新人弁護士・早坂義人は修習生時代に指導を受けた先輩弁護士・三上陽彦に憧れて、彼の事務所に入所した。頻繁に事務所に出入りする三上の同期弁護士・片山柾にイジられながらも日々忙しく仕事に励んでいる。
しかし、三上と片山の間にある友情以上の「何か」に気がついてからはなぜか冷静ではいられなくて…！？
これ、何故かどちらも部分的に読んでいるんですが・・・
特に「一生～」の方は最初マガｂで連載開始したんでしたよね？
麗人さんは昔からほっとんど購入してない人なので。
あとがき見たらリブレさんって入ってたし。
いつの間に竹書房さんの方に連載が移っていたんだ？？？と疑問に思いつつ・・・
まずは「一生～」
とにかくこちらは表紙絵だけで
が３杯は軽く食べれました！
コミカル絵を抜かすと、個人的にユギさんの顔のアップ絵に弱いんですよ～
なんでこんなにマジカッコイイの？
思わず、読む用ではなく飾っておくためにもう一冊欲しくなってしまったではないですか！
構図といい、眼鏡でスーツで、しかもちょいネクタイ緩めてさ～タマランですよっ
んで、またコイツがイイ奴なんですよね～
そしてユギさんお得意の美中年（中年？）と一見モサそうで、パリッとさせるとやたらとカッコイイおっさん。
この先輩弁護士人の間に曰く付きの友人が・・・しかも死んでるって(>_
弁護士としては一流ながら、仕事を離れると自暴自棄っぽい行動を見せる三上さんと、友人として、弁護士として三上を支えつつも、どうやら片隅で主人公早坂が気になってる風の片山
この３人を中心に今後どう展開されていくのか？激しく気になるところです。
しかし、もっと気になるのは最近のユギさん。
先日感想を書いた英田さんの原作付きのコミックと小説の挿絵や、先日新刊が発売された三浦しをんさんの原作付き「まほろ駅前多田便利軒」
（実写、反対！どうしてこの絵からあのキャスティングというよりはあんなにこ汚い２人になってしまうの？もっとよくユギさんの絵見て下さいっ！／必死）
なんかでは絵を見れますが、ユギさんオリジナル作品の新刊が発売されていない点。
「一生～」の続き、ちゃんと読めますよね？
「人は～」
とにかく何でもデキる男・門倉と要領悪そうな上司・中津
お～こりゃいつものお得意年下攻めですねっ！と思っていたら大どんでん返し（爆）
いや、門倉はどっちもイケそうですが身体からオトすには入れる側に回してあげたんですね～
しかし、本当にこの門倉「悪よのぉ～」って感じ？(≧ｍ≦)ぷっ！
可愛い表情の下で、まんまとダマされた中津を見て目をキラ～ンとさせてるし。
個人的には「さすらい」の２人の様なのが好みではあるんですが、とにかくこの２人の関係がイイですね。
この本は全く繋がりの無い３カップルが出てきて、
あと２組は学生時代から追いかけて、それでも告白できずにいた先輩が長年付き合ってきた彼女と別れた事がきっかけとなって、いろいろ乗り越えて恋人同士に。
もう１組は新人研修で同じ班だった男から、突然ブラジルから遠電が
それ以来、毎週木曜に必ず電話をかけてくる関西弁男・広瀬
しかし、河野は広瀬の顔も思い出せないでいる程度
だが、電話を重ねる度に少しずつ好きになっていく
しかも、顔も多分ものすっごく河野のどストライク
だが、実際会ったらその新人研修で既に河野は広瀬にカムアウト済みだったという・・オチ？で晴れて恋人同士に。
この中ではこの遠恋の２人の話が一番好きでした。
ってか、この話を私は読んでいたんですよね～一体何で読んでいたんだ？（爆）
さて、今更ながらなんですが・・・
ユギさんのどこがいいのか？
絵が好きなのはもちろん！
話も。そして年上攻めが好物な私が数少ない年下攻めを安心して読める方（笑）
それはなぜか？
ユギさんの受けは（特に年下攻めの場合）受けが乙女なケースが多い点
とにかく可愛くて憎めなくて、意地悪したくなったり守ってやりたくなったり、とにかくつけ込みたくなる男が多い（爆）
それもあるんですが、特にコミカルなシーンで、それまで激甘だったり、めっさ二枚目シーンだったりするのに、次の瞬間には○に鳥のくちばしのように口を尖がらせて「ブーブー」言ってたり、背景がグルッグル模様で白目剥いてたり。
とどめは「きゃー」とか「いやぁー」とか女言葉になったりするじゃないですか！
もうあの受けの叫びを見ているだけで私のＳの血が騒ぐ？（爆爆爆）
ああ！もうタマラン (≧ｍ≦)ぷっ！
でも、好きになるのはもちろん攻め様です
出来たら短髪（やはり本田賢三君が好きだからかな～？／笑）
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決して最近になってゲットしたわけでもなんでもありません。
単に感想を書き忘れただけです(^^ゞ
山田ユギ：原作
「人はなぜ働かなければならないのか」「 【ペーパー付★】一生続けられない仕事（1）」
真夜中のオフィスーそこには口の悪い上司とその仕事を手伝うデキる部下の２人のみ。
眠気覚ましのバカ話から事態はとんでもない方向へ……!?
