人それぞれ苦手としているものがあるだろう。
自分の場合、昔から体を思い通りにコントロールすることが苦手だ。
(超軽微な機能障害かもしれない)
その為、体を使う技能ほど人の何倍も経験をつむ必要があるのだ。
それを補うように「ある事」が得意になった。
「体へ入力される情報を感じとる」
「入力された情報から法則をイメージする」
この2つの能力のおかげで、
「肉体の正確さを必要とする作業」と「体で覚える作業」以外の
上達スピードが速くなった。
それが顕著に表れたのが、4輪モータースポーツ。
初めてのサーキット走行(走り屋でもなかった)で、初心者では難しいタイムをはじき出した。
っが!すぐに上達は止った。それはなぜか?
論理だけで上手くなれる限界が来たのだ。
身体機能を動かす脳の反応速度が追いつかなくなった。
低視力による動体視力の限界も影響してるだろう。
いかに不器用かは下記に。
例えば、タイピング。
今でこそ、ブラインドタッチでソコソコ速く打てるが、後輩と妹はわずか1ヶ月で
同じ速さに到達した。(ブラインドタッチではないが、習得が早すぎ)
例えば一輪車。
1年間かかってスムーズに乗れるようになったのに、運動神経のいいやつに教えたら、
2週間で乗れるようになった。
ん~不器用だ。
こんな自分でも楽しめるお金のかからない健全な趣味はないだろうか?
・・パン作りか!?
大好きなクロワッサンやフランスパンを極める?
なんにせよ、立ち止まっていたら得意なことは増えない。
今年は何をしよう?
1月後半、まだ今年何をしようか考えていない。。
自分の場合、昔から体を思い通りにコントロールすることが苦手だ。
(超軽微な機能障害かもしれない)
その為、体を使う技能ほど人の何倍も経験をつむ必要があるのだ。
それを補うように「ある事」が得意になった。
「体へ入力される情報を感じとる」
「入力された情報から法則をイメージする」
この2つの能力のおかげで、
「肉体の正確さを必要とする作業」と「体で覚える作業」以外の
上達スピードが速くなった。
それが顕著に表れたのが、4輪モータースポーツ。
初めてのサーキット走行(走り屋でもなかった)で、初心者では難しいタイムをはじき出した。
っが!すぐに上達は止った。それはなぜか?
論理だけで上手くなれる限界が来たのだ。
身体機能を動かす脳の反応速度が追いつかなくなった。
低視力による動体視力の限界も影響してるだろう。
いかに不器用かは下記に。
例えば、タイピング。
今でこそ、ブラインドタッチでソコソコ速く打てるが、後輩と妹はわずか1ヶ月で
同じ速さに到達した。(ブラインドタッチではないが、習得が早すぎ)
例えば一輪車。
1年間かかってスムーズに乗れるようになったのに、運動神経のいいやつに教えたら、
2週間で乗れるようになった。
ん~不器用だ。
こんな自分でも楽しめるお金のかからない健全な趣味はないだろうか?
・・パン作りか!?
大好きなクロワッサンやフランスパンを極める?
なんにせよ、立ち止まっていたら得意なことは増えない。
今年は何をしよう?
1月後半、まだ今年何をしようか考えていない。。