無事にプリンターを交換しました。
ちょっと大変ですが、日が当たらない場所に置いて、使う時は今までの場所に置く形になりそうです。
すごく面倒くさい。
でも今年の暑さは異常なので、暑さ対策は必須のようです。><
無事にプリンターを交換しました。
ちょっと大変ですが、日が当たらない場所に置いて、使う時は今までの場所に置く形になりそうです。
すごく面倒くさい。
でも今年の暑さは異常なので、暑さ対策は必須のようです。><
毒味って名目でがちで食べる山田半蔵面白かった。
あと、松山ケンイチの存在感。大河って感じがするね。
楽しくリアルタイム視聴出来ました。楽しかった。
そうそう。プリンターは昨日、注文しました。結局、暑さにやられた可能性が高いです。まさか、プリンターも暑さに弱いとは。普段は電源、入れていないのにね。新しいプリンターは自分の部屋に置かないって選択もありかなと考えています。私の部屋、二階なので暑いので。>< ちょっと考えちゃう。
今年の暑さは異常だよね。><
プリンターが突然、印刷してくれなくなりました。
確認したら、エラー番号B200だって。
修理か買い換えなら、金額的にも時間的にも買い換え一択のようです。
この修羅場の最終になんということでしょう。
どうやら暑さが原因のようで。
まさかプリンターも暑さに弱いなんて。しくしくしく。
ないと困るので買い換えます。
ただ、その影響で新刊発送は数日、遅くなりそうです。><
ああ、ショック。
面白かった。
結局どの説を採用するのかわからないままこの回を迎えましたが、面白かった。
黒幕いない説ですね。
信長と家康2人にフューチャーしたこの回は今まで描かれた本能寺とは全く違う描き方をしていて。私は個人的に好きです。すごく良かったです。
なんだかんだいって信長は信長で可哀想な人だったよね。
家康だと思ってわざわざ出て来たのに、明智だったので背を向けて火の中に戻っていくのが象徴的でした。結局、信長の首は見つからないままだったしね。
今日はなんか良かった。
殿潤が今ではないと諦めるのも良かった。
ブログの方に新刊の設定と立読みをUPしました。
中華時代劇です。嫌いじゃないの、あのドロドロした感じ。いかにも昼ドラって感じだよね。そんな中華時代劇を嵐ちゃんで見てみたいのです。
よろしくです。
そして本日は大河の日です。とうとうやってきた本能寺。どうするのか気になる。いろいろ伏線がありすぎて、どれが生かされるのかまったく読めない。結局、誰が黒幕ってことになるんだろう?
和也はたいして大きくもない国の第八皇子として生まれた。
正直、皇子が八人もいると持て余される。後継者争いははるかに遠く、和也には後ろ盾もなかった。
かといって皇族なので周りはぞんざいに扱うことも出来ない。
そんな厄介な存在であることを自覚していた。
(でもだからって嫁に出すのはナイだろ)
特使としてやってきた隣国で、自分が嫁に来たことを和也は知る。心の中で愚痴った。
特使として隣国を訪問してくれと言われた時から可笑しいことに気付くべきだったかもしれない。
特使なんて重要な役目、八男に回ってくるわけがないのだから。
だが和也が嫁ぐことはもう決定事項として決まっていた。今さら何を言ったところで覆ることはない。
「なんでオレだったの?」
淡々と目の前で進められていく婚礼の準備を他人事のように眺めながら、和也は隣にいる乳兄弟で侍従の雅紀に問いかけた。
婚礼が終われば、和也はカノ国の皇后になるらしい。
男なのに皇后?と思わないでもないが、皇帝の正妃だから皇后になるようだ。
持て余されてきた皇子としてはそれほど悪い落としどころではない。でもだからこそ、自分に廻ってきたのが不思議だった。和也の上にはもっと強い後ろ盾を持つ七男や六男がいる。彼らでも嫁ぐのは問題なかったはすだ。
「この国からの御指名です。皇帝と同い年だから選ばれたようですよ」
雅紀は自分の知っている情報を口にする。
「そんなことで?」
和也は驚いた。
「そんなことが大事だったりするのかもしれませんね」
雅紀は頷く。
「まあ、自分より年上の男を嫁には貰いたくないかもしれないな。逆の立場だったら」
