糖尿病そのものが被曝症状で、糖尿病で特に足の先が壊死していくのは筋膜からの影響かも?(もちろん血行も)
— cmk2wl (@cmk2wl) 2017年10月10日 - 12:41
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バークレイ研究所が、糖尿病にかかっている人の血液中の放射性物質を研究していたのです。イットリウム90。これが体内に入るとすい臓に集中。すい臓は糖尿をおさえるホルモン・インスリンを分泌しており、この機能が被曝することで異常をきたすのです。ローレン・モレ
— cmk2wl (@cmk2wl) 2013年3月1日 - 19:38
癌、白血病は、様々な疾患の一割にも満たないというのが現実です。最も多いのは心臓病です。ほかに顕著なのが脳血管病、糖尿病、先天異常そして免疫力低下です。癌、白血病を抽出すると、とても少ない。しかし、内部被曝の結果は心臓病などに非常に顕著に表われています。 河田昌東
— cmk2wl (@cmk2wl) 2016年10月23日 - 18:40
ローレン・モレ 「こんなことは誰も言っていないし、信じられないかもしれないが、糖尿病の世界的な流行は放射能と関係しているとしか思えない」(中略)広島の原爆投下後、日本でも糖尿病が大変増えていますから、専門家は放射能と糖尿病の関係を知っていたはずです。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2013年2月3日 - 12:01
「国際海事機関はサンチの油流出事故の議論を控える 」なぜ?
— cmk2wl (@cmk2wl) 2018年3月13日 - 11:48
毒性を調べるには、魚の水槽にコンデンセートを垂らして魚を測定すればいいだけ。
IMOが介入しないのには理由がある。
「東シナ海は壊滅的」とは言えないのか?
2018年3月6日
— cmk2wl (@cmk2wl) 2018年3月12日 - 03:54
国際海事機関の報道官ナターシャ・ブラウンは「国際海事機関はサンチの油流出事故の議論を控える 」と述べた。
国際海事機関(IMO)は、国際連合の専門機関。日本も理事国。
タンカー事故などによる海洋汚染の防止な… twitter.com/i/web/status/9…
イギリスのビーチで数十万匹の死んだ海洋生物(今年 3月)
— cmk2wl (@cmk2wl) 2018年3月13日 - 00:20
youtube.com/watch?v=cstOtN…