ただの独り言です。

特別に重要な意味はありません。お気になさらず。

ヒキ0005。

2018-01-31 07:03:07 | 日記
其れ等の対峙する相手に対する認識が、任務の遂行時には全く無く、ビッグハンドの種の滅亡の時に、次のステージに移る時に解りました。

本来ならば、一回目の失敗で分かりそうなものであるはずなのですが、何故か額や役者には分からないところで、事態が進行していたのです。

役者や額の行いが、全てに最優先されるとの認識により、覚知されなかったと思われます。

当然、その存在が分かった時には、それは私達にとって脅威でした。


ヒキ0004。

2018-01-30 07:19:08 | 日記
ビッグハンド殺害が最初失敗したのは、爆発の瞬間に、護衛のもの達が、羽織っていたものを、防護にしてビッグハンドを護りました。それは事前にこの計画が知られていたからだと、思われます。

そして彼等は人類の遺産を受け継いできたとはいえ、全てが失われた後の世界で、残されたのは、簡易原子力発電を可能にした、持ち運びが出来る原子炉でした。それは冷凍庫の中の世界で生存するには、必要な物でした。

またその他の事に関しては、全く進歩していませんでした。

かえって原始時代的な生活環境を想像して頂いた方が理解しやすいと思います。

それを表すのが、役者と額の存在している、スタイルです。

彼等はその環境に合わせたスタイルを採ってきました。

それでは本筋に戻り、その対峙する存在に言及したいと思います。