こんにちは😃
膀胱炎のような症状があって、1日に15回もトイレに行くのはおかしいから、病院に行けと女房に促され、今日の午前中に「泌尿器科」に行ってまいりました。
自分としては、尿検査をして、膀胱炎のお薬をもらって終わりだと簡単に考えていたのですが、実際は違いました。
まず、受付に行くと、女性の看護師さんに、尿量のチェックをしますと、言われ尿意を感じたら声を掛けてくださいと言われました。
でも、わたしはあまり尿意を感じることなく、自販機で250mmlくらいの小さなペットボトルの水を購入して、ソレを一気に飲み干しました。
それでも、もよおさないので、更に500mmlの水を、買ってガブ飲みしました。
そしたら病院に着いてから1時間経過してやっと尿意を感じで、検査を受けることができました。
まずは、尿量の検査です。
トイレではない個室に通されバケツのようなプラスチックの容器に排尿いたしました。
なんか、とても変な気分でしたよ😅
その後診察で、もしかしたら夏に発症した、結石が膀胱の近くまで落ちてきて、膀胱炎のような症状が出てるのかもしれないということで、CTをとることにしました。
ビンゴです!
結石が膀胱の2センチくらいのところまで落ちてきてソコに留まっていました。
その結石が悪さして、なんか、モゾモゾというか、サワサワというか、虫が這ってるような、不快感を引き起こしていたようです。
なかなか、表現が難しいのですが、気持悪いのです。😞
さて、この症状を改善するには、結石の自然排出を待つか手術で取り除くかしかありません。
はたまた、最悪なのは、また、あの、世界三大激痛の一つである尿管結石の発作が再び起こる可能性もあるのです。
爆弾を抱えて生活しているようなものです。
出張中にでも発作が起きようものなら、もう最後ですよね。
結石の大きさは4mm程度なので自然排出も期待できるのですが、最初に激痛が襲った時から半年も経っているので、尿管が細いのか、自然排出は厳しいのかもしれません。
先生の話によると膀胱に近づいてからが、なかなか進まず苦労する人が多いそうです。
手術は先生の話を聞くと、尿管に管を入れて内視鏡でレーザーで結石を砕いて体外に
排出するということでした。
なんか、聞いただけで気絶しそうになります。😅
ということで、手術するかどうかは保留にして、持ち帰って考えることにしました。
ここまでは、土曜日のお話です。
そして、今日のお話に続きます。
ふたたび、泌尿器科に訪れるのでした。
膀胱炎のような症状があって、1日に15回もトイレに行くのはおかしいから、病院に行けと女房に促され、今日の午前中に「泌尿器科」に行ってまいりました。
自分としては、尿検査をして、膀胱炎のお薬をもらって終わりだと簡単に考えていたのですが、実際は違いました。
まず、受付に行くと、女性の看護師さんに、尿量のチェックをしますと、言われ尿意を感じたら声を掛けてくださいと言われました。
でも、わたしはあまり尿意を感じることなく、自販機で250mmlくらいの小さなペットボトルの水を購入して、ソレを一気に飲み干しました。
それでも、もよおさないので、更に500mmlの水を、買ってガブ飲みしました。
そしたら病院に着いてから1時間経過してやっと尿意を感じで、検査を受けることができました。
まずは、尿量の検査です。
トイレではない個室に通されバケツのようなプラスチックの容器に排尿いたしました。
なんか、とても変な気分でしたよ😅
その後診察で、もしかしたら夏に発症した、結石が膀胱の近くまで落ちてきて、膀胱炎のような症状が出てるのかもしれないということで、CTをとることにしました。
ビンゴです!
結石が膀胱の2センチくらいのところまで落ちてきてソコに留まっていました。
その結石が悪さして、なんか、モゾモゾというか、サワサワというか、虫が這ってるような、不快感を引き起こしていたようです。
なかなか、表現が難しいのですが、気持悪いのです。😞
さて、この症状を改善するには、結石の自然排出を待つか手術で取り除くかしかありません。
はたまた、最悪なのは、また、あの、世界三大激痛の一つである尿管結石の発作が再び起こる可能性もあるのです。
爆弾を抱えて生活しているようなものです。
出張中にでも発作が起きようものなら、もう最後ですよね。
結石の大きさは4mm程度なので自然排出も期待できるのですが、最初に激痛が襲った時から半年も経っているので、尿管が細いのか、自然排出は厳しいのかもしれません。
先生の話によると膀胱に近づいてからが、なかなか進まず苦労する人が多いそうです。
手術は先生の話を聞くと、尿管に管を入れて内視鏡でレーザーで結石を砕いて体外に
排出するということでした。
なんか、聞いただけで気絶しそうになります。😅
ということで、手術するかどうかは保留にして、持ち帰って考えることにしました。
ここまでは、土曜日のお話です。
そして、今日のお話に続きます。
ふたたび、泌尿器科に訪れるのでした。