黒薔薇の王子様

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サカキバラセイトの事件、少年Aは無罪である。

2017-03-31 17:00:35 | 日記

少年Aは、ある意味正しい事件でした。

言論です。

過去、サカキバラセイトという少年Aの
犯罪者がいましたが、
ある意味、
無罪だと感じています。

オオカミと羊。
ライオンとインパラ。
ピラニアと馬。

これらの意味するのは、
サカキバラセイトの正しさかもしれません。

十代で果たして、ひとは自分でいられるか?

それは、NOです。

たかが子供。
その、意志の弱いサカキバラセイトには、
子供であるサカキバラセイトには、
殺人という手段があったのです。

確かに殺された子供には、
同情の余地すらありません。

ひととひとは、同情で結ばれており、
情ではない。

ならば、世界中の殺人事件は正しくある。

あなたが何時、
この少年Aを有罪だと言い切っても、
まだ幼い中学生。

僕には、あまりにも正しいとしか思えず、
無罪判決が妥当だと思います。

社会には、壁があります。
少年Aの社会には、壁があるでしょうか?

十代だからこそ、
きちんと法律を順守し、
この猟奇殺人事件を擁護すべき点へ、
殺された被害者も同情し、
サカキバラセイトも同情するのなら、
結局、オオカミと羊の関係に過ぎません。

これは暴論ではなく、言論です。

人生には、殺人を肯定しても、
全く構わない次期があるはずです。

推理小説のような魅せられた殺人事件。
ピエロに従い、
誰よりも、きれいな正しい心は、
少年A、サカキバラセイトにあるのです。

無罪放免。

加害者に、ある種の憧憬を僕は抱きます。

殺人だからこそ、美しい。

駄文、失礼しました。

徳島県吉野川市、岡本修司。

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