中学生の思い出

『無ければ作れば良い』と、散々父に言われて育った

物が無ければ用意に動け。

時間が無ければ作れ。

…と、小さな私は理解した

故に『そんな時間ないよ…』なんて言えない。

嘆いている暇があるなら、如何に効率的にやるかを考えねば…

…という様に成長した筈なのだが、blogの更新が停滞中

ふむう。。

仕事が忙しいのもあるけど、主な原因はコイツ。中学生の頃、部室に置いてあった小説をAmazonで見つけてしまったのだ。40歳が読むにはなかなかにファンタジーな内容だけど、色々と中学時代の記憶が蘇って来て楽しいっス

雨で弓道が出来ない時に、筋トレサボって読んでたっけなぁ…

いきなりファンタジーな本を読み出したから、家族には『どうした？』って顔をされてますが…

【今日のみかんさん】

自宅のパトロール

『異常なし』と、パパに報告

報告中に感じる、微かな違和感

パパの手に何かの気配

オヤツと確信

強奪

もっと持っている気がするので監視中

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