自転車での帰宅と中
いつものように走っていたはずが
気がつけば
自転車ごとひっくり返り
後ろにいた若い男性に
「大丈夫ですか?」
と声をかけられた。
それで
ころんだことに気がついた。
自分で自転車を起こそうとして
手が痛い!ことに気がつく
その男性に自転車を起こしてもらって
なんとか自宅近くまで行ったが
みるみる腫れてくる手首
ヤバイ
もう、時間外だけど
かかりつけの接骨院は柔道場もやってるから
先生はいるはずと
電話したら今から来てよいと。
ありがたい。
なんかかんとかたどり着いて見てもらえました。
とりあえず
やりたてほかほかだからと湿布と固定
どうやら
捻挫らしい
すぐにみてくれた先生
ありがとう。
一晩、保冷剤を巻き付けて寝たので
それなりに。
腕を下げるとうっ血するので
スカーフを三角巾がわり。
が、その不自然さで
たちまち会うひとごとに
?
「どうしたの?」
全員に説明せねばなりませんでした。
よくある
縁石に乗り上げ損ねた状況で横に倒れ
ハンドル持ったまま
左手をひねったらしい。
よく
これだけですんだもんだ。
問題は
引っ越しが近いこと。
自分の着替えがままならないのに
できるのか…
それまでに回復できるのかなあ
これ、
おまけ
写真をズームして大きくすると
不思議な物体が見えます
そういう年齢なんだから!!
ねん挫ですんで不幸中の幸いでございました。
疲れていたんでしょう・・・
お願い!お願いだから、注意してね。
思いもかけないところで怪我をするおトシ頃なんだから。
当分腕を吊ってなされ。
そうしたら、余計なこと頼まれないから。
転ぶはずがない・・・
過信してました。
疲れていました、とっても。
だから、そういう時は危ないのにぃ。
怒られ次いでに
実は、保育園で私で二人目
一番忙しい人が保育室でスッテ~ンと
転んで右手首をひねりました。
そして、2週間後に私が。
接骨院の先生に
「おはらいしてもらえ!」って
言われるくらいです。
体が忙しいだけじゃなくて
同時にあっちもこっちも考えなくちゃならないことが重なって
それで疲弊してました。
外ながめてため息つきながら
ゆっくりやっていきます。
こわいよこわいよーーーー
大変だったんですねーー
よくぞそれだけで済んだ。
えりーちゃんたちが守ってくれたんだね。
まじで、年齢、疲れ、不運、これだけ重なると、やらかしちゃうんですね。
私の同級生もね、ご主人を家で介護してるんだけど、床下収納を掃除しようと開けっ放しにしていて、落下してひどい怪我してました。
お仕事も、引っ越しもあるしね、、いろいろ無理しないでね。お大事にね。
普通のサイズの床下、普段開けないしね、片足ずるっといきやすいんじゃないかなと。
これ、うちも一つ付けましたが、、腰かがめて出し入れするの辛すぎる!全然使ってません。
だいたい。
予備の調味料とか、漬物とか。
あれば便利かと思ったけど
年齢と共に使わなくなりそうね、
我が家の半地下も
そうなりそう。
開かずの間かも