和也は一応、納得する。
「それにしてもなんでわざわざ男を嫁にするんだ?」
小声で雅紀に尋ねた。
「女を嫁に貰ったら子供が出来るかも知れないからじゃないですかね」
雅紀も小声で答える。
「子供が出来たら不味いのか」
和也は渋い顔をした。なにやらきなくさい。
「どこの国も後継者争いは大変なんですよ」
雅紀はぼやいた。
「それはまあ、そうだな」
和也は小さく頷く。
八男である和也には王位継承権なんて、どう足掻いたって廻ってこない。そんなことは誰でも知っていることなのに、それでも和也は後継者争いと無縁ではいられなかった。
自分は王にならないと宣言しても、だったら誰を推すのかと今度は後援する相手を選ばされる。
和也はそれが煩わしくてならなかった。
和也の国は今、長男と三男が後継者争いで火花を散らしている。次男は長男と同腹の弟で兄を応援して自分は一歩引いていた。
だが本当はその次男が一番有能で皇帝に向いていることをみんなが知っている。
和也の母国はなかなかに厄介な状況に陥っていた。
「無駄に後継者候補を増やさないのは、確かに上策だ」
実感のこもった呟きに雅紀は吹き出しそうになる。
「でも、最初から本当のことを言えば良かったのに」
和也は恨めしげに雅紀を見た。騙して自分を連れてきたことを怒る。
「特使なのは本当ですから」
雅紀は嘘をついていないと首を横に振った。
「ただ、その特使の職務内容がこの国に嫁いで皇后になることだっただけです」
堂々と説明する。
「……そう」
言い合いしても無駄だと思った和也は雅紀の言葉を流した。
「皇帝は近年まれに見ぬ色男だそうですよ」
雅紀は言い募る。
予定より早く着いたら婚礼の準備の真っ最中で、和也も雅紀もまだ皇帝に会えていなかった。
この様子だと、結婚相手である皇帝の顔を和也が見るのは婚礼の最中になるだろう。
そんな和也のために、雅紀は皇帝のことを宮女たちからリサーチしていた。
目鼻立ちのはっきりした華やかな色男だと突き止める。
「へー」
和也は興味ない返答をした。実際、皇帝が色男でもそうでなくても和也にはどうでもいい。
「少しは興味を持ってくださいよ」
雅紀は困った顔をした。
<設定>
潤 カノ国の第十四代皇帝。だが大臣たちの力が強く、皇権はいまいち弱い。実は次の十五代皇帝がすでに決まっていて、その子が成人するまでの中継ぎ皇帝。本人に権力欲はなく、さっさと皇帝を辞めて自由になりたい。だがその本人の意向は周りに伝わっていない。
智 潤の乳兄弟。現在は潤の最側近の侍従。宦官ということになっているが、実は切っていない。潤に頼み込まれ、渋々、侍従を引き受ける。本当は楽して生きたい。
和也 隣国の第八皇子。政略結婚で潤と結婚することになるがそれをカノ国に来てから知る。皇子が八人もいるので持て余されていることは自覚している。国に帰っても仕方ないので政略結婚を受け入れる。
雅紀 和也の乳兄弟。和也の輿入れに侍従としてついてきた。和也と違い、最初から婚姻の話を聞いている。国に残るより隣国で皇后として生きる方がマシだと思い、黙っていた。
翔 カノ国の宰相。十五代皇帝の時に宰相に就く予定が父の急死で着任が早まる。潤ではなく、先帝の遺児である十五代皇帝に忠誠を尽くすように育てられた。
UPしようとしたら、サーバーがダウンしているようです。><
復旧したら、UPしますね。ケータイMMは本日、配信しました。
明日は立読みを配信予定です。
あと、サーバーが明日も復旧していなかったら、こちらのブログに新刊情報、設定、立読みをUPします。
ケータイMMでもそれを配信します。
よろしくお願いします。
さて、大河は毎週リアルタイムで見ています。感想、書き込むの忘れていたけど。
本能寺、結局どうなるのか読めないの私だけ?
予告見て、「ええ? どういうこと?」ってプチパニックに。 笑
家康黒幕説だと家康と明智が手を組むんだけど、あの明智とうちの殿潤が組むことはあり得ないので、全く読めません。結局、どうなるの??
あ、今期のドラマはばからもんと取りリオンゲームを楽しく見ています。^^