NHKの朝のニュースでアスタキサンチンの特集が流されていたが、
アナウンサーが「アスタキ、サンチン」と区切っていた。
区切るなら「アスタ・キサンチン」(astaxanthin) だろう。
キとサの間に区切るところはない。
パッケージに「アスタキ、サンチン」と2行にわたって表示している商品も映し出されていたが、
成分のことが本当にわかっているのか疑わしい業者から出される商品に信用が置けるのか。
言葉の意味を理解しないまま、変な場所で区切って読まれる外来語が多い。
プエルトリコを「プエル、トリコ」(正しくは「プエルト・リコ」)
ノボシビルスクを「ノボシ、ビルスク」(「ノボ・シビル・スク」)
なんて地名が代表的だ。
出来るだけ言葉の意味は正しく理解していきたい。
皆さん、決して「プリ、マドンナ」なんて古舘アナみたいに言わないでよ。
アナウンサーが「アスタキ、サンチン」と区切っていた。
区切るなら「アスタ・キサンチン」(astaxanthin) だろう。
キとサの間に区切るところはない。
パッケージに「アスタキ、サンチン」と2行にわたって表示している商品も映し出されていたが、
成分のことが本当にわかっているのか疑わしい業者から出される商品に信用が置けるのか。
言葉の意味を理解しないまま、変な場所で区切って読まれる外来語が多い。
プエルトリコを「プエル、トリコ」(正しくは「プエルト・リコ」)
ノボシビルスクを「ノボシ、ビルスク」(「ノボ・シビル・スク」)
なんて地名が代表的だ。
出来るだけ言葉の意味は正しく理解していきたい。
皆さん、決して「プリ、マドンナ」なんて古舘アナみたいに言わないでよ。
あさ、かゆい
ワープロなどで良く起こるへんてこりんな変換も時に楽しいものがありますね。