みんなの塾 日記

津市一志町[みんなの塾]の奮闘日誌です。

経営計画が日の目を見る

2018-07-19 23:16:27 | 塾通常
10時から


くじらに行く



自転車で行くことに慣れ



いつもより早くくじらに到着


泳げるようになったので
今日は1km泳ぐ



帰宅後


津市商工会の長郷さんから電話を頂く


「経営計画書のコンテストに通過しました!」


吉報



何から何まで長郷さんにお世話になったので


感謝の気持ちで一杯



そして自分がこれからやろうとしている事が


評価してもらえた事が素直に嬉しい




その後


Aコープに買い物へ


お世話になったパートの方から

「太ったな」


と言われる


「痩せてから又来ますよ」

と言って塾へ



16時からは面談

17時~22時で通常授業


中3は中2英語に復習


やはり比較級が苦手な様子の生徒達






明日は9時半から私塾の会の塾向上員会


17時から通常授業





パンツが高いなんておかしい

2018-07-19 00:29:57 | 塾通常
午前中くじらにいく

自転車に乗って向かった事を後悔する暑さ


くじらに到着したころには

口がからから


文字通り「乾いた」状態になる。





15時から中3生と面談




話題は内申点について

テストの点数に比例して成績を上げる方法の質問を頂く

中学校によってばらつきはあるものの

学習塾協会でいただいた資料を元に

中3生の内申点の平均点が32点ほどであるという情報等を織り交ぜて


どうすれば

点数以外の部分で成績を下げられずに
テストの点に応じて、成績を上げる事ができるのかを説明する





19時から通常授業


中2生は連立方程式の文章題


衣料店で
パンツとTシャツの値段を求める問題を解いている生徒からぼやき


「ちゃんと計算して求めたはずやのに、パンツの値段のほうがTシャツの値段より高いなんておかしい
 俺はどこで間違えたんやろ…」


実際にこの問題は

パンツの値段がTシャツの値段が高い


つまりこの生徒は正解している


ただ、常識的な観点で

パンツがTシャツの値段より高いという事に違和感を感じたのだろう



笑い話に感じるだろうが

テストや入試では
このような常識的な観点は必要になることが多い。

常識的な観点をもって問題を解く大切さを

理解してほしかったので


「多分、このパンツはブランド物やったんさ。Tシャツは安物でさ」

と話す


「そんな高いパンツ見たことねえ」

という生徒


中学生にとっての常識では理解し辛い様子だった




明日は17時~21時半で通常授業