*スイカ
*すもも
*ブドウ
*空心菜
すももは、昨日の残りが1つしかありませんでしたので、ブドウ(これも残りで1/2房位)も足して。
すももの量が少なかったからか、スイカが勝っている味でした。
私の使っているミキサーは、高出力のものなのですが、柔らかい皮が苦手みたいで、オレンジやグレフルの薄皮やブドウの皮は少し残ってしまいます
今日は、先日購入したエンボスパウダーを使った作品です。
シックな感じで。
土台となっているのは、こちらです。
Distress Inksと水を使って着色し、乾かしたものです。
ここに、お花のレース模様のバックグラウンドスタンプをバーサマークで押して、エンボスパウダーを振り、ヒートエンボスしています。その後、黒のDistress Inksをブレンディングツールを使って全体になじませ、乾いたウエスでエンボスについた黒インクを拭き取って背景は完成♪
使用したパウダーはこちら。
アンティークシリーズ?だと思われます。ヒートエンボスすると透明になりますが、光の加減でキラキラします。でもラメっていう感じではないんですよね。
溶け具合はうーん・・・アンティークな感じを出すためかUTEEのような滑らかになる感じはなく、どちらかと言うと粒子が残る溶け具合。いいんですけどね、ヒートをいつまで掛けたらよいのか判断が少しむずかしいんですよね。このタイプ。
エンボスのアップ。
粒感が残ってる感じ、伝わりますか?
タイトルは、少しにじんでしまいましたが。
帯の部分は白の紙に楽譜模様のバックグラウンドスタンプを押し、その上からDistress Paintsのアンティークリネンを塗っています。
乾いたところで、黒のバーサファインでタイトルと鍵のスタンプをON。
背景に使用したインクはこちら↓
いつも写真を撮っておいたら後からどのインクを使ったか忘れないんですけど、作業していたら撮るの忘れちゃうんですよね。
梅雨があけ、夏本番な感じですね。
新しい家は一軒家で、私は一軒家初体験なので、各階の温度差に驚いています・・・。
先週の土曜日は、京都はあほほど暑くて、3階の寝室は38度!
ようやくアトリエも片付いてきましたので、エアコン付けて籠っております(笑)
ということで、今日の作品はちょっと前に作成したパッチワーク風の作品。
男性の友人にあげるバースデーカードなので、少しシックに。
切れ端のPPを貼り合わせ、エンボスフォルダでエンボスしています。
パッチワークというよりキルティング風?青みで色を統一してみました。
アップでみるとこんな感じ。
ダイヤ柄のエンボスフォルダです。
タイトルは、スタンプを組み合わせて作っています。
クラフトカラーのペーパーに、こげ茶のインクで押して。
使ったのは、文字(Happy Birthday to a great friend!)で1列のスタンプと小鳥のスタンプ。
小鳥が文字に止まっている感じにしたかったので、まずHappyの部分だけインクを付けて押し、小鳥のスタンプを位置を合わせて押しています。
ざくっとカットアウトして、ポップアップステッカーでボリュームを出しています。
プレゼントっぽく(小包っぽく?)ペーパートワインでタグを結んでみました。
このペーパートワインはTimブランド。ネットで買う時普通のトワインかと思って注文したら紙だった(こよりのような感じ)のでいまいち使い勝手が悪いんですよね~・・・・自業自得だけど。
カードなので、縦に開くようにして下部は少しアレンジ。
表面はボーダーパンチで少し甘さを+。
内側にスタンプを押しているのがチラッと見えるようにしてみました。
内側がこちら~↓
三角模様のバックグラウンドスタンプを重ね押ししています。
内側にもスタンプを押すのは、オススメですよ!
なぜって、文字を書くスペースが減るから・・・(笑)
カードって、内側のスペース広くて書くのに悩みますよね。空けておいたら良いのかもしれませんが、それはそれで気になるし・・・・
内側にアクセントのスタンプを押せば、その部分をよけて書くから、文字を書くスペースがちょうどよい位になります。
家族とか、書くこといっぱいある場合は、紙を貼ってページを増やしたりして調節しています。