「麗人」誌上で人気を博した夜の残業現場を舞台に繰り広げられる「人はなぜ～」シリーズが描き下ろしいりで待望のコミックス化!!
表題シリーズ他、先輩×後輩、遠距離カップルなど、オフィスラブ満載の最新作品集!!
正義のために働く男達の魅力満載なシリーズ第1弾！！
新人弁護士・早坂義人は修習生時代に指導を受けた先輩弁護士・三上陽彦に憧れて、彼の事務所に入所した。頻繁に事務所に出入りする三上の同期弁護士・片山柾にイジられながらも日々忙しく仕事に励んでいる。
しかし、三上と片山の間にある友情以上の「何か」に気がついてからはなぜか冷静ではいられなくて…！？
これ、何故かどちらも部分的に読んでいるんですが・・・
特に「一生～」の方は最初マガｂで連載開始したんでしたよね？
麗人さんは昔からほっとんど購入してない人なので。
あとがき見たらリブレさんって入ってたし。
いつの間に竹書房さんの方に連載が移っていたんだ？？？と疑問に思いつつ・・・
まずは「一生～」
とにかくこちらは表紙絵だけで
が３杯は軽く食べれました！コミカル絵を抜かすと、個人的にユギさんの顔のアップ絵に弱いんですよ～
なんでこんなにマジカッコイイの？
思わず、読む用ではなく飾っておくためにもう一冊欲しくなってしまったではないですか！
構図といい、眼鏡でスーツで、しかもちょいネクタイ緩めてさ～タマランですよっ
んで、またコイツがイイ奴なんですよね～
そしてユギさんお得意の美中年（中年？）と一見モサそうで、パリッとさせるとやたらとカッコイイおっさん。
この先輩弁護士人の間に曰く付きの友人が・・・しかも死んでるって(>_
弁護士としては一流ながら、仕事を離れると自暴自棄っぽい行動を見せる三上さんと、友人として、弁護士として三上を支えつつも、どうやら片隅で主人公早坂が気になってる風の片山
この３人を中心に今後どう展開されていくのか？激しく気になるところです。
しかし、もっと気になるのは最近のユギさん。
先日感想を書いた英田さんの原作付きのコミックと小説の挿絵や、先日新刊が発売された三浦しをんさんの原作付き「まほろ駅前多田便利軒」
（実写、反対！どうしてこの絵からあのキャスティングというよりはあんなにこ汚い２人になってしまうの？もっとよくユギさんの絵見て下さいっ！／必死）
なんかでは絵を見れますが、ユギさんオリジナル作品の新刊が発売されていない点。
「一生～」の続き、ちゃんと読めますよね？
「人は～」
とにかく何でもデキる男・門倉と要領悪そうな上司・中津
お～こりゃいつものお得意年下攻めですねっ！と思っていたら大どんでん返し（爆）
いや、門倉はどっちもイケそうですが身体からオトすには入れる側に回してあげたんですね～
しかし、本当にこの門倉「悪よのぉ～」って感じ？(≧ｍ≦)ぷっ！
可愛い表情の下で、まんまとダマされた中津を見て目をキラ～ンとさせてるし。
個人的には「さすらい」の２人の様なのが好みではあるんですが、とにかくこの２人の関係がイイですね。
この本は全く繋がりの無い３カップルが出てきて、
あと２組は学生時代から追いかけて、それでも告白できずにいた先輩が長年付き合ってきた彼女と別れた事がきっかけとなって、いろいろ乗り越えて恋人同士に。
もう１組は新人研修で同じ班だった男から、突然ブラジルから遠電が
それ以来、毎週木曜に必ず電話をかけてくる関西弁男・広瀬
しかし、河野は広瀬の顔も思い出せないでいる程度
だが、電話を重ねる度に少しずつ好きになっていく
しかも、顔も多分ものすっごく河野のどストライク
だが、実際会ったらその新人研修で既に河野は広瀬にカムアウト済みだったという・・オチ？で晴れて恋人同士に。
この中ではこの遠恋の２人の話が一番好きでした。
ってか、この話を私は読んでいたんですよね～一体何で読んでいたんだ？（爆）
さて、今更ながらなんですが・・・
ユギさんのどこがいいのか？
絵が好きなのはもちろん！
話も。そして年上攻めが好物な私が数少ない年下攻めを安心して読める方（笑）
それはなぜか？
ユギさんの受けは（特に年下攻めの場合）受けが乙女なケースが多い点
とにかく可愛くて憎めなくて、意地悪したくなったり守ってやりたくなったり、とにかくつけ込みたくなる男が多い（爆）
それもあるんですが、特にコミカルなシーンで、それまで激甘だったり、めっさ二枚目シーンだったりするのに、次の瞬間には○に鳥のくちばしのように口を尖がらせて「ブーブー」言ってたり、背景がグルッグル模様で白目剥いてたり。
とどめは「きゃー」とか「いやぁー」とか女言葉になったりするじゃないですか！
もうあの受けの叫びを見ているだけで私のＳの血が騒ぐ？（爆爆爆）
ああ！もうタマラン (≧ｍ≦)ぷっ！
でも、好きになるのはもちろん攻め様です
出来たら短髪（やはり本田賢三君が好きだからかな～？／笑）
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