こんばんわ。
今日は、有給休暇を取って、買物に行ってきました。
ずっと行きたかった、京都市南区の紙問屋。
一般向けに小ロットでの販売もしてくれていて、ネット販売もしているんだけれど、送料がかかるから、買いに行ってきました。
買ったのは、
「トモエリバー」
という手帳用の紙。かの有名なほぼ日手帳にも使われてる紙です。
そう。私の手帳を自作する作戦は水面下で継続中だったのです。今、イラレで手帳の紙面のデザインを作っているところ。
1月までに間に合うかしら。。。
一緒に、
「フールス紙」
というノート用の紙も買ってきました。
この紙は、ツバメノートにも使われる紙。結構厚手でした。
これで、トラベラーズノートを作ろうかな~♪
9月23日の記事で、トラベラーズノートのカバーを作ったのを紹介しましたが、その時に一緒にレフィルのノートも作ったのです。
色々貼ったり、書き込んだりしてページが終わりそうなところまで使ったので、ご紹介☆
作ったノートはこちら。

表紙は、スクラップブッキング用のパターンペーパーを切って使っています。(この写真は裏表紙)
表表紙には、Timのスタンプを押してみました。

まあ、カバーにセットして使うから表紙はどんなんでもいいんですけどね~
作り方は簡単☆
A4の紙を15枚重ね、短辺を合わせるように半分に折ります。(A5サイズになります)
表紙の紙は、21cm×23cmにカットして、半分に折ります(半分に折ると、21cm×11.5cm)
表紙と本文を組み合わせて、2~3か所真ん中をホッチキス留めします。(中綴じという製本方法です)
中綴じするのに、便利な道具がこれ

これがあれば、普通のステープラー(ホッチキス)でも中綴じが出来ます。
真ん中の金属部分がステープラーの下の受け口と同じ形になっているので、ステープラーをがばっと開けて、この定規にあわせてまっすぐ下に勢いよく押しこむのです。(すこしコツと思い切りが要りますが)

ホッチしたところ。紙の量が多いので、食い込んだ感じになっています。ここからやぶれてこないか心配。
内側はこんな感じ

良く見たらわかりますが、左側に失敗した穴が開いています。
上からみたらこんな感じ

この紙厚の分、小口がそろわないので、製本した後にカットします。
トラベラーズノートのサイズは、21cm×11cmなので、今表紙は11.5cm、本文は、約15cmのはずです。
それを、11cmのところでカッターで切ったら完成です。
めんどくさかったら始めから、22cmに切った紙を半分に折って製本してもいいかもですね。
使った感じはこんなの。

雑誌の美味しそうなものはカットして貼りつけて。カットアウトは手間がややかかるけど、見栄えがしますよね。
めんどいときは、そのまま切り抜いてスクラップしていますが。

色んなアイデアメモも。字が汚いのはご容赦を・・・
こんな感じでごっちゃに思いついたことを時系列に書いていく感じで雑記帳を付けようかなと思っています。
このノートは、普通のコピー用紙で作ったので、2冊目は、今日買ったフールス紙で作ろっと
今年は、1日1ページのEDITを使って、気になることとか書いたり、貼りつけたりしていましたけど、書かない日も多いし、書く時は1日分のページでは収まらないんですよね。
ですので、来年はバーチカルタイプの手帳にして予定やアポはそこに書き、それ以外のことは時系列の雑記帳に記載して・・・って感じにしようかなと計画中です。
今日は、有給休暇を取って、買物に行ってきました。
ずっと行きたかった、京都市南区の紙問屋。
一般向けに小ロットでの販売もしてくれていて、ネット販売もしているんだけれど、送料がかかるから、買いに行ってきました。
買ったのは、
「トモエリバー」
という手帳用の紙。かの有名なほぼ日手帳にも使われてる紙です。
そう。私の手帳を自作する作戦は水面下で継続中だったのです。今、イラレで手帳の紙面のデザインを作っているところ。
1月までに間に合うかしら。。。
一緒に、
「フールス紙」
というノート用の紙も買ってきました。
この紙は、ツバメノートにも使われる紙。結構厚手でした。
これで、トラベラーズノートを作ろうかな~♪
9月23日の記事で、トラベラーズノートのカバーを作ったのを紹介しましたが、その時に一緒にレフィルのノートも作ったのです。
色々貼ったり、書き込んだりしてページが終わりそうなところまで使ったので、ご紹介☆
作ったノートはこちら。

表紙は、スクラップブッキング用のパターンペーパーを切って使っています。(この写真は裏表紙)
表表紙には、Timのスタンプを押してみました。

まあ、カバーにセットして使うから表紙はどんなんでもいいんですけどね~

作り方は簡単☆
A4の紙を15枚重ね、短辺を合わせるように半分に折ります。(A5サイズになります)
表紙の紙は、21cm×23cmにカットして、半分に折ります(半分に折ると、21cm×11.5cm)
表紙と本文を組み合わせて、2~3か所真ん中をホッチキス留めします。(中綴じという製本方法です)
中綴じするのに、便利な道具がこれ

これがあれば、普通のステープラー(ホッチキス)でも中綴じが出来ます。
真ん中の金属部分がステープラーの下の受け口と同じ形になっているので、ステープラーをがばっと開けて、この定規にあわせてまっすぐ下に勢いよく押しこむのです。(すこしコツと思い切りが要りますが)

ホッチしたところ。紙の量が多いので、食い込んだ感じになっています。ここからやぶれてこないか心配。
内側はこんな感じ

良く見たらわかりますが、左側に失敗した穴が開いています。
上からみたらこんな感じ

この紙厚の分、小口がそろわないので、製本した後にカットします。
トラベラーズノートのサイズは、21cm×11cmなので、今表紙は11.5cm、本文は、約15cmのはずです。
それを、11cmのところでカッターで切ったら完成です。
めんどくさかったら始めから、22cmに切った紙を半分に折って製本してもいいかもですね。
使った感じはこんなの。

雑誌の美味しそうなものはカットして貼りつけて。カットアウトは手間がややかかるけど、見栄えがしますよね。
めんどいときは、そのまま切り抜いてスクラップしていますが。

色んなアイデアメモも。字が汚いのはご容赦を・・・

こんな感じでごっちゃに思いついたことを時系列に書いていく感じで雑記帳を付けようかなと思っています。
このノートは、普通のコピー用紙で作ったので、2冊目は、今日買ったフールス紙で作ろっと

今年は、1日1ページのEDITを使って、気になることとか書いたり、貼りつけたりしていましたけど、書かない日も多いし、書く時は1日分のページでは収まらないんですよね。
ですので、来年はバーチカルタイプの手帳にして予定やアポはそこに書き、それ以外のことは時系列の雑記帳に記載して・・・って感じにしようかなと計画中です。