ただの独り言です。

特別に重要な意味はありません。お気になさらず。

モリ105。

2017-01-23 07:48:06 | 日記
しかし私達家族が相談しあいながら、生活しているのは、私達の回りに何物、何者も現れないからなのです。それでも私達は僅かな期待を保ちながら、車を走らせます。

何故か他の生物に出逢わなくなって、随分と経ちますが、食物の確保には充分過ぎるほどの、作物があちらこちらに点在しています。

タビ105。

2017-01-23 07:38:11 | 日記
今まで考えて来た事が全て的外れな考えだったと思うと、たまらなく心情が落ちます。
今までの生活で時と空間の存在にリズムを持たせてきたのは、偽りの世界で本来のリズムが存在を危うくしている事に、ここにに来て初めて、明らかになったのです。

2036年からの考察として書き進めてきましたが、振り返っての2016年から2025年の9年間での、私の行動と時間と空間の流を阻む、場の存在に初めて気付く事がいかに遅かったかが、改めて自信をなくすのです。

ミナ104。

2017-01-23 06:59:49 | 日記
彼等が次の世界を知る事など出来る筈があらはません。役者達は新たなステージを創り上げているのですから、しかし何が彼等をその様な行動に駆り立てるのか?
彼等が多分幾度となくこの場に立ち会いこの光景を観てきた記憶が、その様な行動を起こさせているのでしょう。