3月は、とても忙しくあっという間に過ぎてしまいました。
4月に入っても忙しいのですが、
沢山お伝えしたいことがあるので
綴っていこうと思います。
2月の中旬にコロナにかかったという友人から
3月に入って連絡をもらいました。
呼吸器の機械が取れてからすぐに連絡をもらい
驚きました。
声がかすれていて 痰が絡んでいる状況
呼吸器が入っていておしゃべりができない状態で
苦しい日が数日続いたようです。
生還できて嬉ししくて連絡をしてくださったとのこと。
きっと大変だったのでしょう。
声を出すのは、リハビリになるので
医師からは、疲れない程度に電話しても良いという
許可が出たそうです。
それにしても、Hi tensionな状態
30分近くおしゃべり
コロナにかかったと思われる時のことから
PCRの検査に行くときに一般交通手段が
使えないとのことのこと。
熱があるのにふらふらになりながら
40分も歩いて
さらに検査後 歩いて帰宅したとの事。
とっても辛かったと思います。
検査中に すでに医師から
「多分コロナだろう』と診断されたこと
入院に至るまでの経過
入院して肺の状態が悪くなった時のこと
目が覚めた時のこと
事細かにお話ししてくださった。
彼女の同居人の友人もコロナに感染していたらしいが
無症状であったこと
その彼女は、ホテルに宿泊し
２週間して 帰宅
すでにもう仕事しているらしい。
同居人の勤めているところでクラスターが発生したということ。
それにしても コロナウイルス早く落ち着いて欲しい
来週あたりにワクチンの接種ができそうです。