平家の大敗---------------!!
ついに落日を迎えつつある清盛と平家。
最早その手に刀を持つことも出来ず、心の軸すら失くしてしまった清盛。
今日も所用で視聴が遅くなったので、あらすじは公式から。
いよいよ落日まで後3回。
平家はすでに武門ではないという忠清(藤本隆宏)の言葉は、清盛(松山ケンイチ)や一門の心に強く刻まれた。
続きを読む
. . . 本文を読む
頼朝挙兵-------------!!
ついに源平合戦の最終局面を迎えたこの戦い。
終焉が近づいてきましたね。
すぐさま頼朝追討を命じる清盛。
頼朝たちは伊豆を出るも・・・平家の軍勢に囲まれ、あっと言う間に敗北をきす。
だが、平家側についていた梶原景時が頼朝たちが潜んでいた場所を誤魔化したため、頼朝は無事だったよう。
景時もここで少しだけ昔の恩義に報いた形になったのか . . . 本文を読む
打倒平家。
以仁王の令旨発令--------!!
令旨を受け、立ち上がったのは頼政。
平氏打倒を想い、これは今こそその時だと頼朝に挙兵を促す皆。
ついに戦支度を始める事に!!
だが・・・清盛は仏御前をはべらせ、すっかり色ボケ状態。
小兎丸も桃季も父が目指した国作りなのかと疑念を隠せない。
海が近いという理由で、福原に遷都を考えているという清盛。
宋との貿易。
それ . . . 本文を読む
この世の頂へ--------------!!
ついに頂点を極めた清盛。
だが、それでもまだ清盛はどんどん己が「欲」を突きつける。
それをまだ国づくりだという清盛。
すっかり頑固爺さん(><)
で、今回は色ボケ爺さんでもあるか・・・まだまだお元気なようですが、メイクもグッと老け顔になって、妄執に憑かれた男のようなのは確か。
でも、お話的には、頂点を極めた今は・・・もう落 . . . 本文を読む
清盛、ついに頂に立つ----------------!!
ついにここまで上り詰めた清盛。
だが、その代償はあまりにも大きく・・・。
一方、伊豆では頼朝と政子の間に女の子が生まれたよう。
苦難の道を選んだ時政だが、鹿ヶ谷の陰謀の一件で、平家の世は長くないと悟ったというのだ。
「源氏の魂に賭ける」
そして・・・ついに心労が祟ったか、重盛が病に倒れる。
重盛の心 . . . 本文を読む
動き出す運命---------------!!
いよいよ終盤に向けての、大きな平家の最後の転機がやってきました。
さしずめ今回はその序章って事で。
源氏側も色々動きはありましたが、最後は重盛・窪田くんが持っていったなぁという回でございましたわ。
涙出たなぁ。
打倒平家を企て、二度も裏切った成親は牢に囚われていた。
続きを読む
第24話 第25 . . . 本文を読む
打倒平家---------------!!
ついに動き出した後白河法皇。
いやぁ、今日は時間の関係で早清盛だったわけなんですが、別の意味神回でございましたわ(^^)
もうこうなると視聴率なんて関係ない!!ですね。
スタッフ最後のこだわりと、役者さんたちの熱演。
何より私的に大河で、初めてここまで黒い面を見せる主人公を見たなぁと、ちょっと鳥肌物だったもん。
今回はマジで凄 . . . 本文を読む
滋子、死去------------。
清盛と後白河法皇の間を取り持ち、ずっと平家を守り立ててくれた滋子の死により、ふたりの関係は大きく変化を迎えることになる。
いよいよ直接対決が近づいてきた形に。
高倉帝と徳子の間に皇子を・・・。
それを願うのは清盛だけではない。
帝も徳子も、滋子のためにもと願う。
これだけが少しだけ救いになりそうな話だよなぁ。
その頃、法皇は出家 . . . 本文を読む
両者の架け橋-----------。
後半は嫌でもお亡くなりになる方が増えていくわけですが・・・今回もまたキーマンとなる滋子が・・・。
宋との交易が盛んになった大輪田の泊。
そこで今度は西光を呼び、交易を目の前でやってみせる。
宋銭をもっと広めて欲しいと、西光を都でも交易をうまく運ばせるための布石にしたようで。
「兎丸、博多を都の隣に持って来たぞ」
残された兎丸のつ . . . 本文を読む
兎丸の志----------。
3部前半のクライマックスという今回。
序盤からずっと清盛の傍で片腕となり一緒にやってきた兎丸。
いい話だったなぁ。
今回は時計を一回も見ないで集中して見てしまったわ。
アバンは遮那王と弁慶の姿を。
後半は兎丸と清盛を。
メリハリの回でした(^^)
義経と弁慶の出会い--------------!!
五条大橋で大太刀回りを始 . . . 本文を読む