2年に一度の診療報酬改定というやつで、
4月から禁煙指導に保険が適応される。
何気ない1項目だが、厚生労働省の目論見には奥がある。
まず、ニコチン依存症を病気としっかり定義したこと。
診療代や病院側の収入が増えるの減るのと言ってる間隙をついて見事に滑り込ませている。
そして次期診療報酬改定では
喫煙の有無で病院で支払う診療代に差をつけようとたくらんでいるらしい。
タバコを吸わないものにとっては大歓迎の話だ。
タバコをやめるなら今のうちに。
4月から禁煙指導に保険が適応される。
何気ない1項目だが、厚生労働省の目論見には奥がある。
まず、ニコチン依存症を病気としっかり定義したこと。
診療代や病院側の収入が増えるの減るのと言ってる間隙をついて見事に滑り込ませている。
そして次期診療報酬改定では
喫煙の有無で病院で支払う診療代に差をつけようとたくらんでいるらしい。
タバコを吸わないものにとっては大歓迎の話だ。
タバコをやめるなら今のうちに。
日頃から思っているのですが、生命保険や新幹線の喫煙席も差をつけるべきでしょうね。
新幹線は灰皿の掃除に余計な労力がかかっているわけで、差額を取るのが相応。