2006年を振り返る。

1月。ホニにおちて、早一年。
せっせとカードを作る。この月初めて『約束』を手にとる。(友よ、ありがとう)なぜにもっと早く手に入れなかったのかと後悔。(それは、今でもそう思う。即席つくりのわりには、ホニはカッコいい)すっかり調子にのって、約束カードをつくろう～～などと、ゆるい企画を立てる。(その節はお世話になりました。ちゃんと韓国に送りました。受け取ったという連絡はないので、ついたかどうかはわかりません。)
ほぼ、時を同じくして『氷雨　豪華ボックス』が到着。これが思いのほかよくて、これまた調子にのって、ブログで、氷雨祭りを開き、そのおかげでいいものをもらう。やってよかった。
そういえば、やっと家が完成した。

2月。ブログを初めて、1年。まだまだ、一生懸命カードを作っている。
とにかく、バレンタインデイ企画、MPS企画と、もう量産体勢。(その節はお世話になりました)その上、ミニミニフラッシュなど、つくって、HLに上げたりしている。

3月。カードつくりに行き詰まりを感じて、作らなくなる。
日本字幕にこだわらなければ、かなりいろんな物が見られるということに気づき、たくさんドラマや映画を見始める。

4月。レウォニに、おちたらしい。かなり、レウォニ漬けになる。

途中から、『君はどこの星から来たの』をみる。韓ドラでもこんなキスをするのかと驚き、レウォニが、あんまりキスがうまいので、一度お願いしたいと思う。
それに気づかれたのか、ホニは洗われる。スパマンマネジャーの結婚式に出席。
屋内でも終始サングラスだったが、一枚のみ、サングラスを取ったサービスショットをみ、やっぱり、いい男だと思う。

トルネードに見舞われ、家の一部が壊れる。

5月。　『どこ星』放送が終って、とても寂しかった。
そのせいか、ブログの記事もレウォニ三昧。ホニに若干の後ろめたさはあるものの、カミングアウトしたので、かなり、吹っ切れている。

6月。日本に帰省。その上、ある出来事で、一気に意欲がなくなる。
日本にて、念願のテレビで、韓ドラ鑑賞。

朝の「ガラスの華」を鑑賞。韓国男児はよく泣くので、慣れているが、さすがにドンゴンとが、男同士お互い見詰め合って、泣く姿にドン引き。ウソン氏の恋愛時代も午後からやっていて、ちらっとみたが、画面が古い昼メロをみているみたいだったので、やめておく。、
夜は、父と、「チャングム」と「茶母」(両方ともはまる:特にタモはおもしろい。今度ちゃんと全部見たいと思う）
あと、『マイヒーロー☆マイボス』も一緒に見る。
BSでも夜中にやっていたが、父が寝ている部屋にあり鑑賞不可能。。。ラブバードだったのに。。。
ビン君、怪我のため、除隊。。。元気でしょうか？

7月。HLJのオフ会に行く。生ファンに会うのは初めてで、興味深かった。ここで、ネットで知った名前の方々にあう。皆さん、お元気でしょうか？
レウォニチング(といわれているが、本人たちは否定、レウォニ系って呼んで）のkanaさん、2次会に参加できないが、少し時間があるというので、お話できて、楽しかったです。
ディズニーランドに行く。シィ～も初体験。
　
8月。後ろ髪引かれる思いで、家に帰る。ホームシック。日本に帰りたい

9月。10月。まだ、ホームシック。ブログの更新もほとんどなく、一体私は何をしていたんでしょうか？
DLにはまり、ＨＤがパンパンになる。結局、2台の外付けＨＤを購入。どうにか、ＰＣがまともに動くようになる。その間、『やりすぎなんだよ』という執拗な旦那の攻撃に耐える。

11月。　とうとう、ホニが帰ってくる。

ひとめでもと、ファンミのニュースで垣間見たのは、どこぞの歌謡ショーのように花吹雪のなか、熱唱するホニ。ただただ、唖然。ただ、あとで、みた記者会見のホニは、男前だったので、ホッとする。
それと、前後して、『バリの出来事』でジェミンにはまる。そのまま、「春の日」をみて、ぬかるみに。サラゲ、サラゲ、サラゲと練習するものの、サラゲってどうして、ゲっていうんだろうか、いまだわからず、韓国語の自習をまた始める。
ある開き直りを経て、ブログをまた書き始める。少しずつ、ネットサーフィンをはじめ、顔を出してみたりする。

12月。　『最後の大物韓流スター』ホニ来日。
たった3日間なのに、その上、ネットしていただけなのに、疲れる。日本のテレビニュースは、dear friends の管理人様より頂く。ホニはとても楽しげに、結構上手に玉遊びをしているのをみて、ほほえましく思う。よかった。
インソニの『ellegirl』のプロモVをみて、ベーグルを加えたまま固まる。
出演作品には、キスシーンがつき物らしい、ソニ。ソニのキスがあまりに官能の唇なのに、改めて驚く。81年生まれ(レウォニも)は、キスも本気モードなのかと、76年生まれのホニを思う。時代もあるんでしょうが…。次のドラマであるかもと、想像するが、ある番組で、恋人がほしい、恋人がほしいと言っているのをみて、ブランクがあると難しいか…とも思う。