映画を観てきました。
「プライドと偏見」
JANE AUSTEN著の原作は、
大学のときに卒論の題材にしました。
ちょっと懐かしくて、思い出のある作品です。
そのときは、2年もかけて英語の原書を
必死で数行ずつ訳していったのに・・・。
(字幕は、戸田奈津子さんが担当されています)
やっぱり映画って、劇的だね~
ストーリー展開が韓流みたいに早くてびっくり。
友達と観に行ったのだけれど、
主人公である結婚適齢期の姉妹とその家族に
すっかり引きぎみで、
「オカルトよりある意味、怖いよ!
何でこの作品、論文のテーマにしたの???」
って、笑っていました♪
「プライドと偏見」
JANE AUSTEN著の原作は、
大学のときに卒論の題材にしました。
ちょっと懐かしくて、思い出のある作品です。
そのときは、2年もかけて英語の原書を
必死で数行ずつ訳していったのに・・・。
(字幕は、戸田奈津子さんが担当されています)
やっぱり映画って、劇的だね~
ストーリー展開が韓流みたいに早くてびっくり。
友達と観に行ったのだけれど、
主人公である結婚適齢期の姉妹とその家族に
すっかり引きぎみで、
「オカルトよりある意味、怖いよ!
何でこの作品、論文のテーマにしたの???」
って、笑っていました♪