みのり写真ブログ

季節の風を感じながら・・・

姫蔓蕎麦(ヒメツルソバ)

2006年05月31日 | LX2
先日テラウチ先生に会えたときに
植物園の温室の前に咲いていた花
ブロックの間から
一生懸命のびていました

まぁるくて小さいピンクの花
地面じゃない場所に咲いているから
ちょっとだけオシャレ?かな?

会いたい人

2006年05月30日 | LX2
さっき別れたばかりなのに
直に会いたくなって
帰り道に涙で前が見えなくなる

あなたと歩く道は
いつも雲の上にいるみたいで
幸せで夢心地なのに
つないだ手をはなしてしまったら
はぐれてしまいそうで
安心と不安が交差する

あなたを尊敬しています
あなたに出会えて
私は本当に幸せです

いつも、ありがとう
あなたがいるから 
私の毎日が輝くのです



白くまさん

2006年05月29日 | LX2
東山動植物園のなかで
帰り間際になって
どうしても動物の写真が撮りたくて
白くまさんとアシカさんのいるところに
走っていって写真を撮りました
白くまさんは右へ行ったり左へ行ったり
ゆらゆらず~っと歩いていました
もうすぐご飯の時間だったのかな?
体が結構大きくてびっくりしましたよ

夢が叶ってしまいました!

2006年05月28日 | LX2
今月の初めに
旅チャンネルで私の心を虜にした彼
そうです!
テラウチマサト氏ご本人に大接近!

本日、名古屋の東山植物園にて
キヤノン大撮影会というのがあって
私はそれには参加はできなかったのですが
こんなチャンス、滅多にないし
どうしてもテラウチ氏の姿が見たくて
車で1時間30分の道のりを
パソコンでプリントアウトした地図を片手に
母を引き連れて行ってきました

あの広い園内でお会いできるかどうか
半信半疑だったのですが
でもその場に行かなくては何も始まりません

努力の甲斐あって
テラウチ氏にあと3メートルという所まで
大接近することができました

先生はお仕事中だったので
本当は声をかけたかったのですが
グッとこらえて
カメラのシャッター音を
ワクワクしながら聞かせてもらいました

「あと1分で休憩に入ります」
とか、ちょとだけだけど
彼の生声も聞くことができました
TVと同じ声の響きで
夢の中にいるようでした

今回はお会いできただけで
うれしくて大満足です

先生、ずっと私の憧れでいてくださいね
いつかまた、会えますように・・・






セキチク

2006年05月27日 | LX2
今年もセキチクが咲きました
いろんな色があるけど
この色が一番かわいかったので
撮ってみました

そろそろさやえんどうも終わりに近づき
サトイモの芽が伸びてきました

トマトもかわいい青い実をつけ始め
我が家の畑も
一段とにぎやかになってきました

ムラサキツユクサ

2006年05月26日 | LX2
昨日までつぼみだった花が
今日は一気に咲きそろいました
 
花の中心にホワホワの綿毛をつけて
その繊細な姿は
ついジッと見つめてしまいたくなるほど
美しいものでした

この写真は
若干引き気味で撮ったので
あまり繊細さは写っていませんが
触ったら枯れてしまいそうな花びらが
ムラサキツユクサの
美しさなのかも知れません

暑うござました

2006年05月25日 | LX2
今日は日陰は爽やかな割りに
日なたとか車の中は
かなり暑くて
か弱い!?私は暑さでクタクタでした

とにかくせっかく冷房がかかっていても
設定温度が1度違うだけで大違い

今日2軒の百均のお店を梯子したのですが
ひとつのほうは
私の体の納得の行かない温度だったらしく
歩いているうちにどんどん購買意欲がなくなって
早々に出てきてしまいました

もう1軒のほうは
まさに求めている温度設定だったため
荷物をもって歩いていても
全然疲れないし
結構長い時間買い物をさせていただきました

商売屋さんは夏場は冷房温度が命!
売り上げを伸ばしたいなら
爽やかな売り場環境づくりから・・・ですね

(写真は昨日のつづき)

ユキノシタ、咲きました

2006年05月24日 | LX2
今、こんな感じで咲いています
先日のブログでは
丸まっていたつぼみですが
少しずつ花びらが見え始め
こんなかわいい花が
我が家の庭で風に揺れています

ところで、今日は午後になって
突風のような風が吹き
洗濯物が真横にたなびいていました
かと思ったら
夕飯時には大雨まで降ってきたりと
さすがに積乱雲が出ていただけあって
不安定な天気でした

ユキノシタも撮影時、風で揺れまくって
なかなか止まってくれず
髪の毛をぐちゃぐちゃにしながら
中腰のまま風待ちで
がんばって撮ったんですよ

曇り空でキラキラ

2006年05月23日 | LX2
ガラス細工のモニュメントは
青空の晴れた日よりも
曇り空を背景にしたほうが綺麗なんだよって
あなたが連れて行ってくれた場所

風に揺れるガラス玉が
今にも泣き出しそうな空に解けて
七色にキラキラ光っていた

私がうれしそうに何枚も何枚も
角度を変えながら写真を撮る姿を
あなたは優しく見守っていてくれる・・・

いつもいつもありがとう
こんなわがままな私のこと
穏やかに包んでくれて

いつまでもあなたについて行きたい
あなたのそばで
あなたの笑顔をみていたいから・・・