海老すくいで死にそうなじいが可愛かったです。でもその後、じいは稲刈りも手伝っていた。←元気
それにしても家康の人生、いろいろ大変すぎる。
あんな母親との再会って嫌だし、妻子を見捨てるしかないのもきついし。
実際、今川の統治は酷かったから領民のことを考えればそれしか選択はないんだけどそのために捨てるモノが大きすぎる。
家康の選択はどちらを選んでも結果が辛いから気の毒よね。
捨てるモノが大きくないと大きなものは得られないのかしら。＞＜
２月新刊情報と立読みをＵＰしました。
本のストーリーは、
３年前、ドラマの出演について迷う潤ちゃんは目覚めたらとある嵐ファンが嵐のキャラで作った女装ＢＬシュミレーションゲームの中にいました。悪役令嬢としてゲームをクリアしなければならなくなった潤ちゃんが婚約破棄せずにニノとの結婚を目指すという憑依モノ？です。ゲームが１８禁であるところがポイントです。キスもその先もあるってことです。←本当にそんなゲームがアルならやりたい＞＜
詳しくは設定と立読みをご確認ください。ｍ＿＿ｍ
なんか良かった。面白かった。
適度にコメディだし、意外と感動も出来る感じで。
正直、いろいろ重すぎてシリアスでやられると日曜日夜としてはきついので、このくらいコメディ要素あってわたしにはいい感じです。月曜日前にして暗く沈んだ気持ちにはなりたくないもん。
でもちゃんと感動的なシーンもあるし。わたし的には楽しく見れています。
来週も楽しみ。あと、さくさく進んで瀬名が処刑されちゃうかもって怯えていましたが、さすがにそこまで一気には進まなかった模様。だよね～。そんなに一気に進むの？って驚いたもん。次回予告は必ずしも次回の内容とは限らないようです。
今回は子役の家康と岡田信長の絡みもかなりいい感じでした。信長って冷酷なイメージで語られるけど、意外と情に厚い人だと思うんだよね。ああ見えて何回も裏切られているし、それを許してもいる。わりと人を信じたい人だったのかも。あと、家康のことは意外に買っていたりするようにも見えるんだよね。
戦国時代にはその時代独特の今とは違う感覚がある気がします。
今回、かなりわたし的にはツボでした。
ちなみに、大奥は私、途中で挫折しました。なんか無理。いろいろ無理って１０分くらいで離脱です。何がわるいのかわかんないけど、わたし的には楽しめなかったです。実は期待していたんだけど。＾＾；
今期のドラマは意外と当たりじゃない？って思っているのは大河を除けば忍者のやつとブラッシュアップライフの二つです。ブラッシュアップは予想外に楽しい。＾＾ 他にもけっこうドラマは見ているけど、面白いって普通に思えたのは大河以外はこの二つかも。
翔くんのドラマは大きな声では言えないけど、内容が苦手で。華麗にスルーしてしまいました。来週からはきっとＮＨＫの方を見ちゃうわ。そっちは私のドストライクなんだもん。＾＾；
楽しかった。
正直、１年間も付き合いきれるのか？と不安だったのですが←大河は普段見ません＾＾；
テンポ良くて適度にコメディで適度に重くて。正直、あのくらいコメディ要素があってちょうどいいくらい史実は重いから＾＾；
瀬名が素敵な子過ぎて辛い。処刑される未来を知っているから切ない。
そして、第一回で桶狭間まで進むことにびっくりよ。ええっ、いきなり？ってびびった。勝手に幼少期あたりからはじまるって思っていました。
あと、野村萬斎が一回目で退場するなんておもわないじゃん？
まあ、二回目でかすみちゃんも退場しそうだけど。
でもすごく現代的なテンポだと思います。ある程度史実を知っているけど、展開がある意味読めなくて面白いです。普通にドラマとして楽しんでいます。
あと、ぴょんぴょん潤ちゃん可愛かった 笑
