隷属した「日常」こそが、悪であると自覚できなければ、何も始まらない。
— ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2016年3月22日 - 06:13
現実逃避をやめ、「人間」としての一人一人の責任をもちましょう。
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湿度が化学物質を運ぶ。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2017年4月9日 - 08:19
↓『隷属』(した日常を送ること)による(抑圧された)怒りは、
— ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2017年3月29日 - 12:49
無意識であれ、弱いものに向かう・・・・
>本当に冬山をたくさん経験している人が指導者だったか?
最悪の雪崩発生条件の最中に雪崩危険地帯に生徒を連れ込んで、雪崩れ紐やビーコンも持たせず、日程消化をしたかっただけなのか?
『隷属』による(抑圧された)怒りは、 無意識であれ、
— ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2017年3月29日 - 12:53
弱いものに向かう・・・・
セウォル号を思い出した
>雪崩注意報の最中に生徒に装備も持たせず、ただ日程消化をしたかっただけなのか?
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何度もいうように、全員がお金・銀行の詐欺のシステム、信用創造詐欺だけ、を話すようになれば、そんな社会システムなど即刻終わる。
— Lia misaki∞ (@lia_misaki) 2016年3月22日 - 03:24
それをしない者こそ、共犯、同罪。もちろん、今の殺人の
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「日本人は、何もしないためなら、何でもする」
— Lia misaki∞ (@lia_misaki) 2016年3月28日 - 22:47
→お上(と世間体)に逆らわないためなら、どんな卑劣で凶悪なことでも何でもする
※特に日本人は酷い。
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人々の無視、米国死亡率80倍の町
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日本の教育は社畜を生産する洗脳教育
— ベーシックインカム BI (@aibineko) 2017年4月8日 - 21:56
体調が悪いのに登校、出社するなどオーストラリアではあり得ない
日本では考えられない話ですが、こっちの学校では家族で旅行をするからという理由で学期の終わり頃には来なくなってしまう生徒が結構います。goo.gl/c9FgTq
地球の搾取と破壊をする産業のシステムの全面的な解決と、罰則の導入や、
— ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2017年3月21日 - 00:13
ほぼすべての人の買い物などの依存を治すような、心理的治療法の(世界的な)導入などを伴わずに、
ベーシックインカム
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地球の搾取と破壊をする産業のシステムの全面的な解決と、罰則の導入などや、
— ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2017年3月21日 - 00:17
ほとんどの人の買い物などの依存を治すような、心理的治療法の(世界的な)導入などを伴わずに、
ただ半端にベーシックインカムを導入しただけでは、更なる汚染をもたらす品物がたくさん買われ、地球破壊が進むだけに
ただ半端なBIの導入だけでは、更なる汚染をもたらす品物がたくさん買われるようになるだけとなり、地球破壊が進むだけという結果になるでしょう。
— ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2017年3月21日 - 00:26
物質依存などの「洗脳」にも、同じ方法が有効
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…そこで用いられる鎮静剤の多くは、心を深く傷つけられた自分の子ども時代に対する患者の興味を弱めたり、子ども時代の現実を患者がいっそうとらえにくくしたりする働きを持っています。そのために、あるいは可能であるかもしれない心理療法の成功を、結局危うくしてしまうのです。…
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2017年4月9日 - 08:12
↓向精神薬、石油など対処療法の全薬剤の主目的
— ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2017年4月9日 - 09:13
本当の問題、(心身の)傷への本当の対処から逃げ続けるため。
ブラック、ワーカホリックなど、この社会システムの全目的がそれ
本当の傷や問題から逃げ続けたい一般人(ほぼすべて)がそれに協力
・・・⇒結果、人類の心中状態(特に日本)
...
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2017年4月9日 - 09:12
私たちの身体は私たちのたどった歴史を完全に知っており、にもかかわらずその身体に宿っている精神は私たちを絶対的に支配し指図しようとする。それは子どもが生まれて直後の時期に両親から学び取ったやり方そのものである、とすれば、それ以外の展開は考えられません。...
