R1 1118 リカク AUDUSD(オージードル)を15分足でトレードしてみました。サラリーマンのボクが解説します。
おはようございます。
寝坊しました。(>人<;)
市場が冬時間に移行して、トレードが夜10時前後になったので、トレードの後に動画を編集すると、深夜0時を過ぎてしまいます。
なので、眠い。
動画も楽しようと思って、フィモーラスクリーンというソフトを使いました。
なんか、声が小さくなってしまいました。༼ つ ◕_◕ ༽つ
それでは、今日のトレードを振り返ります。
珍しく、チェック②までに生き残ったのはAUDUSDの1通貨ペアのみでした。
上の画像は15分足を表示しています。
すぐ下に青の移動平均線に挟まれてるから、チェック①の条件に当てはまらないように見えるけど、青は右肩下がりですよね。
青の移動平均線は2ランクアップの移動平均線を示しています。
つまり、4時間足の20期間移動平均線相当を示しています。
右肩下がりということは、4時間足レベルではグランビル第2法則が成立する可能性が残っています。
なので、ショートエントリーが可能になります。
ちなみに、このときの4時間足はどうなってるかというと、15分足を開いた時の4時間足の20期間移動平均線は
青ですが、
下の4時間足を開いた時の20期間移動平均線は
緑です。
下に傾いていますよね。( ̄︶ ̄)↗
エントリーする直前のタイムリーでは、グランビル第2法則の形で下がる可能性は残されていたわけです。
未来はわからないので、全て可能性、確率でトレードしているだけです。
と、いうことで、グランビルの法則は移動平均線の傾きがとても重要なわけです。(*^▽^*)
エントリー後の結果ですが、予想通り、下がりましたが、一気に下がり過ぎて反動で一気に上がってきてしまいました。
1分足で、安値切り上げネックライン割れで、利益を増やすのを諦め、リカクしました。
自分の思い通りには動いてくれませんよ。
相場の動きに合わせてリカクも臨機応変にやっていきたいと思います。
それでは、また。