ただの独り言です。

特別に重要な意味はありません。お気になさらず。

ミナ0092。

2016-12-28 18:22:36 | 日記
しかしその様な中で、次第に自分の能力が少しづつですが、この場の状況を理解する事が出来るまでに、なって来ました。最初の人類の為の新たなステージという事の認識は無くなりました。此処で行われている事はもっと宇宙的、いや遥かにそれよりも大きなものの為に、行われている場であるとの認識が出来る様になりました。

そしてさまざまな展開を観ていて気付いたのですが、それぞれは額が一番外側にあり、さまざまなフレームがその中で組み合わさりながら、場を創り上げていくのです。種に限定されたものでは無く、その中は我々からは、決して見る事が出来ない様になっているのです。


モリ0092。

2016-12-28 07:21:53 | 日記
そうなのです、あの奇妙な生き物達は、元は人間だったのです。何かの影響で変異したのか、定かでは有りませんが、確かに人間だった跡が見受けられます。

そして本能のままに生きる、理性の無い生物になってしまったようです。

見た目は全く違った生き物と思われる姿でしたが、彼らは家族単位で移動していたようです。そしてどの様にして、その事に、彼らが人間だった事に確信を持てたのか?それは何も襲って来ないのが、分かってきたので、近くまで行って観察出来る様になりました。
そして発見したのです、その生き物の口と思われる所に、金色の義歯があったのです。

またそれからが大変です。妻と娘は私達も同じ様になってしまうんじゃないかとか、こんな風になりたくないかとか、いつまでも怯えながら生活するのは、イヤだとか、不安でいっぱいでした。

タビ0092。

2016-12-28 07:05:19 | 日記
じっと待つと決めてからどれくらいの時が過ぎたのか?私には今はもう分かりません。昔の社会があった頃は人類の愚行がニュースになったり、また感動する出来事があったりして、感情的な起伏が有りましたが、今は何も起こらないので、自身の心に問う事しかないのです。

やはり、もっとこの変わってしまった地球と思われるこの大地を知ってみようと考える様になりました。

また旅に出ようかと思います。この何もかもなくなった処から何か発見出来るかもしれません。準備しようにも何も有りませんから、ただ歩くのみです。

方角も全く分かりませんから、取り敢えず太陽と思われる陽光を目指して出発しました。

131日目です。

2016-12-28 06:56:00 | 日記
131日目です。
今年も無事に一年会社に勤める事が出来ました。
会社の皆さんに、感謝しております。
特に社長には、大変感謝しております。
当然のことですが、毎朝元気に送り出して下さる、妻にもまたいつも家族の事を心配している、娘と妻の両親、私の弟とその家族、そして母。

全てに感謝しております。!!!