…もちろん、精確に処方されたドーパミンが患者にとって天の恵みのように思われることはあるでしょう。その人本人の脳がこの化学物質を分泌しなくなっているとすれば。けれども、この方法では、なぜこの人の脳がドーパミンを分泌しないのかという問いには答えられません。…
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2017年4月8日 - 21:12
…しかしながら、この問いに答えられれば、おそらく真の治療に至る鍵を握るはずではないでしょうか。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2017年4月8日 - 22:12
確かに、充分配慮された薬が一時的に役に立つことはあるでしょう。とりわけ、患者本人が自分の病気の原因究明に興味がない場合には。…
…そのような患者には、医師としても薬を処方する以外ないかもしれません。ただ、問題は、原因究明がそれ自体として可能な場合も、精神科医の多くが薬の処方しかしないことです。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2017年4月8日 - 23:12
現在、心理療法と並行して薬物が用いられる傾向がありますが、私はこれには問題があると思います。…
…でも、それがうまくいかない人がたくさんいるのです。薬によっても抑鬱から解放されない人たちがいますが、それは、その人たちにとっては、抑鬱状態から脱出することよりも、自分は誰で、どうしてこうなのかを知ることの方が大切だからです。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2017年4月8日 - 19:12
「闇からの目覚め」ー子ども時代、無視された鉱脈
そのような人にとっては、自分の子ども時代と向き合うことは、大変素晴らしい可能性を意味しています。今日の精神医学における養成教育は、治療の重点を薬物の処方に置いていますが、これは大変残念な傾向です。(ルーマン、2000年)。…
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2017年4月8日 - 20:12
「闇からの目覚め」より
…この不安から自分を護るために、残念ながら医師はしばしば、患者を不安に陥れるという方法を取るのです。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2017年4月6日 - 17:12
イザベルというのはシカゴに住んでいる50歳の女優さんですが、最近話をした時この人は、各方面から薦められて、ある内科医の診察を受けにいった話をしてくれました。…「闇からの目覚め」
…イザベルは当時、慢性の腸炎を患っていたのですが、この病気はある心理的ショックの直後から始まったものでした。イザベル本人は、誰かに支えてもらって、その衝撃を受けた際の感情の一つ一つを確認することができれば、突然の腸炎の発症と、…
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2017年4月6日 - 18:12
「闇からの目覚め」より
…その病気のもつ意味、しつこく続いている理由を明らかにできると確信していました。それでイザベルは抗生物質の使用を断っていました。イザベルには熱はありませんでしたが、痙攣に苦しんでいました。イザベルはこの痙攣を自分の抑圧した精神的痛みだと感じていたのです。…
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2017年4月6日 - 19:12
…すでにそれまでに何人もの医師の診察を受けていました。普通の医師だけでなく、民間療法の医師にもかかったのです。どのお医者さんもイザベルの話すことを親切に聞いてくれ、けれども結局はただ、薬の処方をくれるだけでした。…
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2017年4月6日 - 20:12
「闇からの目覚め」より
…薬物による助けばかりが提供されてきたことが明らかにできたと思えたからです。イザベルはそれまでしばしば、与えられた薬の副作用に苦しんできていました。本来の症状はいっこうに改善されないままだったことが、いっそうイザベルを不安にしたのです。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2017年4月6日 - 23:12
「闇からの目覚め」より
…病気の本当の原因を見つけたいという願いのあまり、イザベルは、痛みは苦しいけれども、自分の病気が理解できれば、間違いなくこの痛みも軽快するはずなので、痛みは我慢するつもりだとはっきり説明しました。すでにいくつかの器官は外科手術で切除されていましたが、…
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2017年4月7日 - 08:12
…手術が終わるとまた、別の器官が故障を起こし、それがまた切除されるという繰り返しだったのです。同じことをまた繰り返すのはたくさんだと思ったのでした。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2017年4月7日 - 09:12
この新しいお医者さんはイザベルの言うことを全部よく聞いてくれ、いくつかのメモもしているようでした。…
…そして、イザベルが話し終わると、処方箋用紙に手を伸ばし、三週間の抗生物質投与を処方したのです。この医師は、もしも癌になったり、また手術を受けて人工肛門をつけたりしたくないなら、即刻抗生物質投与を始める必要があると言いました。イザベルは非常にショックを受け、…
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2017年4月7日 - 10:12
…質問しようとしたのですが、お医者は時計を見て、患者が待っているからというようなことを口にしました。さらにつけ加えて、あなたは自分がどういう状況にあるかわかったのだから、私の指示に従わなかった場合には、その全責任はあなたにあるのだ、ということを言ったのです。…
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2017年4月7日 - 11:12
…イザベルは抗生物質投与を延期し、その間に、自分の病気を引き起こした衝撃を自分と一緒に理解しようとしてくれる心理療法家を発見できました。おかげで自分の感情と強烈な気持ちを表現できるようになり、それがイザベルを非常に幼い子ども時代の状態に連れ戻したのです。…
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2017年4月7日 - 13:12
…二、三週間のうちに腸の症状は軽くなり、時の経過とともにイザベルは自分の病気がどれも、子ども時代の危機の反映なのだと、よりはっきりわかるようになりました。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2017年4月7日 - 14:12
もちろん、このような病気の原因は複雑なもので、いつでもこんなに速く原因がわかるとは限りません。…
…ただ、もしそれがうまくいくと、その結果は目を見張らせるものです。いずれにせよ、病気の原因を求めて子ども時代の問題に戻るというやり方をするには、患者の側がそうするつもりでいる必要があります。…
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2017年4月7日 - 15:12
「闇からの目覚め」より