毎日が遺言

同窓旅行その2

 食後はカラオケです



 前日の11月14日が誕生日のメンバーがいたので、女性陣がナイショで準備をして、ピンクレディーの振り付けを、自作の衣装を着て、踊ってくれたりして、そいつの誕生日をお祝いしました おっさん、喜んでましたよ



 それからみんなで懐かしい歌を歌いましたが、なぜか私も、ピンクレディーの衣装のスカートを頭にかぶせられたりして、歌いました まがい物のアラブの王(笑) このとき歌っている歌は、因幡晃の「わかってください」です



 最後はみんなで記念写真です



 今朝のホテルの部屋から見た朝日です



 宿を出るときにも記念写真を 真ん中後ろの、おでこの広いのが私です



 宿を出てから、鳴門市ドイツ館というところに行きました。大正時代にドイツ軍の捕虜収容所があった事実を記念して造られたものということです。



 日本で初めてベートーベンの「第九」が演奏された場所とのこと。「第九」好きの私としては、感慨深い場所でありました 帰りには「歓喜の歌」という純米酒を買って帰りましたよ(笑)。



 お昼ご飯に、ドイツ館の隣にあるホットドッグ屋でドイツソーセージのホットドッグを食べて、観潮船へ。
 鳴門大橋の下へもぐりこみます。もうすでに海の一部が川のように流れているのがお分かりでしょうか?



 なるとの観潮船は3~4度目なのですが、今日は実に見事な渦を見ることができました いや~、すごかったです
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